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Yamareco

記録ID: 542069
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

大東岳 − 表コース〜裏コース周回 ー

2014年11月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:54
距離
12.3km
登り
1,137m
下り
1,122m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
1:21
合計
7:40
距離 12.3km 登り 1,146m 下り 1,141m
7:00
10
7:10
80
立石沢
8:30
40
五合目
9:10
15
東清水分岐
9:25
20
鼻こすり
9:45
10:01
14
10:15
60
弥吉ころばし
11:15
12:15
70
13:25
13:30
20
梯子滝
13:50
15
雨滝
14:05
35
白滝
14:40
0
14:40
ゴール地点
天候 天候:晴れ
気温:朝7時 登山口で、たぶん10度くらい
風:山頂ではときどき風かありましたが、ほぼ無風。
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大東岳登山口駐車場:十数台の駐車可能と思われる。
二口キャンプ場駐車場:三十台程度駐車可能(大東岳登山口の先)
コース状況/
危険箇所等
・裏コースの「弥吉ころばし」あたりはなかなかの斜度で、浮石もあり、少し怖いかもしれません。
・テープやペンキなどの目印もしっかりしていて、見落とさなければ、道迷いの心配はあまりないと思います。
その他周辺情報 ・秋保温泉に日帰り入浴施設があります。
僕がいつも利用するのは、”市太郎の湯”ですが、この日はスゴい混雑だったので、市太郎の湯はパスして、初めて”かんかね温泉”に行ってみました。

