【愛知130山 68、69座目】雨乞山、大山（石神バス停〜）

2023年04月23日(日) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 14.3km
• 登り: 640m
• 下り: 625m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:25

距離 14.3km 登り 643m 下り 625m

8:43 スタート地点
9:04 9:05 雨乞山 石神登山口
9:18 9:19 外山 四等三角点
9:32 9:33 雨乞神社
9:38 9:41 雨乞山
10:03 10:04 物見山
10:12 10:13 弁当岩
10:28 10:29 椛峠
10:40 立ベボウ一本つつじ山
10:47 11:03 狼煙山
11:12 11:13 観音の腰掛け岩
11:40 11:41 臍岩
12:13 12:21 大山
15:08 ゴール地点

天候

晴れ☀　微風

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

バス🚌:三河田原駅〜石神バス停（行き）670円、東赤羽根バス停〜三河田原駅（帰り）530円（豊鉄現金購入乗り継ぎ割引券頂く）

コース状況／危険箇所等

登山ポスト無し、危険箇所無し、落ち葉多く滑りやすい箇所あり。

その他周辺情報

道の駅　あかばねロコステーション（トマト、リンゴ購入）

写真

4/23 8:11

今週は三河田原駅からバス移動します。

4/23 8:42

伊良子行きバス本数少ないですが快適でした。
運転手の方に反対側の支線は本数が少なく1時間に1本と教えていただきました。

4/23 8:42

石神バス停で下車

4/23 8:48

雨乞山登山口を目指します。

4/23 8:54

何の木かわからなかったですが目に入った大きな木でした。

4/23 8:57

雨乞山へ

4/23 9:04

登山口標識（手作り感がいいですね）
ここから山道へ

4/23 9:18

見晴らし台の四等三角点

4/23 9:19

ここの見晴らしが海が近くてよかった。

4/23 9:19

左側も同様に！

4/23 9:22

そして尾根の先に大山のアンテナ見えます。

4/23 9:35

雨乞山237m登頂！　愛知130山68座目です。

4/23 9:35

良い天気で遠くまで見えます。
結局、四方の眺望が良かったのは雨乞山でしたね。

4/23 9:36

ここからの尾根ルート、最後に大山です。

4/23 9:46

爺々岩

4/23 10:02

物見山山頂

4/23 10:02

山頂から見えました。この後計画ルート上の鉄塔を通過します。あれですね！

4/23 10:11

糀峠方面へ

4/23 10:28

糀峠方面へ

4/23 10:31

鉄塔下をくぐります。

4/23 10:48

狼煙山頂上
ちょっと早いけど昼ご飯（助六）いただきました。

4/23 10:48

大山をもうすぐですね。

4/23 11:40

へそ岩を通過

4/23 12:06

振り返り見晴らし場所から雨乞山方面を眺める。

4/23 12:11

大山最後の登り小径

4/23 12:12

大山山頂登頂！327.9m69座目（愛知130山）

4/23 12:14

展望台があったので登ってみました。周りは木が生茂っているため眺めは今一つですね。
伊良湖方面 神島や志摩半島が見えました。

4/23 12:15

田原方面

4/23 12:15

雨乞山方面

4/23 12:15

太平洋はちょっとだけ

4/23 12:21

三角点を見逃してました。

4/23 13:33

Bali cafe42
バスの時間が合わず田原方面へ歩いていくとよさげなカフェあり。でも若者で賑わっていたのでスルーしちゃった。

4/23 14:34

赤羽港まできたら道の駅あり。あかばねロコステーション。果物とかあるはずなので寄り道、そして購入1.5kgほど買ってしまった。ザックがパンパンになってしまった。

4/23 15:09

道の駅で休憩したこともあり東赤羽バス停でバス停でヤマレコ終了。

4/23 15:12

バス停前の花壇。綺麗に咲いてました。

4/23 15:13

空白の13時14時台の田原駅方面はなし。1時間ごとではなく2時間ごとになってました。

4/23 15:19

バスが来た。帰りバスを下車する時に豊鉄切符現金購入割引券をいただきました。80円割引です。

4/23 17:12

本日、無事に大府駅到着。衣浦臨海鉄道のディーゼル機関車撮影して終了します。

撮影機器：

ASUS_X01AD asus

感想

kumechan377618

先週に続いて渥美半島の山へ行きました。今回も電車で移動、田原駅からはバスで石神バス停まで移動し太平洋側のバス停まで縦走します。
山中は日が当たらなく、程よい風が入るため気持ち良いトレッキングでした。花粉と黄砂対策のマスクがなければもっと楽に気持ち良くできたのですが、鼻血が止まらなくなるため仕方なくでした。
登山道は昨年の落ち葉がしっかり残っていることから尻もち注意しながら登り下りを進みました。危なかったことが大山近くのへそ岩手前で鹿が目の前を飛び跳ねて横切り本当にびっくりしました。鈴を着けていなかったため、動物に気配に気づいていただけなかったようです。そこで思い出したのが昨年のバイクツーリングで霧の中、小鹿の体当たりを受けたことを。。。
次回からは鈴を忘れずに行きたいと思います。
ちなみに山中であった人は2人でした。