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Yamareco

記録ID: 5397592
全員に公開
ハイキング
近畿

大阪50山(26)神於山と水間観音

2023年04月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:33
距離
8.8km
登り
281m
下り
311m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:19
休憩
0:06
合計
2:25
距離 8.8km 登り 281m 下り 315m
9:24
9:30
103
11:12
ゴール地点
天候 大阪府岸和田市 晴れのち曇り 21℃/7℃
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
岸和田駅(南海電鉄)→南海バス→道の駅愛彩パーク→山行→水間駅(水間鉄道)
コース状況/
危険箇所等
○登山道
・道幅30cm〜2m。全区間綺麗に整備されています。

○道標
・要所に道標があります。

○草刈り
・草刈りされています。

○通報プレート
・ありません。

○トイレ
・道の駅愛彩ランドのバス停そばにあります。
・神於山には2ヶ所あります。

○注意事項
・ありません。

○危険箇所
・ありません。
今日は岸和田市の道の駅愛彩ランドからスタートです。池田の向こうに道の駅のレストランと、更にその向こうに神於山が見えています。
2023年04月23日 08:41撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 8:41
今日は岸和田市の道の駅愛彩ランドからスタートです。池田の向こうに道の駅のレストランと、更にその向こうに神於山が見えています。
愛彩ランド南西角の交差点からすぐ登山口が始まります。神於山は山頂に電波塔があって、林道が神於山の北東から山頂を経て西側に走っているようです。
2023年04月23日 08:47撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 8:47
愛彩ランド南西角の交差点からすぐ登山口が始まります。神於山は山頂に電波塔があって、林道が神於山の北東から山頂を経て西側に走っているようです。
分岐点。
神於山の掲示板やお助け杖などがあります。
山頂方面は右手(南西)です。
2023年04月23日 08:50撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 8:50
分岐点。
神於山の掲示板やお助け杖などがあります。
山頂方面は右手(南西)です。
神於山の概要。
大阪湾と大和葛城山の間にある独立した山塊。
信仰の山として周囲に古い寺社がありそれらを中心とした集落も散在する。近年は放棄竹林や不法投棄により荒れていたがボランティアにより里山として再生されたとか。
2023年04月23日 08:51撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 8:51
神於山の概要。
大阪湾と大和葛城山の間にある独立した山塊。
信仰の山として周囲に古い寺社がありそれらを中心とした集落も散在する。近年は放棄竹林や不法投棄により荒れていたがボランティアにより里山として再生されたとか。
登山口からすぐ眺望が開けていました。
足元に愛彩ランド、向こうに大阪湾と六甲山が見えます。
2023年04月23日 08:53撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 8:53
登山口からすぐ眺望が開けていました。
足元に愛彩ランド、向こうに大阪湾と六甲山が見えます。
林道と堰堤。
2023年04月23日 08:57撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 8:57
林道と堰堤。
国見の森広場。
東屋とトイレがあります。
正面に神於山山頂の電波塔が見えてきました。
2023年04月23日 09:04撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:04
国見の森広場。
東屋とトイレがあります。
正面に神於山山頂の電波塔が見えてきました。
2023年04月23日 09:05撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:05
2023年04月23日 09:10撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:10
管理道は日差しがキツイので、東尾根道に入ります。
2023年04月23日 09:11撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:11
管理道は日差しがキツイので、東尾根道に入ります。
優しい光加減。
2023年04月23日 09:19撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:19
優しい光加減。
国見台。
眺望はなし。
2023年04月23日 09:20撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:20
国見台。
眺望はなし。
東尾根道から林道に戻りました。
2023年04月23日 09:23撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:23
東尾根道から林道に戻りました。
林道から右手の道を山頂展望台へ向かいます。
2023年04月23日 09:24撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:24
林道から右手の道を山頂展望台へ向かいます。
展望台が見えてきました。
2023年04月23日 09:26撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:26
展望台が見えてきました。
展望台からの眺望。
大阪湾やその向こうの六甲山が綺麗に見えます。
2023年04月23日 09:27撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:27
展望台からの眺望。
大阪湾やその向こうの六甲山が綺麗に見えます。
分岐点。
右(西)は意賀美神社コース、左(南)は神於寺コース。左へ下ります。
2023年04月23日 09:31撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:31
分岐点。
右(西)は意賀美神社コース、左(南)は神於寺コース。左へ下ります。
新緑のアーケードが気持ち良い尾根道。
神於寺コースは最初は尾根道、途中から谷筋になります。
2023年04月23日 09:32撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:32
新緑のアーケードが気持ち良い尾根道。
神於寺コースは最初は尾根道、途中から谷筋になります。
神於寺が見えてきました。
2023年04月23日 09:42撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:42
神於寺が見えてきました。
神於寺の不動明王堂。
旧170号線にあった神於寺の看板によると、こちらの不動明王堂にお参りする人が多いようです。
2023年04月23日 09:47撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:47
神於寺の不動明王堂。
旧170号線にあった神於寺の看板によると、こちらの不動明王堂にお参りする人が多いようです。
神於寺本堂。
ご本尊は大日如来です。

