元町〜錨山・市章山・堂徳山〜再度山荘

2023年04月22日(土) [日帰り]

• GPS: 04:41
• 距離: 8.2km
• 登り: 349m
• 下り: 346m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:19
• 休憩: 2:16
• 合計: 4:35

距離 8.2km 登り 349m 下り 348m

9:40 元町駅
9:45 9:55 パン屋＆兵庫県公館
10:14 10:15 諏訪神社
10:24 10:25 愛のカギ＆諏訪山
10:41 10:45 錨山
10:49 10:50 市章山
11:03 11:05 堂徳山
11:13 二本松分岐
11:24 11:25 猩々池分岐
11:50 13:40 再度山荘（ランチタイム）
13:49 13:50 稲荷茶屋BBQテラス
14:05 14:10 兵庫県公館
14:15 元町駅

天候

快晴　上部は涼しい北風でした。

アクセス

利用交通機関：

電車

元町駅から前回と同じくぐるっと周回しました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。

その他周辺情報

朝、パン屋のホマレッタ寄りました。
（ア）私以外は帰りに元町インフォラータとユーハイムだったそうです。

写真

4/22 9:09

パン百名店に選ばれたパン屋で、行動食ゲット

皆、ここ寄りたかったそう。
ちょっと、よだれ、ヨダレ。。

お次はここ寄ってみます。

春ですね〜

いろいろなお花が満開です

4/22 10:10

諏訪山公園。今日もいい天気

4/22 10:11

藤が見頃です

4/22 10:13

紅葉?!と思ったら、そういう品種なんですね

参拝します。

4/22 10:14

諏訪神社の彫刻は、鳥？蛇？クジャク??

ビーナスブリッジ
美しい橋ですね

4/26 3:47

長い間通行止めでしたが、リニューアルしたんですね。

4/22 10:23

登ると展望が開けます

しばし鑑賞

4/22 10:26

一座目登頂(151m)

4/26 3:05

車道を少し上がり山道に入ります。

4/26 3:07

錨山展望台を経て、

4/22 10:51

二座目登頂(275m)

4/26 3:07

からの景色。あまり変わり映えはしませんが。

4/22 10:51

爽やかな風が通ります。

4/26 3:07

やっぱり我慢できずパン食ってます。。

さらに上がって

4/22 11:04

三座目(337.5m)　一応、本日の最高峰。

4/22 11:04

の三角点

4/26 3:08

もう登りはほぼありません。

二本松分岐から猩々池まではまったり車道を歩きます。

4/26 3:08

まあ、話は尽きない様子。

猩々池分岐からは再度谷を下ります。

4/22 11:38

その橋は危ない!!

4/22 11:50

再度山荘に到着

時間もピッタリ11:50。上手に歩きますねえ。

4/26 3:09

少し早いですが入れてくれるでしょ

4/22 12:03

みんなでカンパーイ🍻

一人だけビールが大きくないですか?!

でもすぐに空に(笑)

4/22 12:08

追加オーダーのマルゲリータが最初に届き、

メインのスペアリブ!　でかい！

ビールの次はこれ。

あ）その後のチキン。私は食べきれず、余裕の女子にお願いします。

さらにデザートピザが2種。
これはアップルスライスのハチミツ掛け

続いて新作　ドライフルーツ乗せハチミツ掛け
どちらも美味しかった〜

4/22 13:10

マシュマロを焼き

帰ります。

4/22 14:27

ちょうど元町駅付近のアートイベント。
インフォラータ（花びらで描くアート）です。
首を横に傾けるとパンダに見える

今日登った錨山と市章山の絵ですね。
ちなみにこの市章ってのは神戸市のマークです。

兵庫県のマスコット「はばタン」でした

お土産は

アップルバウムだそうです。

撮影機器：

EX-ZR400 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

iPhone XS Max Apple

2201117TL Xiaomi

装備

個人装備

ソフトシェル グローブ 雨具 日よけ帽子 飲料 ライター コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

アサゴ

山友さんからまた再度山荘ランチのお誘い。
時間配分が分からないとかで、前回の山行を参考に計画書作成。前回の轍を踏まない様に、元町駅集合は西口だよ！って言っているのにまた東口に行く人が。。
まあ、大したタイムロスもなく予定通りに山荘着。何度食べてもここのスペアリブは旨い！皆さん大大大満足のランチイベントでした。参加の皆さんお疲れ山でした。