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Yamareco

記録ID: 5495214
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

双石山(ぼろいしやま)吉田類のにっぽん百低山でやっていた山

2023年05月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:05
距離
5.8km
登り
618m
下り
612m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:36
休憩
1:30
合計
4:06
9:25
34
スタート地点
9:59
10:59
33
11:32
11:33
19
11:52
12:07
15
12:22
12:26
25
12:51
12:53
15
13:08
13:16
15
13:31
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小谷登山口前の路側帯に駐めました。
コース状況/
危険箇所等
磐窟神社以降第2展望所までは、急坂、ザレているカ所、滑りやすい岩、等危険ところがたくさんあります。心して行かれた方がいいです。
小谷登山口から出発。
登山口と反対側の路側帯に10台程度の車が駐まっていました。
2023年05月14日 09:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
5/14 9:25
小谷登山口から出発。
登山口と反対側の路側帯に10台程度の車が駐まっていました。
はじめはゆっくり登っていく。
2023年05月14日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/14 9:33
はじめはゆっくり登っていく。
ベンチのある最初の分岐点。ここで双石山を熟知している登山者に会い、どのルートを通って何を見て、次どこへ行けば良いか丁寧に教えていただいた。が、実際は教えていただいたことの三分の一程度しか頭に入らず、分かれた後もこの方に何度か会い改めて聞いたりした。
2023年05月14日 09:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 9:41
ベンチのある最初の分岐点。ここで双石山を熟知している登山者に会い、どのルートを通って何を見て、次どこへ行けば良いか丁寧に教えていただいた。が、実際は教えていただいたことの三分の一程度しか頭に入らず、分かれた後もこの方に何度か会い改めて聞いたりした。
この時持参されていた詳しい地図を見せていただきながら説明を受けた。ありがとうございます。
アドバイスしていただいたとおり、この分岐を左に進む。
2023年05月14日 09:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 9:48
この時持参されていた詳しい地図を見せていただきながら説明を受けた。ありがとうございます。
アドバイスしていただいたとおり、この分岐を左に進む。
すぐ森に入ったが、じっとりとした感じがする。昨日一日中雨が降っていたからだろう。
2023年05月14日 09:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 9:50
すぐ森に入ったが、じっとりとした感じがする。昨日一日中雨が降っていたからだろう。
磐窟神社で安全祈願。
2023年05月14日 09:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 9:54
磐窟神社で安全祈願。
足下の岩がゴツゴツしていて歩きにくい。
2023年05月14日 09:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 9:55
足下の岩がゴツゴツしていて歩きにくい。
すぐに天狗岩に到着。ものすごい迫力だ。
2023年05月14日 09:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 9:57
すぐに天狗岩に到着。ものすごい迫力だ。
たくさんのこぶや小さな穴が、なんだか人や動物の頭蓋骨に見える。しばらく見入ってしまった。
2023年05月14日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 9:59
たくさんのこぶや小さな穴が、なんだか人や動物の頭蓋骨に見える。しばらく見入ってしまった。
天狗岩の真下にある針の耳神社。
2回目の安全祈願を実施する。
2023年05月14日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 9:59
天狗岩の真下にある針の耳神社。
2回目の安全祈願を実施する。
次に象の墓場に向かうが、登山道左の壁が切り立っていて、右側は切れ落ちているところも多い。枯れ草も積もっているので慎重に歩く。
2023年05月14日 10:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:01
次に象の墓場に向かうが、登山道左の壁が切り立っていて、右側は切れ落ちているところも多い。枯れ草も積もっているので慎重に歩く。
象の墓場を示す方へ。
2023年05月14日 10:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:03
象の墓場を示す方へ。
こんなでっかい岩がたくさんある。
2023年05月14日 10:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:09
こんなでっかい岩がたくさんある。
象の墓場に到着。道しるべも少なくわかりにくかったので、先行者がいたからたどり着けたようなものだ。
2023年05月14日 10:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:15
象の墓場に到着。道しるべも少なくわかりにくかったので、先行者がいたからたどり着けたようなものだ。
でっかい。これが象の墓場と呼ばれる岩。
テレビで見たことがあったせいか、すぐ大きな象と赤ちゃん象はわかった。聞くところによると6匹ぐらいいるらしい。自分は2匹見つけられて満足した。
2023年05月14日 10:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:18
