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Yamareco

記録ID: 545915
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

秋の那須岳【三斗小屋温泉宿泊】

2014年10月30日(木) ~ 2014年10月31日(金)
情報量の目安: S
都道府県 福島県 栃木県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
27:39
距離
16.9km
登り
1,103m
下り
1,656m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:34
休憩
0:31
合計
4:05
距離 6.1km 登り 345m 下り 604m
10:18
10:19
8
10:27
10:31
12
10:43
10:44
18
11:02
29
11:31
10
11:41
12:00
2
12:02
12:03
24
12:27
12:28
4
12:32
12:33
58
13:31
13:34
20
13:54
6
14:00
宿泊地
2日目
山行
5:56
休憩
0:26
合計
6:22
距離 10.7km 登り 763m 下り 1,046m
7:10
77
宿泊地
8:27
8:28
33
9:01
7
9:08
9:09
14
9:23
13
10:09
10:28
31
11:23
11:24
39
13:03
12
13:15
13:17
14
13:31
1
13:32
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
那須ロープウェイ山麓駅に登山ポストあり
ロープウェイ山頂駅到着。平日だけど人が結構いました。
2014年10月30日 09:45撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 9:45
ロープウェイ山頂駅到着。平日だけど人が結構いました。
茶臼山登山開始。
2014年10月30日 10:05撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 10:05
茶臼山登山開始。
快晴!遠くまでよく見えます。
2014年10月30日 10:16撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 10:16
快晴!遠くまでよく見えます。
結構急な道。息が上がります。久々の登山には堪える…
2014年10月30日 10:16撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 10:16
結構急な道。息が上がります。久々の登山には堪える…
ようやく山頂到着!
2014年10月30日 10:27撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 10:27
ようやく山頂到着!
すぐに下山開始。お鉢巡り、完全に忘れていました。
2014年10月30日 10:29撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 10:29
すぐに下山開始。お鉢巡り、完全に忘れていました。
2014年10月30日 10:38撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 10:38
茶臼岳下山後、牛ヶ首方面へ歩いていきます。
茶臼岳の下りで膝を痛めてしまい、ストックをつきながら進みます。
2014年10月30日 11:23撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 11:23
茶臼岳下山後、牛ヶ首方面へ歩いていきます。
茶臼岳の下りで膝を痛めてしまい、ストックをつきながら進みます。
茶臼岳は栃木県唯一の活火山だそうで、盛んに噴煙を上げています。
2014年10月30日 11:36撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 11:36
茶臼岳は栃木県唯一の活火山だそうで、盛んに噴煙を上げています。
あっちにも煙。
2014年10月30日 11:36撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 11:36
あっちにも煙。
牛ヶ首到着。広場になっていて、ベンチが設置されています。
ここで昼食。
2014年10月30日 11:38撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 11:38
牛ヶ首到着。広場になっていて、ベンチが設置されています。
ここで昼食。
峰ノ茶屋跡方面へ行く道が続いていますが、今日は姥ヶ平へ下りていきます。
2014年10月30日 11:43撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
10/30 11:43
峰ノ茶屋跡方面へ行く道が続いていますが、今日は姥ヶ平へ下りていきます。
牛ヶ首から望む姥ヶ平。本来なら紅葉が楽しめるはずですが、今年はさっぱりです。
2014年10月30日 11:43撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 11:43
牛ヶ首から望む姥ヶ平。本来なら紅葉が楽しめるはずですが、今年はさっぱりです。
姥ヶ平へ下る道。シャクナゲが生えています。花の時期は綺麗でしょうね。
2014年10月30日 12:08撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 12:08
姥ヶ平へ下る道。シャクナゲが生えています。花の時期は綺麗でしょうね。
姥ヶ平到着!
開けていて、ちょっとした公園のようです。
これからどんどん林に入っていくので、熊鈴を装備。
2014年10月30日 12:20撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 12:20
姥ヶ平到着!