『神於寺は神於山の南麓に位置する天台宗寺院。神於山は古来神体山として崇敬され、山内からは弥生時代の流水文銅鐸が出土しています。かつて当寺に伝わった神於寺縁起絵巻(南北朝期)は中世の縁起絵巻の優品として有名ですが、絵画部分が寸断されて米国や国内のコレクター、美術館などに分散して保管されています。縁起によれば役行者の開創で新羅から飛来した宝勝権現を山内に祀り、一旦荒廃したのちに百済僧光忍が奈良期に中興したそうです。
 また、修験道との関わりが強く、葛城修験の一霊場として発展しました。中世にはしばしば戦場ともなり、織田信長が紀州攻めの際に付近に逗留したこともありました。』(岸和田市ウェブサイトより)
2023年04月23日 09:48撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:48
神於寺本堂。
ご本尊は大日如来です。

『神於寺は神於山の南麓に位置する天台宗寺院。神於山は古来神体山として崇敬され、山内からは弥生時代の流水文銅鐸が出土しています。かつて当寺に伝わった神於寺縁起絵巻(南北朝期)は中世の縁起絵巻の優品として有名ですが、絵画部分が寸断されて米国や国内のコレクター、美術館などに分散して保管されています。縁起によれば役行者の開創で新羅から飛来した宝勝権現を山内に祀り、一旦荒廃したのちに百済僧光忍が奈良期に中興したそうです。
 また、修験道との関わりが強く、葛城修験の一霊場として発展しました。中世にはしばしば戦場ともなり、織田信長が紀州攻めの際に付近に逗留したこともありました。』(岸和田市ウェブサイトより)
神於寺南側の真っ直ぐな参道を旧170号線に向けて下ります。
2023年04月23日 09:52撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:52
神於寺南側の真っ直ぐな参道を旧170号線に向けて下ります。
こちらが神於寺寺務所。立派です。
2023年04月23日 09:54撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:54
こちらが神於寺寺務所。立派です。
神於寺寺務所のすぐ隣に天台宗布引山福智院。
こちらも立派です。
2023年04月23日 09:55撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:55
神於寺寺務所のすぐ隣に天台宗布引山福智院。
こちらも立派です。
旧170号線に出ました。
2023年04月23日 09:57撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:57
旧170号線に出ました。
後はここから水間観音目指して西へ真っ直ぐ歩きます。お腹が空いたので歩きながら行動食を補給。
2023年04月23日 09:58撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 9:58
後はここから水間観音目指して西へ真っ直ぐ歩きます。お腹が空いたので歩きながら行動食を補給。
布引橋。昭和11年3月架設。
2023年04月23日 10:01撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 10:01
布引橋。昭和11年3月架設。
貝塚市に入りました。
2023年04月23日 10:18撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 10:18
貝塚市に入りました。
木積農の里。
直売所のようで、賑わっていました。
2023年04月23日 10:21撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 10:21
木積農の里。
直売所のようで、賑わっていました。
楠神社(西葛城神社)参道。
この道を真っ直ぐ行くと神社があるようです。

