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Yamareco

記録ID: 5411969
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

大山〜天丸山〜帳付山

2023年04月27日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:25
距離
16.0km
登り
2,022m
下り
2,008m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
0:52
合計
6:25
8:00
86
9:26
9:43
16
9:59
10:02
17
10:19
10:21
29
10:50
10:50
60
11:50
12:20
55
13:15
13:15
44
13:59
13:59
26
天候
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天丸橋手前の登山口駐車スペース(約4台)に駐車させて頂きました。

※天丸橋の駐車スペースまでは現在工事中で通行できません。
コース状況/
危険箇所等
天丸橋駐車スペース〜大山
やや荒れているので、テープを見失わないよう進行方向の確認に努めたいです。
大山と天丸山方面の分岐には道標がないので注意。
大山手前のピークから山頂への岩稜は狭いので足元に気を付けたいです。
大山直下の岩場急登は難易度は比較的低めです。

大山〜天丸山
天丸山直下の岩場は危険箇所であり初心者向けではありません。
天丸山は狭く展望もないので、休憩には不向きな山頂です。

天丸山〜帳付山
前半綺麗な支尾根へと引き込まれそうになる箇所があるので不安を感じたら要確認。
後半は痩せ尾根があるので足元に気を付けたいです。
山頂直下の長く続く急登では、山頂手前の開けた岩場までは間違えやすい平坦道ではなく基本登りです。
帳付山山頂は展望のない地味な山頂ですが、すぐ先に先着1、2名程度の展望地があります。
全体的に最も道迷いの危険性がある区間なので、進行方向の確認に努めたいです。