開けていて、ちょっとした公園のようです。
これからどんどん林に入っていくので、熊鈴を装備。
姥ヶ平から茶臼岳を見上げます。
本来なら錦織り成す紅葉の絶景が広がるはずですが…
2014年10月30日 12:20撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 12:20
姥ヶ平から茶臼岳を見上げます。
本来なら錦織り成す紅葉の絶景が広がるはずですが…
ひょうたん池まで来てみました。
2014年10月30日 12:30撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 12:30
ひょうたん池まで来てみました。
日陰には雪がありました。話に聞くと、10/27に降ったらしいです。
2014年10月30日 12:39撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 12:39
日陰には雪がありました。話に聞くと、10/27に降ったらしいです。
沼原と三斗小屋への分かれ道。
2014年10月30日 12:43撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 12:43
沼原と三斗小屋への分かれ道。
青空にダケカンバが映えますね〜
2014年10月30日 12:57撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 12:57
青空にダケカンバが映えますね〜
結構歩いたので膝にきます。もうちょっとがんばるぞ〜!
2014年10月30日 12:57撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 12:57
結構歩いたので膝にきます。もうちょっとがんばるぞ〜!
橋がかかっていました。
2014年10月30日 13:05撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 13:05
橋がかかっていました。
水に手を浸してみましたが、とても冷たくて気持ちよかったです。
2014年10月30日 13:06撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 13:06
水に手を浸してみましたが、とても冷たくて気持ちよかったです。
この辺でバテて休憩。おやつタイム。
2014年10月30日 13:12撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 13:12
この辺でバテて休憩。おやつタイム。
峰の茶屋方面からの道と合流。三斗小屋まであとちょっと。
2014年10月30日 13:31撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 13:31
峰の茶屋方面からの道と合流。三斗小屋まであとちょっと。
おおっ!見えたぁぁ!!
2014年10月30日 13:52撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 13:52
おおっ!見えたぁぁ!!
本日の宿、煙草屋旅館。
とっても雰囲気出てます。
2014年10月30日 15:39撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 15:39
本日の宿、煙草屋旅館。
とっても雰囲気出てます。
下にはもうひとつの宿、大黒屋があります。
2014年10月30日 15:38撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 15:38
下にはもうひとつの宿、大黒屋があります。
お部屋は四畳半の個室。
お布団ふかふか。シーツも有りと、山小屋として考えれば破格の待遇。
夜になると自家発電で電気がつきます。
2014年10月30日 14:09撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 14:09
お部屋は四畳半の個室。
お布団ふかふか。シーツも有りと、山小屋として考えれば破格の待遇。
夜になると自家発電で電気がつきます。
野趣あふれる混浴露天風呂。
周りに囲いなどなにもないので、開放感たっぷりです。
道よりも一段高いところにあるので、通行する人からは見えないかな。
2014年10月30日 15:10撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
10/30 15:10
野趣あふれる混浴露天風呂。
周りに囲いなどなにもないので、開放感たっぷりです。
道よりも一段高いところにあるので、通行する人からは見えないかな。
露天からの眺めはこんな感じ。
うーん、きもちー!!
2014年10月30日 15:10撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 15:10
露天からの眺めはこんな感じ。
うーん、きもちー!!
露天の脱衣所
2014年10月30日 15:11撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 15:11
露天の脱衣所
混浴の内湯。
誰も入っていなかったので、のびのび入れました。
2014年10月30日 18:12撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 18:12
混浴の内湯。
誰も入っていなかったので、のびのび入れました。
女性用の内湯。
宿の方に聞いた話によれば、他2つのお風呂とくらべて鉄分多めだそう。
入ってみると何だかすごく効きそうなお湯で、一番気に入りました。
2014年10月30日 15:07撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/30 15:07
女性用の内湯。
宿の方に聞いた話によれば、他2つのお風呂とくらべて鉄分多めだそう。
入ってみると何だかすごく効きそうなお湯で、一番気に入りました。
夕食。食事の時間は太鼓の音で知らせてくれます。
ご飯はおひつからよそい放題。
お米おいしかったです。
この日の宿泊者は、自分を含めて8名でした。
2014年10月30日 16:33撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
10/30 16:33
夕食。食事の時間は太鼓の音で知らせてくれます。
ご飯はおひつからよそい放題。
お米おいしかったです。
この日の宿泊者は、自分を含めて8名でした。
朝食。卵は温泉卵。
とてもおいしい。
2014年10月31日 06:30撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
10/31 6:30
朝食。卵は温泉卵。
とてもおいしい。
出発!煙草屋さんありがとうございました!
