ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5361751
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

妙義山(妙義神社〜奥の院〜相馬岳〜中間道〜妙義神社)

2017年09月25日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
7.3km
登り
1,160m
下り
1,146m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
1:52
合計
5:32
距離 7.3km 登り 1,160m 下り 1,166m
10:42
11:05
35
11:40
12:08
15
12:23
12:44
23
13:07
13:11
21
13:32
13:53
18
14:11
14:12
28
14:40
14:43
7
14:50
14:54
14
15:08
15:09
8
15:17
15:23
4
15:31
道の駅みょうぎ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「道の駅みょうぎ」より出発
2017年09月25日 09:59撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 9:59
「道の駅みょうぎ」より出発
妙義神社の総門をくぐり、少し歩くと石垣の角に登山ポストがあるので計画書を投函した。ポストは、本殿の登山口入り口にもあった。
2017年09月25日 10:12撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 10:12
妙義神社の総門をくぐり、少し歩くと石垣の角に登山ポストがあるので計画書を投函した。ポストは、本殿の登山口入り口にもあった。
妙義神社本殿の脇より登山道に入る。上級者コースの表示がある。
2017年09月25日 10:15撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 10:15
妙義神社本殿の脇より登山道に入る。上級者コースの表示がある。
道はちょっとだけ分かりづらい。
2017年09月25日 10:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 10:21
道はちょっとだけ分かりづらい。
大石に方向を示す矢印が書いてある。「大」は大の字のことだろう。
2017年09月25日 10:28撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 10:28
大石に方向を示す矢印が書いてある。「大」は大の字のことだろう。
土の道に鎖。
2017年09月25日 10:43撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 10:43
土の道に鎖。
斜面には岩ヒバ(岩松)がびっしり。小4の頃、家族で妙義山に来た。当時は植生保護の概念が無く岩松を持って帰って育てたが程なくして枯れてしまった。子供心に岩松の姿形や存在が衝撃的で、岩松と妙義山は心地よく特別の存在だった。
2017年09月25日 10:44撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 10:44
斜面には岩ヒバ(岩松)がびっしり。小4の頃、家族で妙義山に来た。当時は植生保護の概念が無く岩松を持って帰って育てたが程なくして枯れてしまった。子供心に岩松の姿形や存在が衝撃的で、岩松と妙義山は心地よく特別の存在だった。
すぐにまた鎖場。
2017年09月25日 10:50撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 10:50
すぐにまた鎖場。
「大の字」と「辻」の分岐にある看板。
2017年09月25日 10:50撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 10:50
「大の字」と「辻」の分岐にある看板。
「大の字」に寄る。
2017年09月25日 10:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 10:51
「大の字」に寄る。
大の字からの眺望
2017年09月25日 10:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 10:53
大の字からの眺望
大の字の文字は鉄板で作られている。
2017年09月25日 10:54撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 10:54
大の字の文字は鉄板で作られている。
大の字から山頂稜線方向。
2017年09月25日 10:55撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 10:55
大の字から山頂稜線方向。
分岐の看板に戻り、こんどは辻をめざす。
2017年09月25日 11:05撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:05
分岐の看板に戻り、こんどは辻をめざす。
辻 通過。
2017年09月25日 11:14撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:14
辻 通過。
奥の院に進む。
2017年09月25日 11:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:20
奥の院に進む。
鎖場
2017年09月25日 11:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:21
鎖場
大杉の根元付近に奥の院があり、右側の岩に鎖が見えている。写真では鎖が寝ているように見えるが、実際は垂直に近い。
2017年09月25日 11:26撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:26
大杉の根元付近に奥の院があり、右側の岩に鎖が見えている。写真では鎖が寝ているように見えるが、実際は垂直に近い。
写真では伝わりにくいが、垂直に近い登りだ。登り切るまで鎖を手離すことはできないが、それなりに時間がかかるので、腕力・握力やそれらの持久力も必要だ。もちろん3点支持は基本。
2017年09月25日 11:27撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:27
写真では伝わりにくいが、垂直に近い登りだ。登り切るまで鎖を手離すことはできないが、それなりに時間がかかるので、腕力・握力やそれらの持久力も必要だ。もちろん3点支持は基本。
足場もあるが沢山の人が登ったせいか丸みを帯びていて滑りやすいので、滑って足が落ちれば腕力で体重とザックの重みを支えなければならない。しかしそういう事態は非常に危険なので、そうならないように足場を選び登ることがもっとも重要だ。
2017年09月25日 11:29撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:29
足場もあるが沢山の人が登ったせいか丸みを帯びていて滑りやすいので、滑って足が落ちれば腕力で体重とザックの重みを支えなければならない。しかしそういう事態は非常に危険なので、そうならないように足場を選び登ることがもっとも重要だ。
上り切ると丈夫に穴が空いていて、奥の院内部が見える。(ピンボケ)
2017年09月25日 11:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:34
上り切ると丈夫に穴が空いていて、奥の院内部が見える。(ピンボケ)
横を向けば断崖絶壁!