仙台を出発したときはスゴい霧だったので、心配してましたが、登山口に到着すると、こんな好天に!
山日和じゃないですか!
2014年11月02日 06:58撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
11/2 6:58
仙台を出発したときはスゴい霧だったので、心配してましたが、登山口に到着すると、こんな好天に!
山日和じゃないですか!
表コースから登ります。
2014年11月02日 07:00撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1
11/2 7:00
表コースから登ります。
登山口の駐車場はこんな感じです。
朝7時で3台(内1台は前日から停めていると思われます。)
十数台は停められると思います。
2014年11月02日 07:01撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1
11/2 7:01
登山口の駐車場はこんな感じです。
朝7時で3台(内1台は前日から停めていると思われます。)
十数台は停められると思います。
歩き始めは、こんな針葉樹林。
2014年11月02日 07:06撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
11/2 7:06
歩き始めは、こんな針葉樹林。
立石沢。
広くて、座りやすそうな石や倒木もあり、休憩場所にはちょうど良さそうですが、時間的にまだ1時間歩いてなかったのでスルー。
2014年11月02日 07:49撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
11/2 7:49
立石沢。
広くて、座りやすそうな石や倒木もあり、休憩場所にはちょうど良さそうですが、時間的にまだ1時間歩いてなかったのでスルー。
3合目を過ぎたあたりから、ブナなどの広葉樹林になります。
青空とブナ林が気持ちいいです。
2014年11月02日 08:02撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
11/2 8:02
3合目を過ぎたあたりから、ブナなどの広葉樹林になります。
青空とブナ林が気持ちいいです。
紅葉と青空。
今年初めて、青空と紅葉のコントラストを楽しめました。
2014年11月02日 08:07撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
2
11/2 8:07
紅葉と青空。
今年初めて、青空と紅葉のコントラストを楽しめました。
モミジが綺麗です。
2014年11月02日 08:08撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1
11/2 8:08
モミジが綺麗です。
綺麗な岩の紋様と黄葉した葉。
2014年11月02日 08:14撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
11/2 8:14
綺麗な岩の紋様と黄葉した葉。
ふと上を見上げれば、青空をバックに朱色の葉がいっぱいです。
2014年11月02日 08:15撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1
11/2 8:15
ふと上を見上げれば、青空をバックに朱色の葉がいっぱいです。
今日は誰にも会わず、静かにこんな風景もゆっくりと楽しめます。
2014年11月02日 08:16撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1
11/2 8:16
今日は誰にも会わず、静かにこんな風景もゆっくりと楽しめます。
立派な標識ですが、「宍戸沢林道を経て野尻に至る」の道はヤバいらしいです。道迷い必死との噂です。
気を付けましょう。
2014年11月02日 08:40撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1
11/2 8:40
立派な標識ですが、「宍戸沢林道を経て野尻に至る」の道はヤバいらしいです。道迷い必死との噂です。
気を付けましょう。
やっと見えてきました!
2014年11月02日 08:52撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1
11/2 8:52
やっと見えてきました!
ミニ柱状節理?
2014年11月02日 08:56撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
11/2 8:56
ミニ柱状節理?
東清水分岐。
東清水という水場への分岐です。
5分弱歩くと水場があります。
2014年11月02日 09:09撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
11/2 9:09
東清水分岐。
東清水という水場への分岐です。
5分弱歩くと水場があります。
八合目到着!
八合目までは、結構あっと言う間に着きました。
2014年11月02日 09:17撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
11/2 9:17
八合目到着!
八合目までは、結構あっと言う間に着きました。
ここまで来るとブナも落葉してます。
けど、ブナ林は気持ちいいです。
2014年11月02日 09:21撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1
11/2 9:21
ここまで来るとブナも落葉してます。
けど、ブナ林は気持ちいいです。
鼻こすりの標識。
鼻こすりはここまでの登り?
鼻こすりって言うくらいだから、仙台神室の山頂手前の急登をイメージしていましたが、それほどの急登はなかったです。
相当キツいんだろうなぁと覚悟していたので、安心しました。
2014年11月02日 09:25撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
11/2 9:25
鼻こすりの標識。
鼻こすりはここまでの登り?
鼻こすりって言うくらいだから、仙台神室の山頂手前の急登をイメージしていましたが、それほどの急登はなかったです。
相当キツいんだろうなぁと覚悟していたので、安心しました。
山頂到着!
2014年11月02日 09:44撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1
11/2 9:44
山頂到着!
2014年11月02日 09:44撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
11/2 9:44
三角点!
2014年11月02日 09:44撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 9:44
三角点!
山頂の祠。
2014年11月02日 09:44撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
11/2 9:44
山頂の祠。
山頂からの眺望。
東方面。
太白山が目立ってます。
2014年11月02日 09:45撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 9:45
山頂からの眺望。
東方面。
太白山が目立ってます。
北東方面。
泉ヶ岳・北泉ヶ岳が見えます。
後白髭山は雲に隠れています。
2014年11月02日 09:46撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 9:46
北東方面。
泉ヶ岳・北泉ヶ岳が見えます。
後白髭山は雲に隠れています。
南方面。
左から山形神室、仙台神室、雁戸山、蔵王が見えます。
蔵王は雲が掛かってますね。
2014年11月02日 10:15撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 10:15
南方面。
左から山形神室、仙台神室、雁戸山、蔵王が見えます。
蔵王は雲が掛かってますね。
ここから面白山まで縦走できるんですね!
2014年11月02日 09:46撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
11/2 9:46
ここから面白山まで縦走できるんですね!
裏コースの山頂付近はこんな泥道が多かったです。
2014年11月02日 10:06撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
11/2 10:06
裏コースの山頂付近はこんな泥道が多かったです。
弥吉ころばし。
弥吉さんが転んだらしい。
2014年11月02日 10:16撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
11/2 10:16
弥吉ころばし。
弥吉さんが転んだらしい。
写真だとわかりにくいのですが、なかなかの斜度です。
2014年11月02日 10:17撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 10:17
写真だとわかりにくいのですが、なかなかの斜度です。
樋の沢避難小屋が見えてきました!
2014年11月02日 11:22撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
11/2 11:22
樋の沢避難小屋が見えてきました!
天気も良く、暖かかったので、避難小屋の前で珈琲タイム。
2
天気も良く、暖かかったので、避難小屋の前で珈琲タイム。
ブナ林と紅葉が最高に綺麗です。
2014年11月02日 12:30撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 12:30
ブナ林と紅葉が最高に綺麗です。
楓が綺麗なオレンジ色に色づいてました。
2014年11月02日 12:45撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 12:45
楓が綺麗なオレンジ色に色づいてました。
避難小屋から先は、紅葉が綺麗でした!
2014年11月02日 12:49撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 12:49
避難小屋から先は、紅葉が綺麗でした!
紅葉の写真ばかりでごめんなさい。
2014年11月02日 12:53撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 12:53
紅葉の写真ばかりでごめんなさい。
色とりどり!
2014年11月02日 12:56撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 12:56
色とりどり!
鎖場もあります。
2014年11月02日 13:05撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
11/2 13:05
鎖場もあります。
2014年11月02日 13:08撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 13:08
2014年11月02日 13:26撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 13:26
2014年11月02日 13:29撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 13:29
「山笑う」って感じです。
2014年11月02日 13:31撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 13:31
「山笑う」って感じです。
2014年11月02日 13:50撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 13:50
雨滝。
近寄ってみたら、ホントに雨が降ってるような滝でした。
2014年11月02日 13:53撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
11/2 13:53
雨滝。
近寄ってみたら、ホントに雨が降ってるような滝でした。
白滝。
2014年11月02日 14:05撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 14:05
白滝。
白滝と巨石。
2014年11月02日 14:06撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 14:06
白滝と巨石。
素晴らしい紅葉で長い道のりも飽きませんでした。
2014年11月02日 14:12撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 14:12
素晴らしい紅葉で長い道のりも飽きませんでした。
白滝から駐車場までは、こんな感じの登山道が続きます。
2014年11月02日 14:35撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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11/2 14:35
白滝から駐車場までは、こんな感じの登山道が続きます。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル フリース ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