2014年10月31日 07:12撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 7:12
出発!煙草屋さんありがとうございました!
霜の上に足あと…
明らかに熊!うひょー!
怖くなったので熊鈴を装着。
2014年10月31日 07:26撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 7:26
霜の上に足あと…
明らかに熊!うひょー!
怖くなったので熊鈴を装着。
三斗小屋温泉の源泉はここのようです。
モクモクと盛んに蒸気を吹き上げていて、硫黄であたりが黄色くなっていました。
2014年10月31日 07:32撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 7:32
三斗小屋温泉の源泉はここのようです。
モクモクと盛んに蒸気を吹き上げていて、硫黄であたりが黄色くなっていました。
霜の降りた熊笹の道。
2014年10月31日 07:52撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 7:52
霜の降りた熊笹の道。
結構、険しくて…
朝から疲れるなぁ…
登った坂を、振り返って一枚パチリ。
2014年10月31日 08:02撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 8:02
結構、険しくて…
朝から疲れるなぁ…
登った坂を、振り返って一枚パチリ。
目指す隠居倉はこの天辺です。がんばるべ。
2014年10月31日 08:04撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 8:04
目指す隠居倉はこの天辺です。がんばるべ。
天気はいいけど、この日は午後から下り坂の予報。
雲も昨日より少し多めです。
2014年10月31日 08:09撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 8:09
天気はいいけど、この日は午後から下り坂の予報。
雲も昨日より少し多めです。
ひこうき雲
2014年10月31日 08:14撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 8:14
ひこうき雲
隠居倉到着。
2014年10月31日 08:21撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 8:21
隠居倉到着。
眺めが良くて、思わず何枚も写真を撮ってしまう。
2014年10月31日 08:22撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 8:22
眺めが良くて、思わず何枚も写真を撮ってしまう。
これから進む熊見曽根方面。
2014年10月31日 08:23撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 8:23
これから進む熊見曽根方面。
何かちょっと広場になってた。
2014年10月31日 08:37撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
10/31 8:37
何かちょっと広場になってた。
めっちゃ崩れてる!怖!
2014年10月31日 08:40撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 8:40
めっちゃ崩れてる!怖!
自然の造形。
2014年10月31日 08:53撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
10/31 8:53
自然の造形。
熊見曽根到着。
右が1900m峰で、左が三本槍岳ですね。
2014年10月31日 09:00撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
10/31 9:00
熊見曽根到着。
右が1900m峰で、左が三本槍岳ですね。
1900m峰
2014年10月31日 09:07撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 9:07
1900m峰
清水平へはこの先の階段を一気に下ります。
写真はないけど階段は急でかつぬかるんでいて、たいへん足場が悪かったです。
2014年10月31日 09:07撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 9:07
清水平へはこの先の階段を一気に下ります。
写真はないけど階段は急でかつぬかるんでいて、たいへん足場が悪かったです。
清水平の木道
2014年10月31日 09:22撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 9:22
清水平の木道
北温泉分岐
2014年10月31日 09:34撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 9:34
北温泉分岐
目指す三本槍岳が正面に!だけどまだ遠い…
この先は背の低い灌木が茂っていて、見通しの良くない道が続きます。
足元もぬかるんで水たまりがあったりして、ちょっとうんざりしてきます。はー、疲れた〜…
2014年10月31日 09:47撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 9:47
目指す三本槍岳が正面に!だけどまだ遠い…
この先は背の低い灌木が茂っていて、見通しの良くない道が続きます。
足元もぬかるんで水たまりがあったりして、ちょっとうんざりしてきます。はー、疲れた〜…
三本槍岳を登る途中。
眺めが良くなって機嫌も回復!単純です。
2014年10月31日 09:58撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 9:58
三本槍岳を登る途中。
眺めが良くなって機嫌も回復!単純です。
福島側に風力発電の風車が見えます。
2014年10月31日 09:59撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 9:59
福島側に風力発電の風車が見えます。
三本槍岳到着!眺め最高!
