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Yamareco

記録ID: 5458960
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

毛無山(身延)

2023年05月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
9.3km
登り
1,219m
下り
1,215m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
0:16
合計
6:05
11:13
9
11:22
11:22
22
11:44
11:45
37
12:21
12:21
52
13:13
13:14
7
13:27
13:32
8
13:41
13:41
4
13:45
13:46
6
13:52
13:52
28
14:19
14:20
5
15:02
15:02
10
15:11
15:12
77
16:29
16:38
34
17:19
17:20
0
17:20
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口駐車場(有料) 500円
コース状況/
危険箇所等
リボンが要所にありあまりロスとすることはない
地蔵峠から麓のルートに崩落箇所があるとのことですが特に危険出はないが渡しょうヶ所が多く水量のあるときは危険なので無理しないことが大切。
登山口手前のオートキャンプ場、眺め最高
2023年05月04日 10:49撮影 by  SCV40, samsung
1
5/4 10:49
登山口手前のオートキャンプ場、眺め最高
今日登る毛無山の山様、気持ち良さそう
2023年05月04日 11:08撮影 by  SCV40, samsung
5/4 11:08
今日登る毛無山の山様、気持ち良さそう
金の採石場だったらしく当時の機材が青空展示されてます
2023年05月04日 11:16撮影 by  SCV40, samsung
5/4 11:16
金の採石場だったらしく当時の機材が青空展示されてます
周回コースの分岐点、先ずは毛無山を目指すので右へ
2023年05月04日 11:22撮影 by  SCV40, samsung
5/4 11:22
周回コースの分岐点、先ずは毛無山を目指すので右へ
はさみ岩
2023年05月04日 11:34撮影 by  SCV40, samsung
5/4 11:34
はさみ岩
不動の滝の展望台から
2023年05月04日 11:44撮影 by  SCV40, samsung
5/4 11:44
不動の滝の展望台から
落差のある立派な二段滝
2023年05月04日 11:45撮影 by  SCV40, samsung
5/4 11:45
落差のある立派な二段滝
味のある看板
2023年05月04日 11:46撮影 by  SCV40, samsung
5/4 11:46
味のある看板
こっちのは綺麗、半分まで登ったけど平均斜度35%でかなりハードな道程です
2023年05月04日 12:21撮影 by  SCV40, samsung
1
5/4 12:21
こっちのは綺麗、半分まで登ったけど平均斜度35%でかなりハードな道程です
2023年05月04日 12:57撮影 by  SCV40, samsung
5/4 12:57
富士見台からの眺め…富士山どこ?
さっきまで見えてたのに今日はもう拝めないのか
2023年05月04日 13:13撮影 by  SCV40, samsung
5/4 13:13
富士見台からの眺め…富士山どこ?
さっきまで見えてたのに今日はもう拝めないのか
稜線に登り詰め地蔵峠に到着
2023年05月04日 13:20撮影 by  SCV40, samsung
5/4 13:20
稜線に登り詰め地蔵峠に到着
雲海から抜け出て見事な富士の展望
2023年05月04日 13:27撮影 by  SCV40, samsung
1
5/4 13:27
雲海から抜け出て見事な富士の展望
ここまで2時間10分、予定通り
2023年05月04日 13:27撮影 by  SCV40, samsung
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5/4 13:27
ここまで2時間10分、予定通り
この眺めが見られてよかった
2023年05月04日 13:28撮影 by  SCV40, samsung
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5/4 13:28
この眺めが見られてよかった
大沢崩れを正面に
2023年05月04日 13:29撮影 by  SCV40, samsung
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5/4 13:29
大沢崩れを正面に
2023年05月04日 13:45撮影 by  SCV40, samsung
5/4 13:45
木々の間から顔を覗かせる南アルプスの主峰
2023年05月04日 13:47撮影 by  SCV40, samsung
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5/4 13:47
木々の間から顔を覗かせる南アルプスの主峰
麓から一気に雲がかけあがりあっという間に白い世界へ
2023年05月04日 14:15撮影 by  SCV40, samsung
5/4 14:15
麓から一気に雲がかけあがりあっという間に白い世界へ
蝋燭のような特徴ある形の枯木、落雷で折れてしまったのか?
2023年05月04日 14:47撮影 by  SCV40, samsung
5/4 14:47
蝋燭のような特徴ある形の枯木、落雷で折れてしまったのか?
快適な稜線歩きも後少し
2023年05月04日 15:02撮影 by  SCV40, samsung
5/4 15:02
快適な稜線歩きも後少し
なるほど、お勉強になります
2023年05月04日 15:03撮影 by  SCV40, samsung
5/4 15:03
なるほど、お勉強になります
だいぶ雲の下まで下りてきたのがわかります
2023年05月04日 15:04撮影 by  SCV40, samsung
5/4 15:04
だいぶ雲の下まで下りてきたのがわかります
ここから麓への下山開始、降り口は崩れており少し分かりにくいが20m程進むと本来の登山道へ合流できます
2023年05月04日 15:11撮影 by  SCV40, samsung
5/4 15:11
ここから麓への下山開始、降り口は崩れており少し分かりにくいが20m程進むと本来の登山道へ合流できます
急な崖にはロープと鎖が設置されて心強い
2023年05月04日 15:26撮影 by  SCV40, samsung
5/4 15:26
急な崖にはロープと鎖が設置されて心強い
時より沢筋を渡る際はガレ場を通過します、渡った先の登山道を確認してから歩きましょう
2023年05月04日 15:28撮影 by  SCV40, samsung
5/4 15:28
時より沢筋を渡る際はガレ場を通過します、渡った先の登山道を確認してから歩きましょう
こんな感じに分かりやすくマークしてくれて感謝
2023年05月04日 15:28撮影 by  SCV40, samsung
5/4 15:28
こんな感じに分かりやすくマークしてくれて感謝
この先度々渡渉ヶ所が出てくる
2023年05月04日 15:29撮影 by  SCV40, samsung
5/4 15:29
この先度々渡渉ヶ所が出てくる
渡渉ヶ所
2023年05月04日 15:53撮影 by  SCV40, samsung
5/4 15:53
渡渉ヶ所
渡渉ヶ所
2023年05月04日 16:00撮影 by  SCV40, samsung
5/4 16:00
渡渉ヶ所
可愛らしい花
2023年05月04日 16:12撮影 by  SCV40, samsung
5/4 16:12
可愛らしい花
渡渉ヶ所
2023年05月04日 16:13撮影 by  SCV40, samsung
5/4 16:13
渡渉ヶ所
中には進行方向に悩む所もあるのでじっくり先を観察します
2023年05月04日 16:19撮影 by  SCV40, samsung
5/4 16:19
中には進行方向に悩む所もあるのでじっくり先を観察します
ザレた沢への上り下りは滑りやすいのでロープの設置は本当にありがたい
2023年05月04日 16:21撮影 by  SCV40, samsung
5/4 16:21
ザレた沢への上り下りは滑りやすいのでロープの設置は本当にありがたい
対岸側の上り口を示すテープ
2023年05月04日 16:27撮影 by  SCV40, samsung
5/4 16:27
対岸側の上り口を示すテープ
ここからの下りは大滝小滝が連続して寄り道や立ち止まり回数が多く下山まで想定外に時間がかかってしまいました
2023年05月04日 16:37撮影 by  SCV40, samsung
5/4 16:37
ここからの下りは大滝小滝が連続して寄り道や立ち止まり回数が多く下山まで想定外に時間がかかってしまいました
小滝
2023年05月04日 16:42撮影 by  SCV40, samsung
5/4 16:42
小滝
落差15m、比丘尼(びくに)の滝
2023年05月04日 16:54撮影 by  SCV40, samsung
5/4 16:54
落差15m、比丘尼(びくに)の滝
最後の渡渉
2023年05月04日 17:03撮影 by  SCV40, samsung
5/4 17:03
最後の渡渉
周回コースの起点に戻る、結局どこが崩落箇所だったのか…だいぶ道筋が出来ていたのか特定に至らずでした(^_^ゞ
2023年05月04日 17:10撮影 by  SCV40, samsung
5/4 17:10
周回コースの起点に戻る、結局どこが崩落箇所だったのか…だいぶ道筋が出来ていたのか特定に至らずでした(^_^ゞ
河原の石と白砂がが人工的に敷いたかのような美しさ
2023年05月04日 17:13撮影 by  SCV40, samsung
5/4 17:13
河原の石と白砂がが人工的に敷いたかのような美しさ
登山口到着、とても楽しいお山でした
2023年05月04日 17:19撮影 by  SCV40, samsung
5/4 17:19
登山口到着、とても楽しいお山でした
駐車場の無人料金ボックス
500円を封筒に入れ投函します
2023年05月04日 17:20撮影 by  SCV40, samsung
5/4 17:20
駐車場の無人料金ボックス
500円を封筒に入れ投函します

感想

麓から見る丘のようなイメージと異なり登山コースはスタートから山頂まで急傾斜の山道を距離わずか2,300mで1030m上り続ける想像以上にタフな山でした。(平均斜度なんと45°)
しかし景観の良さや帰路地蔵岳からの道中も渡渉と滝の連続で飽きることなく楽しめる山です。

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訪問者数:125人

コメント

同じ日全く同じコースに3時間前出発しやっと3時半頃着きました。家族4人で下りは怖かったです。でも景色最高で樂しめました。


2023/5/7 20:46
お子さんと4人であのコースを回られたのは大変でしたね。安全に相当気を使われたのではないでしょうか、おつかれさまでした。
2023/5/7 22:00
プロフィール画像
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