十勝岳-上ホロカメットク山

2014年11月01日(土) [日帰り]

• GPS: 07:04
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,416m
• 下り: 1,388m

コースタイム

04:45 望岳台
07:20 十勝岳
08:40 上ホロカメットク山
12:00 望岳台

天候

晴れのちくもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美瑛-望岳台は除雪されており通行可能だが、吹上には抜けられない。

コース状況／危険箇所等

朝はガリガリ、昼はべしゃべしゃ。
装備はたくさんもっていくことをお勧めします。
3シーズンブーツとスノーシューにて。

その他周辺情報

下山後の温泉は白金温泉郷 森の旅亭びえい。
コンパクトで落ち着く。しかし休憩所が狭い。
食事は上富良野のあさひや食堂。普通の大衆食堂。普通ってのがいい。
おやつはフラノデリスにて。

写真

11/1 5:52

太陽は山の向こう側。
ひたすら標高を上げる。

11/1 6:02

結講埋まるので
なかなか速度はでない。

11/1 6:37

ご対面。

11/1 6:38

お隣美瑛岳と
遥か遠くに大雪山。
向こうも快晴だ。

11/1 6:50

十勝岳を捉えた。
あの向こうに太陽が。

11/1 7:21

十勝岳山頂にて。

11/1 7:22

オプタテ方面と私

11/1 7:31

目指す上ホロ、富良野方面。
西面の陰が美しい。

11/1 7:35

境山や下ホロの方。
やや雪が少ない。

11/1 7:47

暖かいので元気。

11/1 7:59

十勝岳を振り返る。
この稜線から見ると
かなりの存在感。

11/1 7:59

吸い込まれそうな谷。

11/1 7:59

今日は風がほとんど無かった。
暑い。Tシャツで行動できる。

11/1 8:01

東面はところどころ
土が露出している。

11/1 8:01

東面は滑れそうな斜面多数。

11/1 8:03

稜線を歩くひと、二人。

11/1 8:12

小屋と上ホロ。
上ホロ直下は悪かった。
スノーシューを脱いで
蹴り込みで登る。

11/1 8:40

遠くに日高の山が見える。

11/1 8:41

富良野岳のルックスがイケメン。

11/1 8:43

上ホロ山頂にて。

11/1 8:41

十勝岳を振り返る。
遠いようでそんなに遠くはない。

11/1 9:31

西面にも光が当たってきた。
綺麗だなあ。

11/1 10:03

十勝岳は登り返さず
適当に迂回した。

11/1 10:04

滑れそうな斜面たくさん。

11/1 10:23

向かう人達。

11/1 11:50

下山すると曇ってきた。
ナイスタイミング。

11/1 13:25

あさひやの炒飯。
母さんが作ったような素朴な味がする。
うまい。

11/1 14:09

甘いものだけ食って生きていきたい。

撮影機器：

GR RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

NIKON D3200 NIKON CORPORATION

装備

備考

(p)水0.5L, バナナ2, おやつ少々

感想

pakumin

十勝連峰へ来た時に毎回悩むことは下山後に何を食うかだ。
美味い手打ち蕎麦屋は大抵13時を過ぎる頃には蕎麦が無くなる。
他のお店はどうもおしゃれなお店しか無くて困る。どうしても
「セイコマで小腹を満たして、札幌近辺に戻ってきてからメシ」
という流れになってしまい遠征先の地域経済に貢献出来ていない。
おやつがご飯でも良いといえば良いのだけど。

フラノデリスのドゥーブルフロマージュが美味い。
いつか、何かとても良いことがあった時には、
ホールで買って一人でばくばく腹いっぱい食べてみたいと思う。

yurine

雪の十勝岳、上ホロに登ってきました。
天候がよく、素晴らしい景色でした。
今度は境山にも行ってみたいです(^^)/