妙義山〜大の字⇒中間道⇒大砲岩、石門めぐり

2014年11月03日(月) [日帰り]

• GPS: 08:28
• 距離: 14.6km
• 登り: 2,146m
• 下り: 2,149m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:10
• 休憩: 1:09
• 合計: 8:19

7:06 登山者専用駐車場
7:11 7:15 道の駅みょうぎ
7:32 7:33 妙義神社
8:08 8:35 大の字
9:41 9:49 第一見晴
10:07 10:17 第二見晴
13:09 13:14 第四石門
13:17 13:22 第三石門
13:42 13:46 第二石門
13:52 13:53 第一石門
13:56 13:56 妙義登山道入口
15:13 15:13 道の駅みょうぎ
15:20 15:24 登山者専用駐車場
15:25 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上信越道　松井田妙義IC　⇒　県道213号　⇒　道の駅みょうぎ

コース状況／危険箇所等

大の字、大の字から第一美晴、大砲岩、大二石門付近に急な鎖場がある、濡れているときは滑る可能性があるので慣れない人は要注意

その他周辺情報

登山者の駐車場は道の駅みょうぎから少し下ったところにあります。
登山届は妙義神社の境内で提出できます。

写真

11/3 7:06

道の駅妙義、登山者用駐車場はすいています。

11/3 7:06

麓からみた大の字、白雲山

11/3 7:32

妙義神社の境内を通り過ぎた所に登山口があります。

鎖

11/3 8:16

大の字へ登る

11/3 8:19

大の字到着

11/3 8:19

赤城山

11/3 8:21

紅葉

11/3 8:24

上から見るとちょっと怖い

「辻」で上にはいかず中間道へ

11/3 9:02

横の鎖のあと縦の鎖を登る

11/3 9:05

大の字には大勢の人　あんな狭い岩の上だったのか。

11/3 9:30

岩の横の狭い道をすり抜ける

11/3 9:40

カエデ

11/3 9:49

第一見晴から上信越道を望む

11/3 9:49

11/3 10:08

第二見晴から

11/3 10:55

登山道に覆いかぶさる岩

11/3 11:47

紅葉

11/3 11:53

日差しが透けてきれい

11/3 12:14

緑、黄、赤、青

11/3 12:15

11/3 12:21

黄色

11/3 12:39

天狗のひょうてい

11/3 12:40

胎内くぐり

11/3 12:42

天狗のひょうていと胎内くぐり間にある平均台のような岩を歩く

11/3 12:54

ほぼ垂直な鎖

11/3 13:08

第四石門

11/3 13:16

横の鎖を通り第三石門へ

11/3 13:17

第三石門

11/3 13:31

鎖を登り第二石門へ

第二石門越しの青空

11/3 13:39

蟹の横ばい

第一石門

11/3 13:59

11/3 14:03

金鶏山は登山禁止

11/3 15:05

部分的に紅葉したカエデ。下のほうはまだ色づき初め

撮影機器：

FinePix XP200 富士フイルム

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 ガイド地図 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 カメラ

感想

hito110

　風が強かったので標高の高い山は避け妙義山へ。大の字、大砲岩、石門では、縦の鎖、横の鎖、垂直の鎖等いろいろなパターンがあり、自分のような初級者には鎖の経験にもなり楽しめました。
　紅葉はちょうど見ごろを迎えていて、天気がよかったので逆光で見る紅葉が色鮮やかに感じました。