2017年09月25日 11:37撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:37
横を向けば断崖絶壁!
鎖場
2017年09月25日 11:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:40
鎖場
鎖場
2017年09月25日 11:44撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:44
鎖場
ひたすら相馬岳をめざす。
2017年09月25日 11:45撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:45
ひたすら相馬岳をめざす。
ここも超えていく。
2017年09月25日 11:45撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:45
ここも超えていく。
見晴 到着。
2017年09月25日 11:52撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:52
見晴 到着。
見晴は板状になっている岩場なので転落しないように。
2017年09月25日 11:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:53
見晴は板状になっている岩場なので転落しないように。
前方のピークは薄っぺらく板のようだ。
2017年09月25日 11:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:53
前方のピークは薄っぺらく板のようだ。
遠く、高速上信越道も見える。
2017年09月25日 11:54撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:54
遠く、高速上信越道も見える。
✕マークは行ってはダメ。
2017年09月25日 11:55撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:55
✕マークは行ってはダメ。
2017年09月25日 11:58撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 11:58
ビビリ岩
2017年09月25日 12:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 12:00
ビビリ岩
上から登ってきた下方向を見る。
2017年09月25日 12:04撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 12:04
上から登ってきた下方向を見る。
更に、スリルのある場所を通過。
2017年09月25日 12:05撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 12:05
更に、スリルのある場所を通過。
このあたりはちょうど大の字の裏側だ。
2017年09月25日 12:06撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 12:06
このあたりはちょうど大の字の裏側だ。
この下りはちょっと緊張した。
2017年09月25日 12:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 12:16
この下りはちょっと緊張した。
登り
2017年09月25日 12:18撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 12:18
登り
横を見れば断崖絶壁。
2017年09月25日 12:19撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 12:19
横を見れば断崖絶壁。
背ビレ岩到着。どちらの側にも落ちられない。
2017年09月25日 12:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 12:20
背ビレ岩到着。どちらの側にも落ちられない。
大のぞき。実はどこを覗いたら良いのかわからなかった(笑)
2017年09月25日 12:27撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 12:27
大のぞき。実はどこを覗いたら良いのかわからなかった(笑)
次は、長い鎖場を下る。足場はあるが小さかったり滑りやすかったりもあるので注意して下る。
2017年09月25日 12:31撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 12:31
次は、長い鎖場を下る。足場はあるが小さかったり滑りやすかったりもあるので注意して下る。
ここの岩も、多くの人に踏まれて、一層滑りやすくなっている。
2017年09月25日 12:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 12:40
ここの岩も、多くの人に踏まれて、一層滑りやすくなっている。
このプレートは相馬岳まで続く。
2017年09月25日 13:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 13:00
このプレートは相馬岳まで続く。
天狗岩通過。
2017年09月25日 13:03撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 13:03
天狗岩通過。
タルワキ沢の頂部で相馬岳と天狗岳の鞍部のような場所。
2017年09月25日 13:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 13:16
タルワキ沢の頂部で相馬岳と天狗岳の鞍部のような場所。
相馬岳に続く道。左側の白テープのところは危険!
2017年09月25日 13:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 13:17
相馬岳に続く道。左側の白テープのところは危険!