馬道のコル〜天丸橋駐車スペース
社壇乗越までの馬道は緩やかな下りが続きます。
一部枯れ葉の吹き溜まりになっていますが、危険箇所、道迷い等の心配はありません。
とにかく長く感じる区間なので忍耐力が要求されます。
社壇乗越を右折すると、林道歩きでやがて駐車スペースに着きます。
299号線を野栗沢、すりばち荘方面へと曲がり、奥名郷を抜けて小さな落石が多い林道を上野村天丸橋へと向かうと、駐車場手前で通行止めとなっています。
2023年04月27日 07:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/27 7:59
299号線を野栗沢、すりばち荘方面へと曲がり、奥名郷を抜けて小さな落石が多い林道を上野村天丸橋へと向かうと、駐車場手前で通行止めとなっています。
ゲート手前の登山口は4台程置けそうなスペースとなっていて、平日の西上州の穴場にしては珍しく、横浜ナンバーの車が先着されています。
標高的にも1500m級に位置する稜線のアカヤシオを楽しみに新緑の中早速登山道へと入っていきます。
2023年04月27日 08:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/27 8:00
ゲート手前の登山口は4台程置けそうなスペースとなっていて、平日の西上州の穴場にしては珍しく、横浜ナンバーの車が先着されています。
標高的にも1500m級に位置する稜線のアカヤシオを楽しみに新緑の中早速登山道へと入っていきます。
沢沿いの登山道は数回小さな滝を視界に入れて、時折渡渉もしながら進みます。
2023年04月27日 08:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/27 8:05
沢沿いの登山道は数回小さな滝を視界に入れて、時折渡渉もしながら進みます。
苔生した樹林帯はひんやりしていて思っていたほど暑くありません。
2023年04月27日 08:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/27 8:07
苔生した樹林帯はひんやりしていて思っていたほど暑くありません。
右手に大きな岩を眺めながら通り過ぎていきます。
2023年04月27日 08:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/27 8:12
右手に大きな岩を眺めながら通り過ぎていきます。
崖側に目を向けるとヒカゲツツジが咲いています。
もう少し近付きたいですが、これ以上近付くと滑落してしまうところに咲いていますので仕方がありません。
2023年04月27日 08:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/27 8:26
崖側に目を向けるとヒカゲツツジが咲いています。
もう少し近付きたいですが、これ以上近付くと滑落してしまうところに咲いていますので仕方がありません。
スチール製の小さな梯子を登って滝の上部に上がりきってさらにどんどん登ります。
2023年04月27日 08:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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スチール製の小さな梯子を登って滝の上部に上がりきってさらにどんどん登ります。
毒性があるハシリドコロ。
2023年04月27日 08:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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毒性があるハシリドコロ。
右には樹林越しに天丸山が見えてきます。
2023年04月27日 08:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/27 8:42
右には樹林越しに天丸山が見えてきます。
苔と新緑の清々しい静かな樹林帯。
2023年04月27日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/27 8:46
苔と新緑の清々しい静かな樹林帯。
周囲はハシリドコロ畑。
2023年04月27日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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周囲はハシリドコロ畑。
稜線手前まで登ると、おそらく今年最後となるであろうアカヤシオ鑑賞。
2023年04月27日 09:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/27 9:14
稜線手前まで登ると、おそらく今年最後となるであろうアカヤシオ鑑賞。
特に道標はありませんが、天丸山方面との分岐に上がり、まずは大山を目指します。
2023年04月27日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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特に道標はありませんが、天丸山方面との分岐に上がり、まずは大山を目指します。
比較的難易度の低い岩場をロープを使いながら登っていきます。
2023年04月27日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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比較的難易度の低い岩場をロープを使いながら登っていきます。
次第に視界が開けて東側の上武県境付近の景色が広がります。
2023年04月27日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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次第に視界が開けて東側の上武県境付近の景色が広がります。
お馴染み地元埼玉県の百名山両神山。
2023年04月27日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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お馴染み地元埼玉県の百名山両神山。
さらに進んでアカヤシオ越しにもう一度存在感抜群の両神山。
2023年04月27日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに進んでアカヤシオ越しにもう一度存在感抜群の両神山。
痩せ尾根岩稜を進んで再び岩場を登ると、まずは先峰の大山に到着。
2023年04月27日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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痩せ尾根岩稜を進んで再び岩場を登ると、まずは先峰の大山に到着。
事前情報でわかってはいましたが、大山が三山の中で最も展望に恵まれた気持ちのいい山頂です。
2023年04月27日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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事前情報でわかってはいましたが、大山が三山の中で最も展望に恵まれた気持ちのいい山頂です。
前日の雨から打って変わって空気の澄んだ快晴なので、本日は文句なしの大絶景。
2023年04月27日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/27 9:28
前日の雨から打って変わって空気の澄んだ快晴なので、本日は文句なしの大絶景。
大山山頂にてモーニングコーヒーで一休み。
2023年04月27日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大山山頂にてモーニングコーヒーで一休み。
御座山の奥には残雪の八ヶ岳。
2023年04月27日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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御座山の奥には残雪の八ヶ岳。
天丸山登頂後に向かう予定の奥に位置する帳付山。
2023年04月27日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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天丸山登頂後に向かう予定の奥に位置する帳付山。
稜線を分岐まで戻ってから天丸山方面へ歩くと、順路の標識があります。
やはり三山縦走周回コースは大山、天丸山、帳付山の順番が実際に順路なんですね。
2023年04月27日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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稜線を分岐まで戻ってから天丸山方面へ歩くと、順路の標識があります。
やはり三山縦走周回コースは大山、天丸山、帳付山の順番が実際に順路なんですね。
淡いピンク色のアカヤシオは、西上州では別名ひとつばな。
2023年04月27日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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淡いピンク色のアカヤシオは、西上州では別名ひとつばな。
風が吹き抜けて気持ちがいい秘境の県境稜線。
2023年04月27日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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風が吹き抜けて気持ちがいい秘境の県境稜線。
天丸山分岐に到達して、当然天丸山へと立ち寄るため右折。
2023年04月27日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/27 10:05
天丸山分岐に到達して、当然天丸山へと立ち寄るため右折。
垂直に近い極めて鋭角の岩場を、腕力も使いながら滑落しないよう慎重に登り上げます。
2023年04月27日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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垂直に近い極めて鋭角の岩場を、腕力も使いながら滑落しないよう慎重に登り上げます。
途中のテラスより振り返ると、素晴らしい展望が広がっています。
2023年04月27日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中のテラスより振り返ると、素晴らしい展望が広がっています。
帳付山をズーム。
2023年04月27日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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帳付山をズーム。
数回に分けて危険個所の岩場を登ると狭い天丸山。
2023年04月27日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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数回に分けて危険個所の岩場を登ると狭い天丸山。
天丸山の狭いスペースにて一枚。
2023年04月27日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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天丸山の狭いスペースにて一枚。
下りも登り以上に慎重に、こんな写真撮ってたら気持ち悪くなってきますね。
2023年04月27日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りも登り以上に慎重に、こんな写真撮ってたら気持ち悪くなってきますね。
なんとか下りきって天丸山分岐まで戻り、最後の帳付山を目指して進みます。
2023年04月27日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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なんとか下りきって天丸山分岐まで戻り、最後の帳付山を目指して進みます。
馬道のコルまで下り、勿論奥にある帳付山へと向かいます。
2023年04月27日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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馬道のコルまで下り、勿論奥にある帳付山へと向かいます。
振り返って天丸山。
山というより岩ですね、よくもまああんなところを登ったものです。
2023年04月27日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返って天丸山。
山というより岩ですね、よくもまああんなところを登ったものです。
稜線のアカヤシオはやはり今がピーク。
2023年04月27日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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稜線のアカヤシオはやはり今がピーク。
誤って綺麗な支尾根に引き込まれそうになり、異変に気付き戻るとやはり道を間違えていたようです。
2023年04月27日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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誤って綺麗な支尾根に引き込まれそうになり、異変に気付き戻るとやはり道を間違えていたようです。
痩せ尾根を丁寧な歩行で進みます。
2023年04月27日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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痩せ尾根を丁寧な歩行で進みます。
帳付山への登山道はアカヤシオ三昧。
2023年04月27日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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帳付山への登山道はアカヤシオ三昧。
本日は嬉しい青空なので、アカヤシオが映えます。
2023年04月27日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日は嬉しい青空なので、アカヤシオが映えます。
展望のいい岩場から近くなってきた帳付山。
2023年04月27日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望のいい岩場から近くなってきた帳付山。
周囲の山々の景色。
2023年04月27日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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周囲の山々の景色。
足場の悪い岩場を慎重に通過。
2023年04月27日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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足場の悪い岩場を慎重に通過。
帳付山へと必死に登り返します。
2023年04月27日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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帳付山へと必死に登り返します。
何度も眺めてしまう大展望。
2023年04月27日 11:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何度も眺めてしまう大展望。
活火山の浅間山。
2023年04月27日 11:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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活火山の浅間山。
密集した繊細なアカヤシオ。
2023年04月27日 11:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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密集した繊細なアカヤシオ。
アカヤシオ越しに青空絶景。
2023年04月27日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アカヤシオ越しに青空絶景。
樹林帯に入ると、あまり前触れもなく突然帳付山(1619m)。
2023年04月27日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯に入ると、あまり前触れもなく突然帳付山(1619m)。
帳付山は樹林に囲まれてひっそりとした山頂。
2023年04月27日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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帳付山は樹林に囲まれてひっそりとした山頂。
奥まで進むと、1、2名程ですが展望のいいスペースがあります。
2023年04月27日 11:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥まで進むと、1、2名程ですが展望のいいスペースがあります。
展望地からの絶景にここまで来てよかったです。
2023年04月27日 11:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望地からの絶景にここまで来てよかったです。
今年になって再び噴火警戒レベルが2に引き上げられた浅間山。
2023年04月27日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今年になって再び噴火警戒レベルが2に引き上げられた浅間山。
とんでもないギザギザ山容の妙義山。
2023年04月27日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とんでもないギザギザ山容の妙義山。
凛々しい残雪の赤岳(左)と横岳(右)の八ヶ岳。
2023年04月27日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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凛々しい残雪の赤岳(左)と横岳(右)の八ヶ岳。
未踏の奥秩父の穴場小川山。
2023年04月27日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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未踏の奥秩父の穴場小川山。
西上州の盟主、三百名山の諏訪山
2023年04月27日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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西上州の盟主、三百名山の諏訪山
濃いぜ一平ちゃんの肉野菜味噌ラーメンを致します。
2023年04月27日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/27 11:58
濃いぜ一平ちゃんの肉野菜味噌ラーメンを致します。
すると、帳付山への途中でどうやら追い抜いていた横浜ナンバーさんも到着され、少々お話してから下山します。
2023年04月27日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/27 12:22
すると、帳付山への途中でどうやら追い抜いていた横浜ナンバーさんも到着され、少々お話してから下山します。
地味に危険な岩場を登り返します。
2023年04月27日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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地味に危険な岩場を登り返します。
やはりよく目立つ両神山。
2023年04月27日 12:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/27 12:52
やはりよく目立つ両神山。
行きに間違えた支尾根には通行止めの木を少し増やしておきました。
2023年04月27日 13:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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行きに間違えた支尾根には通行止めの木を少し増やしておきました。
分岐鞍部の馬道のコルに戻ってきて、馬道を下り天丸橋を目指します。
2023年04月27日 13:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐鞍部の馬道のコルに戻ってきて、馬道を下り天丸橋を目指します。
爽やかな新緑樹林帯。
2023年04月27日 13:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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爽やかな新緑樹林帯。
コガネネコノメソウの群生。
2023年04月27日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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コガネネコノメソウの群生。
天丸山県自然環境保全地域の看板があるスペース。
2023年04月27日 13:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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天丸山県自然環境保全地域の看板があるスペース。
ミツバツツジ。
2023年04月27日 13:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ミツバツツジ。
馬道の登山道は平坦主体で歩きやすいですが、あまり変化がない分長く感じます。
2023年04月27日 13:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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馬道の登山道は平坦主体で歩きやすいですが、あまり変化がない分長く感じます。
社壇乗越に下りてきて、林道を右折。
2023年04月27日 13:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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社壇乗越に下りてきて、林道を右折。
道路脇のヤマツツジ。
2023年04月27日 14:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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道路脇のヤマツツジ。
見上げると西上州らしい奇岩の天丸山。
2023年04月27日 14:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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見上げると西上州らしい奇岩の天丸山。
三山縦走で無事駐車場所に戻ってきました。
やはり静かな西上州、本日は私と横浜ナンバーさんの2台だけでした。
2023年04月27日 14:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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三山縦走で無事駐車場所に戻ってきました。
やはり静かな西上州、本日は私と横浜ナンバーさんの2台だけでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

アカヤシオ開花時期の訪問を計画していた大山、天丸山、帳付山の縦走コース。
前夜まで降り続いた雨も止んで、この時期にしては珍しい空気の澄んだ青空のなか歩けました。
西上州の中でも穴場といった感じで、予想以上にアカヤシオが咲いていました。
大山は展望に恵まれた山頂で、天丸山は山というより岩といった感じで、ロープを掴みながら慎重に登りました。
帳付山は静寂の頂でした。
石楠花は既に蕾もあったので、アカヤシオが終わってからも石楠花が楽しめそうなコースでした。

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