菖蒲谷池の周辺を探索

2023年05月11日(木) [日帰り]

• GPS: 03:46
• 距離: 5.4km
• 登り: 364m
• 下り: 364m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:47

距離 5.4km 登り 365m 下り 367m

10:22 スタート地点
14:09 ゴール地点

写真

5/11 10:29

ええーっ！とりつきがコレなの？

5/11 10:31

入ってみればそこそこの道ですが、こんにちは、ですか。

5/11 10:31

どういう人がとりつけたんだか。

5/11 10:33

道はほどほど。シダはたっぷり。そのうちシダがハイカーに勝ちそう。

5/11 11:05

開けた場所に出るも、展望はさっぱり。

5/11 11:17

道しるべなんだと思う。急角度で曲がる箇所で。

5/11 11:18

落ちてたこんにちは。

5/11 11:35

長尾山からのルートに合流。「行くな」の枝が置いてある。

5/11 11:36

逆から見た図。

5/11 11:38

直行（左）なら京見峠。右は菖蒲谷池の北端。右へ行く。

5/11 11:53

急坂にはロープ。先ほどシダ道と比べたら極楽浄土のような優しい道。

5/11 11:55

菖蒲谷池の駐車場に出る。

5/11 11:56

平日のせいか、閑散としている。

5/11 11:57

釣り人がちらほら。

5/11 12:05

池の東岸を巡る。周辺にこの若木が多い。なんだったかなと考えるが、出てこない。

5/11 12:08

コイがうごめく。大きい。

5/11 12:08

黄色、赤、黒。数匹いる。とって食う動物はおらんから悠々たるもの。

5/11 12:17

消えかけの「無断立ち入り禁止」。ここは遊歩道だろ。

5/11 12:20

マガモのオス。こっちが見えてるはずなのに動じず、毛づくろいなどしてる。

5/11 12:25

オス3、メス2。みな人慣れしてる。

5/11 12:29

池の南側。びっしりスギの木。花粉は終わってるよねと言いつつ、マスクを取り出す。

5/11 12:32

等間隔で整然と並んでると、道を見失う。

5/11 12:41

休憩所。狸はどこ行ったと探したが、狸が置いてあったのはここじゃなかった。

5/11 12:42

途中の脇道入り口に「行くな」の枝が置いてある。

5/11 12:51

こちらの脇道は誘導テープが貼ってある。ここから観空寺谷林道へ降りていく。

5/11 13:01

だだっ広い観空寺谷林道。

5/11 13:05

有栖川をはさんだ向かいに祠や鳥居、灯籠。以前調べたこともあるが、なんのヒントも得られなかった。

5/11 13:09

小松山積聚苑は相変わらずながら、徐々に風化の兆候が。

5/11 13:14

その裏山のルートを調べる。

5/11 13:17

急坂にはロープもある。

5/11 13:21

先ほどのシダだらけの道よりはずっとまし。結局は写真24の「行くな」分岐につながった。

5/11 13:55

ぽっこり可愛らしいキノコ。名前は知らぬ。

5/11 13:57

一周し、嵯峨天皇陵へは向かわず、急坂を降りる。これでもか！というピンクリボンの嵐。

5/11 13:59

くどすぎ。一本道だし。

5/11 14:00

十字路。その先にもピンクリボン。直行で降りる。

5/11 14:01

国有林と書いてある。そうだったのか。

5/11 14:04

国有林を降りたら竹林。先は土砂置き場につながる。

5/11 14:04

こんなとこにもくどくどと。なんの意味があるのか。

5/11 14:06

境界見出標。て、なんですか？

5/11 14:37

記録終了後、住宅の前に。全部陶器か磁器。強化ガラス製ならもらったかも。

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

funakoshi_ya

個人的未踏ルート、及び長らく通ってない部分を調べました。かなりスッキリしたみたいです。

最初のシダだらけ道は廃道になっても惜しくないけど、小松山積聚苑の裏山からのルートは、なんとか活かせないかと思う。

小松山積聚苑についてはこのページでくどくど述べたから、ここでは省略。
https://funakoshiya.net/Deep/Komatsu.htm