『もとは深谷神社と称し観音寺の鎮守。
明治43年(1910年)に国の一村一社の令により旧西葛城村の全神社が合祀され現社号に改称
大正6年(1917年)には今の国宝である釘無堂がある孝恩寺の地から現在の元楠神社跡地に移された。楠神社は現在は当社相殿に祀られている。
当地にはもともと楠本神社(楠本稲荷。倉稲魂命)があったが、楠神社は南北朝時代、楠木正成の戦死の後、松浦氏之がこれを追慕して楠明神を奉斎したもの。
松浦氏之には子がなかったが、この楠明神に祈願して、ようやく一子を得たという。そのため、古来より子授けの楠大明神社として崇敬された。
平成23年(2011年)本殿を修復し相殿が再造営され境内の整備が完了した。
天照大御神、大国主命、大巳貴命、須佐之男命、楠木正成公ほか多数の神々を祀る。』
2023年04月23日 10:29撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 10:29
楠神社(西葛城神社)参道。
この道を真っ直ぐ行くと神社があるようです。

『もとは深谷神社と称し観音寺の鎮守。
明治43年(1910年)に国の一村一社の令により旧西葛城村の全神社が合祀され現社号に改称
大正6年(1917年)には今の国宝である釘無堂がある孝恩寺の地から現在の元楠神社跡地に移された。楠神社は現在は当社相殿に祀られている。
当地にはもともと楠本神社(楠本稲荷。倉稲魂命)があったが、楠神社は南北朝時代、楠木正成の戦死の後、松浦氏之がこれを追慕して楠明神を奉斎したもの。
松浦氏之には子がなかったが、この楠明神に祈願して、ようやく一子を得たという。そのため、古来より子授けの楠大明神社として崇敬された。
平成23年(2011年)本殿を修復し相殿が再造営され境内の整備が完了した。
天照大御神、大国主命、大巳貴命、須佐之男命、楠木正成公ほか多数の神々を祀る。』
「是ヨリ一町 左古佛観音堂」
観音堂は木積の釘無堂、孝恩寺の観音堂(国宝)のこと。古仏は本尊の阿弥陀如来等。拝観には予約が必要。
2023年04月23日 10:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 10:33
「是ヨリ一町 左古佛観音堂」
観音堂は木積の釘無堂、孝恩寺の観音堂(国宝)のこと。古仏は本尊の阿弥陀如来等。拝観には予約が必要。
下木積交差点の道標西面。
「左 こつみ村 楠大明神 二丁」
楠大明神とは先程の楠神社のこと。子宝の神様として信仰されているそうです。少子化の現代には大切な神様です。
2023年04月23日 10:41撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 10:41
下木積交差点の道標西面。
「左 こつみ村 楠大明神 二丁」
楠大明神とは先程の楠神社のこと。子宝の神様として信仰されているそうです。少子化の現代には大切な神様です。
下木積交差点の道標北面。
「大坂 岩田屋」
大坂の商人はあちこちに道標を建ててますね。
信仰もあったのでしょうが、行商の便を図った部分もあったかも。
2023年04月23日 10:42撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 10:42
下木積交差点の道標北面。
「大坂 岩田屋」
大坂の商人はあちこちに道標を建ててますね。
信仰もあったのでしょうが、行商の便を図った部分もあったかも。
下木積交差点の道標東面。
「寛政八年丙辰九月吉日」
寛政8年は1796年。光格天皇、将軍は第11代徳川家斉の時代。
2023年04月23日 10:43撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 10:43
下木積交差点の道標東面。
「寛政八年丙辰九月吉日」
寛政8年は1796年。光格天皇、将軍は第11代徳川家斉の時代。
下木積交差点の道標南面。
「右 道陸神社 二十丁」

