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Yamareco

記録ID: 5460559
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

【三瓶山】表情豊かなご一家でした(観光リフトから反時計回り)

2023年05月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:29
距離
6.7km
登り
676m
下り
668m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:29
休憩
0:59
合計
3:28
距離 6.7km 登り 677m 下り 678m
8:54
3
観光リフト降り場
8:57
7
9:04
9:15
5
9:20
9:24
7
9:31
17
9:48
9:49
3
9:52
10:11
34
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4
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12
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1
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11:47
15
12:02
15
12:17
12:20
1
12:21
1
12:22
観光リフト降り場
天候 晴れ
ただし、ちょっと風が強め
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
浜田自動車道大朝ICから、1時間ちょっと。
08:15頃に観光リフト駐車場に到着。
先着は20台程度。駐車場は広いので、余裕を持っての駐車。

と思っていたら、下山時にはほぼ満車でびっくり。
リフトの係員の方と話をしたら、それでも前日の方が混んでいたそうだ。

リフトは往復で750円。片道10分ほど。
下りだと、リフト下を歩かせて(走らせて)もらった方が早いんじゃね?というくらいのゆっくりスピード。
小さいお子さんも、かなり多い観光リフトですしね。
コース状況/
危険箇所等
反時計回りでしたが、その場合は男三瓶山、子三瓶山からの下りがガレ場。
時計回りコースの方が歩きやすいのかなあ、と思いました。
とはいえ、全体的に非常によく整備はされており、ガレのところを除くと歩きやすい道でした。
寝坊して到着した観光リフト乗り場。準備して登山開始と思っていたら、ちょうどリフトが動き始めたタイミングで、そのままリフトにふらふらと吸い込まれる・・・
2023年05月04日 08:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:37
寝坊して到着した観光リフト乗り場。準備して登山開始と思っていたら、ちょうどリフトが動き始めたタイミングで、そのままリフトにふらふらと吸い込まれる・・・
たまにはこんなラクチンするのもいいやね。前日は鶴見岳でロープウェイを使うのガマンしたし。ただ、リフトがノンビリだったため、冷静に考えると時間短縮効果はさほど大きくなかった。
2023年05月04日 08:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:48
たまにはこんなラクチンするのもいいやね。前日は鶴見岳でロープウェイを使うのガマンしたし。ただ、リフトがノンビリだったため、冷静に考えると時間短縮効果はさほど大きくなかった。
リフトを降りると、いきなり絶景が待っています♪
正面は吾妻山の方面だった模様(後から山頂の山座同定版で知る)。
2023年05月04日 08:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
5/4 8:53
リフトを降りると、いきなり絶景が待っています♪
正面は吾妻山の方面だった模様(後から山頂の山座同定版で知る)。
リフトを降りたところからしばらくは舗装された道。大平山までしっかり舗装されています。
2023年05月04日 08:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/4 8:56
リフトを降りたところからしばらくは舗装された道。大平山までしっかり舗装されています。
反時計回りで縦走(というかお鉢巡り)開始。まずは舗装された道を、女三瓶山に向かいます。
2023年05月04日 08:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/4 8:58
反時計回りで縦走(というかお鉢巡り)開始。まずは舗装された道を、女三瓶山に向かいます。
女三瓶山まではゆるゆるとした道を行きます。
2023年05月04日 09:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/4 9:00
女三瓶山まではゆるゆるとした道を行きます。
山頂手前で開けてお父さんの姿が見えてきました。威風堂々といった様子です。
2023年05月04日 09:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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山頂手前で開けてお父さんの姿が見えてきました。威風堂々といった様子です。
こちらは一回り小さいお子さんと孫。お子さんはお母さんよりも若干、背が高い模様。孫がいるくらいですからね。お子さんも大きく育っています。
2023年05月04日 09:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/4 9:11
こちらは一回り小さいお子さんと孫。お子さんはお母さんよりも若干、背が高い模様。孫がいるくらいですからね。お子さんも大きく育っています。
さて、レーダー?施設でいっぱいのお母さんにご挨拶に向かいます。
2023年05月04日 09:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/4 9:11
さて、レーダー?施設でいっぱいのお母さんにご挨拶に向かいます。
足元はキンバイが咲いていました。
2023年05月04日 09:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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足元はキンバイが咲いていました。
まずはお母さんにご挨拶。本日はよろしくお願いいたします。
2023年05月04日 09:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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まずはお母さんにご挨拶。本日はよろしくお願いいたします。
お母さんより、かなり大きいお父さん。ボリューミーです。
2023年05月04日 09:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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お母さんより、かなり大きいお父さん。ボリューミーです。
男三瓶山に向かう途中は、岩場やロープもあったりしますが、それほどの難易度でもないかと。
2023年05月04日 09:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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男三瓶山に向かう途中は、岩場やロープもあったりしますが、それほどの難易度でもないかと。
お父さんに近づくと、ちょっと雰囲気が違った様子に。
2023年05月04日 09:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/4 9:25
お父さんに近づくと、ちょっと雰囲気が違った様子に。
眼下には火口池の室内池も見えてきました。
2023年05月04日 09:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/4 9:30
眼下には火口池の室内池も見えてきました。
ユートピアから、火口跡の全体がはっきりと。火口池の室内池もしっかりと見えていました。中国地方って、火山のイメージはなかったんですけどね。
2023年05月04日 09:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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ユートピアから、火口跡の全体がはっきりと。火口池の室内池もしっかりと見えていました。中国地方って、火山のイメージはなかったんですけどね。
出雲と日本海も見えるようになってきました。出雲大社は混んでるんだろうな。
2023年05月04日 09:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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出雲と日本海も見えるようになってきました。出雲大社は混んでるんだろうな。
多少、岩場も登る。
2023年05月04日 09:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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多少、岩場も登る。
ロープも登る。なかなか厳しいお父さんですな。
2023年05月04日 09:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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ロープも登る。なかなか厳しいお父さんですな。
遠くから見ているとわかりませんでしたが、山頂近くは大きく崩壊していました。
2023年05月04日 09:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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遠くから見ているとわかりませんでしたが、山頂近くは大きく崩壊していました。
山頂直下には避難小屋。
2023年05月04日 09:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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山頂直下には避難小屋。
避難小屋から山頂までは気持ちのよい草原地帯。
2023年05月04日 09:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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避難小屋から山頂までは気持ちのよい草原地帯。
広い山頂。
2023年05月04日 09:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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広い山頂。
お母さんに続いて、お父さんにご挨拶です。
2023年05月04日 09:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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お母さんに続いて、お父さんにご挨拶です。
景色はよいです。大田市方面と日本海。なんか、海の見える山っていいですね。
2023年05月04日 09:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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景色はよいです。大田市方面と日本海。なんか、海の見える山っていいですね。
西側に広がる山塊。このあたりの地域になじみがないもので、何山なのかはわからず。
2023年05月04日 09:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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西側に広がる山塊。このあたりの地域になじみがないもので、何山なのかはわからず。
