鳥ノ胸山（トンノムネヤマ） 山梨百名山を1日で何座登れる？��

2014年11月08日(土) [日帰り]

• GPS: 02:01
• 距離: 3.1km
• 登り: 459m
• 下り: 441m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:30
• 休憩: 0:32
• 合計: 2:02

距離 3.1km 登り 459m 下り 459m

9:56 スタート地点
10:49 11:21 鳥ノ胸山
11:58 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

◆アクセス
413号から道の駅どうしへ入り小さな川を挟さみ、山へ向かい2本の道に別れる。右側を進んでいくと、やがて凸凹の多い未舗装道の林道になる、四駆の車高が高い車以外は厳しい。左側の花の森オートキャンピアの方の登山口は普通の車高の車なら、終点まで入り込める。
◆駐車場　5-8台程度。
◆トイレ　道の駅どうし
◆水場 　道の駅どうし

コース状況／危険箇所等

◆危険箇所なし。
◆距離 登り 1.6km、下り1.6km 計3.2km
◆標高差　410m

その他周辺情報

石割の湯
http://www.ishiwarinoyu.jp/
紅椿の湯
http://benitubakinoyu.com/rate/index.html

写真

林道の状況が不安だったので、手前に駐車

ここが終点。ここまで入れますね。福島ナンバーの車が駐車してました。

案内

巣箱がたくさん

普通車では入るのが厳しい林道との合流点。

林道から再度入山

この山「トンノムネヤマ」と読みます。トリノムネではないですよ。

ここから急斜面

先の見える急登りが続く

登り切ると少し平らになる。

しばらく進むと頂上。新設の標柱と古い標柱が併設されてました・・・

山頂はこんな。前回来た時にはICIのツアーの方がたくさん居たことを思い出した。

胸張って！！

下山開始。紅葉がまだきれい

激下り。kosan早い

虎ロープも補助として。

戻りました

装備

個人装備

ザック：パーゴワークス カーゴ40にシートゥサミットのドライサック20リットル ストック：BD トレイルショックコンパクト バーナー：SOTO SOD-310に4本五徳 コッヘル：モンベル アルパインクッカー ディープ11+13の一番小さい物のみ 焼き網：ユニフレーム ミニロースター コップ：シートゥサミット X-CUP ライター：BIC フリント式 ハイドレ：プラティパス　ビックジップ2ﾘｯﾄﾙ（中身バーム1ﾘｯﾄﾙ） プラティパス プラティソフトボトル 1ﾘｯﾄﾙ（水） ベースレイヤー：ファイントラック フラッドラッシュスキンメッシュ半袖 セカンドレイヤー：フェニックスのTシャツ アウターシェル：フェニックス VAPARジャケット ダウン：ミレー ヒールリフトダウンジャケット 黒 M（700FP) 長ズボン：TNF 機能タイツ：ワコール CW-Xスタビライクスモデル 靴：キャラバン グランドキング GK78 ゲイター：OR　フレックステックスゲイター 靴下：スマートウール ハイキングmidクルー キャップ：ホグロフス 雨具上：モンベル トレントフライヤー 雨具下：モンベル サンダーパスパンツ 手袋：ワークマンで購入 ライト：ジェントス デルタピーク DPX-143H ファーストエイドキット 浄水器：ソーヤーミニ SP128 ポイズンリムーバ スマホ：シャープ SH-01F カメラ：富士 Finepix S1

感想

ryutakutan

こんなに急登だったか・・・
人の記憶は曖昧だ。
山頂でベーコン焼いて、ランチをして下山。
登りで4人、福島の方と下りで2人にお会いした。
では次へ。

以前に登った時のレコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-254126.html
登山口の情報はこちらが詳細に書いてます。