記録ID: 5378338
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ハイキング
中国
お散歩登山 荒谷山(久地から1周)
2023年04月17日(月) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:31
- 距離
- 4.8km
- 登り
- 439m
- 下り
- 415m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
踏み跡は薄いですがテープを頼りに歩けるでしょう。 |
写真
撮影機器:
感想
少し時間が空いたので近くの山を探すと岳山と荒谷山・・・
悩ましいこの二択ですが歩いたことのないルートの荒谷山に決定。
確か去年もみじさんも久地から登っていたはずで残り香だい2弾!
そう言えばおとめ座さんは最近登ってて白いツツジが咲いてたのでそれも見たい!
前日の雨でミツバツツジはほぼ落ちて葉ツツジに変わっていました。
カープには流れを変えるいい雨でしたが終焉を迎えていた花たちには厳しい雨だったようです。とは言ってもこの時期の雨は草木には大事なはずなので仕方ないですね。
マイナーコースの冒険心くすぐる最高の稜線ですがお散歩登山にはちょっと遠かったので少し焦りました。
白いツツジにも会えたので良しとしましょう。
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コメント
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荒谷山はマダ1回きりですが、面白そうなルートですね。程よくヤブもあって(笑)
山中で石垣に出くわすと、隠し田か?平家の落人か?戦争遺構?山城?と発見価値ありそうな方へ考えてしまいます😅
ほとんどが普通の暮らしだったのでしょうが。。
この前登った深堂山で、清滝12坊跡を確認しました。何百年前の遺構にしては先の西日本豪雨にも耐え、段々の石垣はほぼ原型を保っていることに感心🤔
昔の人の知恵に学ぶべきコトは沢山ありそうですが、ITに洗脳されそうな未来に怯えてます😱
こんばんは
コメントありがとうございます。
石垣の少し下に石を切り出した跡のようなものがあって
そこで出た石を使って積んだのかなと思ったりもしました。
福山の別所砂留もこれまでの豪雨に耐えて当時の姿を残していますから立派ですよね。
耐久性はアナログも捨てたもんじゃないかもしれません。
荒谷山西陵歩かれたんですね。
思ったより歩けるルートで、修行っぽい正面登山道よりは好きです
南西尾根の下山がより緩やかな団地方面であれば文句なしなのですが。
今、「広島市の山を歩く」を借りて読んでますが、このルートも載ってました。他にもこんなとこ歩くんかい!という道まで載っていて冒険心が沸き上がっている最中です。
白花さんにも間に合ってよかったですね。
こんばんは。
コメントありがとうございます。
久地でヤマレコを立ち上げて足跡を探すと岳山と荒谷山のここが近かったんですよ。
ここはまだ踏んでいなかったので軍配があがりました。
そういえば去年もみじさんが歩いていたのここだよなぁと思い出しながら歩いていました。
最後の急斜面は無理やり感がすごいですね(笑)
白花はギリだったみたいでおとめ座さんが歩かれた朝日が丘方面だとおもっと見れたのかもしれません。
「広島市の山を歩く」の本、調べましたが上巻がアマゾンで引っ掛かるのみで表紙すら出てきません。借りたということは図書館
白花・ウスギオに間に合われて良かったですね〜
藪漕ぎにも怯まず挑む登山をされる方は迷わずこっちを選択でしょう。
でもりずさんは天上山登山後だったのであちらを選ばれて🌸目的だけだったら(*^^)vだったみたいです。
「広島市の山を歩く」の本をひも解いてみればなんということでしょうか⁈
その部分が地図が抜けていました。本のページが切り取れるようになっているので横着な私はつい。😅 たいていコピーして使っていましたが時間が無い時にやっちゃたのでしょう。他にも数座・・・。😅 探したらコピーがありました。バス停境原北稜西〜山頂〜久地魚切バス停北稜西。ここは上級コースとなっていました。なるほど超急登と記載されていますね〜
スタンダードのコースしか眼中になかった(それ以外は無理だっただけ)ので知らなかった。ちなみにこの本はこんなのがあったと登るのが嫌いな夫が購入してくれたものです。😅
それにしてもいまさんは幅広い知識をお持ちでいろいろと開眼させて頂いています。また疑問に思うことは即調べたりと。最近ではネマガリタケは竹でなく笹だとか。宇賀峡のダムの水がどこから流れているかなど。これからもご教示をお願い致します。(*- -)(*_ _)ペコリ
おはようございます。
白花さんはおとめ座さんが撮られた映像をイメージしていましたからこれは違う花だと思っていましたが帰って見てみるとどうもそれらしい(笑)
時間が早ければ陽に当たってキラキラした姿を見れたのかもしれませんね。
「広島市の山を歩く」 所有されてましたか!
ネットで探すと下巻だけ見つかりましたがこうゆうものは上巻が大事と思い手を出していないのですがマニアックな内容なのでしょうね・・・自分に解読できるのかどうか・・・
知識は無いんです、全く(きっぱり)
ただ、怖いくらいの勢いで流れ込んでくる水は一体どこから取水されているのか気になったもので調べたまででして上流から下流に戻してるんだなと変に安心したりしました。
ダムついでだと江の川水系の土師ダムから太田川に送水されているのを知った時にはびっくりしました。長い長いトンネルの中でさぞかし心細い旅だったろうとねぎらいたくなります(笑)
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