出雲方面。
2023年05月04日 09:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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出雲方面。
山頂から広がる草原。なかなか気持ちがよいです。
2023年05月04日 10:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/4 10:11
山頂から広がる草原。なかなか気持ちがよいです。
先に進む前に展望台に立ち寄り。
2023年05月04日 10:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/4 10:12
先に進む前に展望台に立ち寄り。
足元は崩壊箇所。奥には吾妻山。
2023年05月04日 10:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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足元は崩壊箇所。奥には吾妻山。
気持ちのよい草原を進んでいきます♪
2023年05月04日 10:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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気持ちのよい草原を進んでいきます♪
正面奥にはうっすらと冠山。
2023年05月04日 10:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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正面奥にはうっすらと冠山。
振り返って気持ちのよい笹原の山頂。
2023年05月04日 10:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/4 10:22
振り返って気持ちのよい笹原の山頂。
お子さんに向かう稜線も気持ちよさそう。その前にいったん、大きく下ります。
2023年05月04日 10:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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お子さんに向かう稜線も気持ちよさそう。その前にいったん、大きく下ります。
樹林帯の下り。ロープのかかったガレの急登。
2023年05月04日 10:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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樹林帯の下り。ロープのかかったガレの急登。
歩きづらいガレの下りが続きます。
2023年05月04日 10:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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歩きづらいガレの下りが続きます。
扇沢分岐。西登山口から登ってきている方もそれなりに。
2023年05月04日 10:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/4 10:49
扇沢分岐。西登山口から登ってきている方もそれなりに。
樹林帯を抜けて、背後のお父さん。こうして後から見ても、結構な下り坂でした。
2023年05月04日 10:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/4 10:52
樹林帯を抜けて、背後のお父さん。こうして後から見ても、結構な下り坂でした。
遠くから見たら気持ちの良さそうな稜線でしたが、歩くとこんな大きくえぐれたところも。
2023年05月04日 11:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/4 11:01
遠くから見たら気持ちの良さそうな稜線でしたが、歩くとこんな大きくえぐれたところも。
あとちょっと。この辺になると、非常に気持ちがよい。
2023年05月04日 11:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/4 11:04
あとちょっと。この辺になると、非常に気持ちがよい。
お子さんにご挨拶。
2023年05月04日 11:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/4 11:07
お子さんにご挨拶。
山頂からのお父さん。山頂に草原が広がっているとは思えない普通の山。
2023年05月04日 11:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/4 11:08
山頂からのお父さん。山頂に草原が広がっているとは思えない普通の山。
笹原越しにお母さん。
2023年05月04日 11:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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笹原越しにお母さん。
孫はまだまだ小さいですね。
2023年05月04日 11:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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孫はまだまだ小さいですね。
笹原向こうに広がるいい景色。
2023年05月04日 11:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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笹原向こうに広がるいい景色。
孫に向かって下ります。下り始めは気持ちのよい笹原の道♪
2023年05月04日 11:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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孫に向かって下ります。下り始めは気持ちのよい笹原の道♪
鞍部が見えてきました。孫への登り返しは、さほどではありません。
2023年05月04日 11:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/4 11:18
鞍部が見えてきました。孫への登り返しは、さほどではありません。
鞍部から孫に取りつき。
2023年05月04日 11:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/4 11:28
鞍部から孫に取りつき。
多少の岩はあれど、普通の道でした。
2023年05月04日 11:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/4 11:35
多少の岩はあれど、普通の道でした。
最後に孫にご挨拶。
2023年05月04日 11:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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最後に孫にご挨拶。
孫からのお父さん(というかおじいさん)。ここからだと山頂近くの崩壊箇所もよく見えます。
2023年05月04日 11:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/4 11:39
孫からのお父さん(というかおじいさん)。ここからだと山頂近くの崩壊箇所もよく見えます。
お母さん(おばあさん)は木の向こう。
2023年05月04日 11:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/4 11:39
お母さん(おばあさん)は木の向こう。
この夫婦、イマイチ距離感が微妙なようで、ここまで歩いてきて、ようやく同じフレームに収まってくれました。しかもギリギリで、さらにお母さんは木の向こうだし。
2023年05月04日 11:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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この夫婦、イマイチ距離感が微妙なようで、ここまで歩いてきて、ようやく同じフレームに収まってくれました。しかもギリギリで、さらにお母さんは木の向こうだし。
子供(お父さん)は近くで見守ってくれている感じですね。
2023年05月04日 11:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/4 11:39
子供(お父さん)は近くで見守ってくれている感じですね。
山頂から休憩用のベンチまではお花畑の道でした。
2023年05月04日 11:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/4 11:51
山頂から休憩用のベンチまではお花畑の道でした。
最後の下り。孫からの下りはいたって普通。
2023年05月04日 11:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/4 11:56
最後の下り。孫からの下りはいたって普通。
太平山に到着。どうせならひ孫山とかにすればよかったのに、とは思う。小さなお子さん連れの家族でいっぱいでした。
2023年05月04日 12:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/4 12:21
太平山に到着。どうせならひ孫山とかにすればよかったのに、とは思う。小さなお子さん連れの家族でいっぱいでした。
リフト利用でちょっと歩けば、これだけの景色。人気スポットなのもわかりますね。
2023年05月04日 12:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/4 12:22
リフト利用でちょっと歩けば、これだけの景色。人気スポットなのもわかりますね。
大平山の子供と孫の親子。
2023年05月04日 12:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/4 12:22
大平山の子供と孫の親子。
お父さん。見る場所によってだいぶ雰囲気が違いました。
2023年05月04日 12:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
5/4 12:22
お父さん。見る場所によってだいぶ雰囲気が違いました。
目の前のお母さん。
2023年05月04日 12:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/4 12:22
目の前のお母さん。
大平山から夫婦ご一緒に。ここからだとお母さんの方が強そうな感じですね。その方が、家庭がうまいこと回るとは思いますが(うちも・・・)。
2023年05月04日 12:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
5/4 12:23
大平山から夫婦ご一緒に。ここからだとお母さんの方が強そうな感じですね。その方が、家庭がうまいこと回るとは思いますが(うちも・・・)。
リフト山頂駅まで戻ってきました。帰りもラクしてリフトです。
2023年05月04日 12:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/4 12:26
リフト山頂駅まで戻ってきました。帰りもラクしてリフトです。
山頂ではかすんでいた大山が、はっきりと見えるようになっていました。どうにも下りのリフトというのは違和感がありますが・・・
2023年05月04日 12:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
5/4 12:28
山頂ではかすんでいた大山が、はっきりと見えるようになっていました。どうにも下りのリフトというのは違和感がありますが・・・
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(26ℓ) ザックカバー 非常食 レインウェア 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル 携帯バッテリー

感想

このGWは北九州の山々を回っていました。
が、GWの後半になってくると、九州は天気が崩れる予報に・・・
中国地方だったら晴れそうな予報だったので、予定を切り替えて三瓶山をターゲットに。
車だと移動は面倒ですが、予定を柔軟に変更できるのはいいところです。

朝は思い切り寝坊・・・
到着して準備が終わった段階で、ちょうどリフトが動いていたこともあり、そのままリフトに吸い込まれました。

コースにいろいろと変化もあり、ぐるっと周回コースですので、それぞれの山をいろいろな角度から見ることができてそういう意味での変化もあり。
天気もまずまず。
短いわりに、いろいろな表情を楽しむことができるいいコースでした。
かなりラクをしての縦走でしたが、5日連続での登山で見えない疲れもたまっていたであろうタイミング。たまにはこんなのもよかったかな、と思います。

後から、九州にいた山友に聞いた話では、この日の九州は本降りだったということ。
急な予定変更でしたが、結果的に大正解でした。

2022GW西日本遠征
 04/30 々髪山
 04/30 多良岳・経ヶ岳
 05/01 (満山
 05/01 ∪埒胸
 05/02 涌蓋山
 05/03 由布岳・鶴見岳
★05/04 三瓶山
 05/05 三上山(近江富士)

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体力レベル
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