『戦国時代の蛇谷城主・松浦氏が城内に祀っていたのを廃城後に木積畑の人々が現在地へ移したと伝える。城兵が湧き水により足の傷を治したことから道祖神のご利益であるとし「どうろくさま」と呼び、足の健康を祈るように。和泉葛城山の登山道に位置する』(貝塚市HPより抄出)
2023年04月23日 10:44撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 10:44
下木積交差点の道標南面。
「右 道陸神社 二十丁」

『戦国時代の蛇谷城主・松浦氏が城内に祀っていたのを廃城後に木積畑の人々が現在地へ移したと伝える。城兵が湧き水により足の傷を治したことから道祖神のご利益であるとし「どうろくさま」と呼び、足の健康を祈るように。和泉葛城山の登山道に位置する』(貝塚市HPより抄出)
下木積交差点。
如何にも古い交差点です。
真ん中の道を行きます。
2023年04月23日 10:45撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 10:45
下木積交差点。
如何にも古い交差点です。
真ん中の道を行きます。
水間観音が見えてきました。
水間観音は川と川が出会う合流地点にあります。
2023年04月23日 10:49撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 10:49
水間観音が見えてきました。
水間観音は川と川が出会う合流地点にあります。
水間観音、本堂と三重塔。
水間寺は天台宗の別格本山。山号は龍谷山、本尊は聖観世音菩薩。聖武天皇の勅願により行基菩薩が開創、織豊期に豊臣秀吉の根来攻めで焼亡、のち岸和田藩主岡部氏により復興。
2023年04月23日 10:50撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 10:50
水間観音、本堂と三重塔。
水間寺は天台宗の別格本山。山号は龍谷山、本尊は聖観世音菩薩。聖武天皇の勅願により行基菩薩が開創、織豊期に豊臣秀吉の根来攻めで焼亡、のち岸和田藩主岡部氏により復興。
水間観音御詠歌。
「みなかみは 清き流れの 水間寺 願ふ心の 底は濁らじ」
2023年04月23日 11:00撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 11:00
水間観音御詠歌。
「みなかみは 清き流れの 水間寺 願ふ心の 底は濁らじ」
水間街道を水間駅に向けて歩いてゆきます。
2023年04月23日 11:05撮影 by  F-02L, FUJITSU
4/23 11:05
水間街道を水間駅に向けて歩いてゆきます。
水間駅に着きました。
水間鉄道は水間観音の参詣鉄道として大正時代に開業。平成に入りバブル崩壊や利用客減少により経営破綻。現在は外食チェーン杵屋の傘下。
2023年04月23日 11:11撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
4/23 11:11
水間駅に着きました。
水間鉄道は水間観音の参詣鉄道として大正時代に開業。平成に入りバブル崩壊や利用客減少により経営破綻。現在は外食チェーン杵屋の傘下。
2両編成の水間鉄道。ワンマンです。
2023年04月23日 11:12撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
4/23 11:12
2両編成の水間鉄道。ワンマンです。
ヘッドマークは阿南春花さん。
ソロアイドルでライバー(ライブ配信をメインに活動する人)だとか。
2023年04月23日 11:12撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
4/23 11:12
ヘッドマークは阿南春花さん。
ソロアイドルでライバー(ライブ配信をメインに活動する人)だとか。
撮影機器:

感想

△総評△
3月末からずっと不調で山に登る自信がなく、西国街道を歩いて体力をキープしていました。
最近体調が戻ってきたので、神於山で復帰トレーニングすることにしました。

・反省点…特になし。

・よかった点…復帰トレーニングに神於山はベストでした!歩きやすい!

△神於山△
山行感想:☆☆☆☆★
とにかく全山よく整備されていて楽しいハイキングでした。安心して歩ける登山道です。
様々なルートがあるのと、神於山の周囲に古い神社やお寺がたくさんあって、何度も来たくなる山だと思いました。
(登山客:4人)

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