堂満岳（金糞峠でエイド）

2023年05月05日(金) [日帰り]

• GPS: 02:59
• 距離: 8.0km
• 登り: 856m
• 下り: 791m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:52
• 休憩: 2:08
• 合計: 5:00

7:07 スタート地点
7:08 7:09 イン谷口
7:18 7:18 暮雪山多目的保安林駐車場
7:28 7:29 大山口
7:54 7:54 青ガレ
8:19 10:19 金糞峠
10:28 10:28 東レ新道分岐
10:45 10:47 堂満岳
11:03 11:04 東レ新道分岐
11:11 11:13 金糞峠
11:33 11:34 青ガレ
11:53 11:53 大山口
12:00 12:00 暮雪山多目的保安林駐車場
12:06 12:06 イン谷口
12:07 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ
気温（登山口17℃〜金糞峠11℃〜堂満岳24℃）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/5 6:42

JR湖西線の近江高島駅に到着。駅前のロータリーにでっかいガリバーの像があった

5/5 6:42

ここからしもさんは比良縦走スタート。1人ぼっちだけど頑張って！

5/5 7:08

近江高島駅から約13km、イン谷口に到着。まだまだスペースには余裕があった

5/5 7:17

大山口Pは人気で8割くらい停まっていた。テントも2張りほど

5/5 7:19

行きますか

5/5 7:28

大山口分岐。しもさんは北平峠から来るんだよな

5/5 7:50

堂満ルンゼの堰堤

5/5 7:54

青ガレ手前の滝

5/5 8:06

金糞峠手前のガレ急登

5/5 8:19

ゆっくり休憩なしで登ったら1時間ほどで到着。しもさんは3時間ほどで来るって言ってたから9:45か。早すぎたかな…

5/5 8:24

気温11℃。金糞峠は風があり汗が引くと寒い。フリースとレインウェアを羽織った。それでもジッとしていると寒い

5/5 8:33

日が照ってくれたらなぁ。手袋持って来るんだった。山を舐めてはいけません。次からは待ちを充実させる為にUL折りたたみ椅子と本を持ってこよう、等と妄想する

5/5 10:19

結局2時間ほど待った。しもさんが現れた時は嬉しかった。水とジェルを補給して出発。途中まで一緒に行くことにした

5/5 10:21

寒かったから歩けて嬉しい。石楠花が見頃で綺麗だった

5/5 10:26

分岐。しもさんは南比良・荒川峠を経て鳥谷山へ、私は堂満岳へ

5/5 10:27

まだ半分残ってる。気をつけてね！和邇駅で待ってるから！

5/5 10:27

琵琶湖が見えた。暑くなってきたからフリースを脱いだ

5/5 10:35

夏の堂満岳は久しぶりかも

5/5 10:45

到着。ソロ男性2名とスライド

5/5 10:45

天気は下り坂。夕方まで持ってくれ

5/5 10:47

びわ湖バレイ方面。しもさんどの辺だろ？

5/5 10:57

冬しか行けない堂満ルンゼ。めっちゃザレてる

5/5 11:00

可憐な石楠花

5/5 11:11

金糞峠に戻ってきた。往復1時間弱か

5/5 11:11

24℃。さっきよりだいぶ暖かい、というか暑い

5/5 11:13

しもさんより早く和邇駅に着きたいからさっさと下ります

5/5 11:31

青ガレの下り

5/5 11:34

滝で手を洗った。冷たくて気持ち良い

5/5 11:59

大山口P

5/5 12:05

比良管理事務所。行くときに話したおばさま（山岳会の人かな？）はもう居なかった

5/5 12:06

満車になっていた

5/5 14:50

無事和邇駅に現れたしもさんと合流してびわこ大橋米プラザ（道の駅）で遅めの昼食。アジフライ定食美味しゅうございました

5/5 15:11

びわ湖を眺めながらご褒美タイム。しもさん曰く比良縦走はこの連休中で1番ハードだったらしい。36kmを7時間ちょいで走り切ったなんて。どんどん強くなってる！

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

climb4478

今日は初めての比良縦走に挑むしもさんをちょっぴりサポート。コースはJR近江高島駅→JR和邇駅までの約36kmで途中の水場はびわ湖バレイのみ。だったら金糞峠で落ち合いましょう、となった。私はそのまま堂満岳に行けるしちょうど良いプランではないか。
今年のGWは北アでも南アでもない。低山・平地トレーニング三昧のしもさんにつき合ってのんびりハイクを楽しんだ。人生色々、人はできる時にできる事を楽しめるようになっている。