ずっと行きたかったけど、タイミングが合わず、なかなか行けなかった二口山塊の盟主”大東岳”に登ってきました。

朝、5時に目覚め、準備を整え、外へ出ると仙台市内はスゴい濃い霧…。
今日は無理かなぁと思いながらも、一緒に行く予定の山仲間から連絡もないので、とりあえず出発。
出発後、程なくして、山仲間からは「今日は辞める」との連絡がありましたが、既に結構走っていたし、もし、コンディションが悪かったら、二口渓谷を写真撮りながら、歩いて、姉滝で珈琲でも飲んで帰ろうと思い、大東岳へ向かいました。

ところが、秋保大滝を抜けると先ほどまでの濃霧が嘘のように晴れ、二口渓谷に着く頃には晴天に!

人気がある山で、紅葉も良い時期なので、人が多いことを予想していましたが、駐車場の先客は2台のみ。

今日は静かな山歩きが出来そうです。

表コースは初めは杉などの針葉樹林帯を歩きます。

ちょっとした沢道もあり、人も居ないので、のんびりと写真を撮りながら歩きます。

登山道は人気がある山だけあって、踏み跡がしっかりしていて、要所には標識があり、所々に赤ペンキもあり、比較的分かりやすいかと思います。

少し歩くと、あっと言う間に「立石沢」へ着きます。
ここは広場になっていて、座りやすそうな石や倒木があり、休憩にちょうど良さそうな場所です。
僕は時間的に休憩には早すぎたので、スルーし、休憩はもう少し先で。

立石沢を過ぎ、高度を上げるにつれ、だんだんとブナが目立ってきます。

3合目から5合目くらいまでは、ブナの黄葉、カエデの紅葉と青空のコントラストが綺麗です。

5合目を過ぎるとブナは落葉し、冬の山の雰囲気が出てきます。

6合目以降は、美しいブナ林に目を奪われます。

噂の「鼻こすり」は、ネーミングから仙台神室の山頂直下の急登みたいなのをイメージしてたせいか、それほど苦になりませんでした。
というか、実は山頂に着くまで、「そろそろキツい登りになるんじゃないか?いつ鼻こすりになるんだ?」とビクビクしながら登ったら山頂に着いてました。

誰もいない静かな山頂で休憩し、木々が落葉し、展望も開けており、北東は面白山、泉ヶ岳、後白髭山、南は仙台神室、雁戸山、蔵王が望めました。
後白髭、蔵王は少し雲がかかってました。

山頂は少し風があったため、小休憩し、樋ノ沢避難小屋で昼休憩を取ることにして、足を進めます。

弥吉ころばしは、相当な急傾斜で、足元が濡れていて滑りやすい上、平たい浮石があって、降りるのに神経を使いました。
けれど、ここのブナ林もいい感じです。
静かなブナ林に癒されます。

弥吉ころばしを降り、綺麗な沢の道を歩くと樋ノ沢避難小屋に着きました。
樋ノ沢避難小屋にはTシャツやシュラフなどが干されていましたが、人は居ませんでした。
たぶん僕はすれ違わなかったので、大行沢をシャワークライミングしているのか、小東岳へ向かったのか。

避難小屋はとても綺麗でノートを眺めたり、置いてあった本を読みながら昼食。
(本の名前忘れてしまいましたが、面白かったので分かる人誰かタイトル教えてください!)

昼食を取っていると、小屋の中より外のほうが暖かいことに気付き、外LUNCHに変更。
珈琲を飲みながら、沢の音を聞いて、静かに日向ぼっこするのは格別です。
この時間のために山を歩いていると言っても良いくらい。

すごく気持ちよく過ごせたので、1時間も休憩してしまいました。
しかも1時間も居たのに、誰も来ないというタイミングの良さ。

避難小屋を出発し、「ダルい行程」「退屈な行程」という噂の”避難小屋〜登山口”を歩きましたが、素晴らしい紅葉で全然退屈じゃありませんでした。
というか、今回の行程で一番楽しかったのは、ここだったかもしれません。
久しぶりに紅葉らしい紅葉を見ることができました。

というわけで、僕の山仲間が忌み嫌う”避難小屋〜登山口”までの大行沢沿いのコースをあっと言う間に楽しく歩くことができました。

白滝を過ぎると、平坦な少し広い道になり、三方倉山が見えます。
ここまで来ると、車の音や二口渓谷で芋煮会や紅葉狩りをしている方々の声が聞こえ、登山が終わりに近付いていることを教えてくれます。


今回は、人気がある山にも関わらず、登山開始から樋ノ沢避難小屋までは誰にも会わず、樋ノ沢避難小屋から登山口までも4名の方とすれ違うだけという静かな秋山を楽しめました。


最高の天気の中、最高のロケーションで、静かな山歩きができ、またまた好きな山が増えてしまったのでした。

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