何分もかからず相馬岳到着。頂上と言っても「肩」のような印象だ。
2017年09月25日 13:30撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 13:30
何分もかからず相馬岳到着。頂上と言っても「肩」のような印象だ。
一方(南南西方向)が開け、金洞山を正面に見る。
2017年09月25日 13:31撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 13:31
一方(南南西方向)が開け、金洞山を正面に見る。
クローズアップすると、金洞山の背後に荒船山が見える。
2017年09月25日 13:31撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 13:31
クローズアップすると、金洞山の背後に荒船山が見える。
金洞山と右手前はバラ尾根。
2017年09月25日 13:50撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 13:50
金洞山と右手前はバラ尾根。
今日は行かないが、バラ尾根への下降路の様子。
2017年09月25日 13:52撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 13:52
今日は行かないが、バラ尾根への下降路の様子。
鞍部まで戻り、タルワキ沢を下降する。
2017年09月25日 14:05撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 14:05
鞍部まで戻り、タルワキ沢を下降する。
きのこ。
2017年09月25日 14:06撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 14:06
きのこ。
タルワキ沢の中腹にあった銘板。親心がしみてくる。
2017年09月25日 14:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 14:13
タルワキ沢の中腹にあった銘板。親心がしみてくる。
歩いてみてタルワキ沢が難所だと分かった。
2017年09月25日 14:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 14:17
歩いてみてタルワキ沢が難所だと分かった。
荒れた場所もある。
2017年09月25日 14:33撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 14:33
荒れた場所もある。
中間道の合流地点にある看板。頂上稜線はもちろんタルワキ沢も気の抜けない道だ。
2017年09月25日 14:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 14:40
中間道の合流地点にある看板。頂上稜線はもちろんタルワキ沢も気の抜けない道だ。
妙義神社まで1.6km。
2017年09月25日 14:44撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 14:44
妙義神社まで1.6km。
第2見晴付近が通れないとある。
2017年09月25日 14:44撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 14:44
第2見晴付近が通れないとある。
第2見晴付近。慎重に通過。
2017年09月25日 14:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 14:51
第2見晴付近。慎重に通過。
2017年09月25日 14:52撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 14:52
2017年09月25日 14:52撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 14:52
第2見晴をすぎたところにあった蔦の枯れ木? 役目を終え疲れ果てた感じ。
2017年09月25日 14:55撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 14:55
第2見晴をすぎたところにあった蔦の枯れ木? 役目を終え疲れ果てた感じ。
鉄の階段を登ったら右に回り込む。
2017年09月25日 14:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 14:57
鉄の階段を登ったら右に回り込む。
2017年09月25日 15:07撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 15:07
妙義神社手前の「大の字」分岐を通過。残りは1.1kmだ。
2017年09月25日 15:08撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 15:08
妙義神社手前の「大の字」分岐を通過。残りは1.1kmだ。
妙義神社本殿南側の門に到着。このあと、石段を下り、15時31分、道の駅みょうぎで本日の登山を終了した。
2017年09月25日 15:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/25 15:16
妙義神社本殿南側の門に到着。このあと、石段を下り、15時31分、道の駅みょうぎで本日の登山を終了した。
撮影機器:

感想

初めての妙義山上級者コースでワクワクとドキドキが半々だった。奥の院の鎖場は実際に登ってみて、めちゃくちゃ危険とは感じない反面、筋力低下とちょっとした不注意で足を滑らせれば死傷事故につながるという、そのギャップこそが最大の危険だと思った。ビビリ岩や背ビレ岩は見たとおりだが、このコースでは安全な部類に入る箇所にも恐怖感を感じる場所が多々あった。大ノゾキからの下りで、重要なのは腕力と足さばき=なるべく安定した場所に足を置くこと= だと思う。それと、落ち着いて行動することかな。
相馬岳に到着し一安心してしまったが、タルワキ沢の下りはなかなかの難所だと感じた。こころして取り掛かることが大事だ。
中間道に降りると通行禁止の表示を超えて進んだが、他の人の記録を検討して行けそうだと判断したからだが、自己責任はもちろんのこと事故を起こさないことが前提だ。ちょっとでもあぶないと感じたら戻るべきだ。
登山では足をうまくつかえば疲れにくいなどと聞くが、それはもちろんのこと妙義山のような山やクライミングでは腕力・握力・巧緻性・バランス感覚・落ち着いた行動などが特に求められることを身をもって学ぶことができた。今後のトレーニングに活かすことが最も重要だ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:51人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら