韓国岳

2023年04月26日(水) [日帰り]

• GPS: 03:35
• 距離: 5.9km
• 登り: 532m
• 下り: 511m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:55
• 休憩: 0:38
• 合計: 3:33

8:58 韓国岳登山口
10:08 10:11 韓国岳五合目
10:25 10:25 韓国岳七合目
10:54 11:24 霧島山
11:38 11:39 韓国岳七合目
11:46 11:50 韓国岳五合目
12:27 12:27 韓国岳登山口
12:31 えびのエコミュージアムセンター

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

えびの高原の駐車場利用　\500

その他周辺情報

〇白鳥温泉
　宿泊も可能な立ち寄り温泉　上湯と下湯の２か所あり
　今回は上湯を利用　入浴\500
　弱酸性の単純温泉で展望露天風呂と内湯を利用。
　別棟に蒸し風呂もあったが今回はパス。

写真

4/25 9:14

（前日）フライト前に近くにある千尋の滝を観光

4/25 9:56

トローキの滝
モッチョム岳は雲の中で残念

4/25 11:37

天候調査の案内でしたが、何とか飛べて良かったです。
この日は鹿児島空港からレンタカー移動で霧島温泉に前泊です

4/26 8:57

5日目登山当日、えびの高原から出発です

4/26 9:14

黄色の花はキリシマミズキ

4/26 9:15

4/26 9:26

4/26 9:35

硫黄山火口展望所はガスで何も見えません

4/26 9:36

コバノクロヅル

4/26 9:41

4/26 9:42

オオカメノキの花

4/26 9:44

4/26 9:45

まだ三合目

4/26 9:46

オオバヤシャジン

4/26 9:48

ミヤマキリシマでしょうか

4/26 9:57

ここら辺はつぼみが出来てる

4/26 10:08

五合目

4/26 10:08

休憩所で一休み

4/26 10:11

中はベンチあり

4/26 10:23

すっぽり水滴に包まれた花

4/26 10:35

一瞬の青空

4/26 10:36

強風の八合目

4/26 10:51

ガスが切れて高千穂峰が見えた

4/26 10:52

もう少しで山頂

4/26 10:56

無事登頂

4/26 11:24

一等三角点にタッチ

4/26 11:46

逃げ帰るように下ってきて五合目

4/26 12:05

硫黄山の噴煙、帰りは見えました

4/26 12:07

えびの高原の建物が見えてきた

4/26 12:23

登山ポストがある登山口

4/26 12:39

駐車場でやっと山頂全体が見れました

4/26 14:17

白鳥温泉上湯は眺めが良いです

4/26 14:17

日帰り温泉　\500
内湯は檜風呂、露天からの眺め良し

4/26 14:17

隣で食事もできるようです

4/26 17:38

帰りの飛行機から韓国岳見えました

4/26 17:38

高千穂峰も

撮影機器：

Z 50 ボディ ニコン

装備

MYアイテム

まーさん

重量：0.46kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ アマチュア無線機

感想

まーさん

鹿児島の山旅4日目は移動日で、屋久島から霧島温泉に移動、5日目に韓国岳に登ってきました。ちょうど5年前に来たときは、硫黄山の噴火警戒レベル3でえびの高原周辺が通行止めでしたので、今回リベンジできて良かったです。

天気予報は昼頃から晴れだったので、曇り空の中えびの高原から出発します。
五合目を過ぎるあたりからだんだん風が強くなり、山頂付近は冷たい強風で体温を奪われます。記念写真を撮って早々に下山しました。一瞬でしたがガスの切れ間から青空や景色が見れてラッキーでした。

下山後は宮崎県側に少し下った先の白鳥温泉で体を休め、空港へ。
展望デッキからは霧島連山がスッキリ見えてました。

九州の百名山はあと1座、来月祖母山を計画します。