これは大峠方面。
2014年10月31日 10:11撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 10:11
三本槍岳到着!眺め最高!
これは大峠方面。
とりあえずさくさく下山します。
2014年10月31日 10:37撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 10:37
とりあえずさくさく下山します。
清水平から熊見曽根へのぬかるんだ階段を登りたくないので、北温泉へ降りるルートにしようと思います。
2014年10月31日 11:02撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 11:02
清水平から熊見曽根へのぬかるんだ階段を登りたくないので、北温泉へ降りるルートにしようと思います。
中央の尖ったのが朝日岳です。
今度来た時に登るよー
2014年10月31日 11:16撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 11:16
中央の尖ったのが朝日岳です。
今度来た時に登るよー
道あってるよな…
2014年10月31日 11:18撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 11:18
道あってるよな…
立派だけど倒れてる看板。
2014年10月31日 11:22撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 11:22
立派だけど倒れてる看板。
中の大倉尾根の道。これを進んでいきます。
2014年10月31日 11:32撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 11:32
中の大倉尾根の道。これを進んでいきます。
崩落を防ぐため、ガレ道が金網で覆われています。
これがなかなか曲者で、靴やストックの先が引っかかります。地味に歩きづらい…
三斗小屋温泉から隠居倉への道もこうなっていたので、那須岳全般的になんでしょうね。
2014年10月31日 11:39撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 11:39
崩落を防ぐため、ガレ道が金網で覆われています。
これがなかなか曲者で、靴やストックの先が引っかかります。地味に歩きづらい…
三斗小屋温泉から隠居倉への道もこうなっていたので、那須岳全般的になんでしょうね。
やっと金網の道を抜けた!
長い道のりなので、さくさく歩こう。
2014年10月31日 11:48撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 11:48
やっと金網の道を抜けた!
長い道のりなので、さくさく歩こう。
気持ちいいブナ林。
だけどここまで全く人に会わない…
一応、しまっていた熊鈴を装着。
2014年10月31日 11:54撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 11:54
気持ちいいブナ林。
だけどここまで全く人に会わない…
一応、しまっていた熊鈴を装着。
中の大倉尾根の終点。
2014年10月31日 12:03撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 12:03
中の大倉尾根の終点。
近くのスキー場まで車で入れるみたいですね。
この辺で家族連れに会いました。久々の人…!!
2014年10月31日 12:05撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 12:05
近くのスキー場まで車で入れるみたいですね。
この辺で家族連れに会いました。久々の人…!!
ゴヨウツツジ、花の時期に来たいですね。
今はただ寂しいだけの景色…
2014年10月31日 12:16撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 12:16
ゴヨウツツジ、花の時期に来たいですね。
今はただ寂しいだけの景色…
地面に北湯の看板が。
2014年10月31日 12:31撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 12:31
地面に北湯の看板が。
やっと紅葉的なものが見られました。
2014年10月31日 12:43撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 12:43
やっと紅葉的なものが見られました。
崩落した階段。
2014年10月31日 12:48撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 12:48
崩落した階段。
ちらっと下を見ると…屋根!!
2014年10月31日 12:53撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 12:53
ちらっと下を見ると…屋根!!
北温泉到着!
今回は入らなかったけど、立ち寄り湯もやっています。
2014年10月31日 13:00撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 13:00
北温泉到着!
今回は入らなかったけど、立ち寄り湯もやっています。
北温泉の巨大な露天風呂。
2014年10月31日 13:04撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
1
10/31 13:04
北温泉の巨大な露天風呂。
北温泉から車道を歩いて、ようやくバス停到着!
結構距離ありました。
2014年10月31日 13:33撮影 by  Canon IXY 220F, Canon
10/31 13:33
北温泉から車道を歩いて、ようやくバス停到着!
結構距離ありました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 タオル ストック カメラ 携帯充電器

感想

温泉に行きたくて、那須岳に行きました。
三斗小屋温泉では煙草屋さんにお世話になり、当初の目的通り温泉を満喫しました。

初日は大快晴で気持ちよかったのですが、翌日は雲が出てきてしまいました。降り出す前に下山できたのでよかったかな。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [2日]
茶臼岳〜三斗小屋温泉〜三本槍岳〜朝日岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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