でっかい。これが象の墓場と呼ばれる岩。
テレビで見たことがあったせいか、すぐ大きな象と赤ちゃん象はわかった。聞くところによると6匹ぐらいいるらしい。自分は2匹見つけられて満足した。
象の墓場を少し通り過ぎて振り返って撮ったもの。人の大きさからその岩の大きさがわかる。反対側にも大きな岩があるので被写体との距離が十分とれず正面から全体を写すことはできなかった。
2023年05月14日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:19
象の墓場を少し通り過ぎて振り返って撮ったもの。人の大きさからその岩の大きさがわかる。反対側にも大きな岩があるので被写体との距離が十分とれず正面から全体を写すことはできなかった。
象の墓場を見た後は来た道を少し戻るが、途中にも気色悪い岩がある。エイリアンが何匹か隠れているようだ。
2023年05月14日 10:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:29
象の墓場を見た後は来た道を少し戻るが、途中にも気色悪い岩がある。エイリアンが何匹か隠れているようだ。
三段梯子まで戻りここを上がる。
2023年05月14日 10:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:30
三段梯子まで戻りここを上がる。
3つめの梯子を登り終えたところにある道しるべ。
最初の分岐点で会った登山者の言われるとおり、山頂に行く前に左に進もう。
2023年05月14日 10:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:35
3つめの梯子を登り終えたところにある道しるべ。
最初の分岐点で会った登山者の言われるとおり、山頂に行く前に左に進もう。
空池を通り過ぎ、すぐ大きくそびえ立っている岩がある。これが天狗岩。
2023年05月14日 10:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:41
空池を通り過ぎ、すぐ大きくそびえ立っている岩がある。これが天狗岩。
岩の表面全体に何か模様が描かれているが、これは人が書いたのでは無く自然にできた模様のようだ。
2023年05月14日 10:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:41
岩の表面全体に何か模様が描かれているが、これは人が書いたのでは無く自然にできた模様のようだ。
天狗岩から戻る時に岩に挟まった大きな岩があることに気づく。落ちてこないと思うがなんだか通るのが怖くなった。
2023年05月14日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:45
天狗岩から戻る時に岩に挟まった大きな岩があることに気づく。落ちてこないと思うがなんだか通るのが怖くなった。
挟まれている岩の下あたりが空池のようだ。
2023年05月14日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:45
挟まれている岩の下あたりが空池のようだ。
山頂への分岐点で、「初めての人は左の尾根コースを行け」と書かれているので、納得し従うことにする。
2023年05月14日 10:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:51
山頂への分岐点で、「初めての人は左の尾根コースを行け」と書かれているので、納得し従うことにする。
すぐにこの岩が現れ第2展望台かと思ったが、後でそうでは無いことがわかった。登ろうかと考え、でも自身が無かったので登らなかったが、それで良かったのだ。
2023年05月14日 10:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:54
すぐにこの岩が現れ第2展望台かと思ったが、後でそうでは無いことがわかった。登ろうかと考え、でも自身が無かったので登らなかったが、それで良かったのだ。
わんこ発見。
2023年05月14日 10:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:54
わんこ発見。
尾根コースは岩が多い。昨日の雨でかなりスリッピーにみえる。
2023年05月14日 11:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:01
尾根コースは岩が多い。昨日の雨でかなりスリッピーにみえる。
ロープにしっかり掴まって登るが、そのロープも切れるのでは無いかと心配になってくる。
2023年05月14日 11:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:04
ロープにしっかり掴まって登るが、そのロープも切れるのでは無いかと心配になってくる。
大汗をかいて尾根を登り終え尾根に着いた。
第2展望所には寄らず山頂を目指す。
2023年05月14日 11:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:08
大汗をかいて尾根を登り終え尾根に着いた。
第2展望所には寄らず山頂を目指す。
山頂に続く尾根道は常緑樹が密集していて展望はない。急な上り下りも無く歩いて行ける。
2023年05月14日 11:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:11
山頂に続く尾根道は常緑樹が密集していて展望はない。急な上り下りも無く歩いて行ける。
三叉路という分岐点。真っ直ぐ進む。
2023年05月14日 11:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:22
三叉路という分岐点。真っ直ぐ進む。
山小屋に到着。
2023年05月14日 11:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:28
山小屋に到着。
表面が緑色しているので、この森になじんでいる感じがする。
2023年05月14日 11:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:29
表面が緑色しているので、この森になじんでいる感じがする。
ヤッコウソウの群生エリア。ギンリョウソウの親戚かな。まだ一つも育っていなかった。
2023年05月14日 11:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:39
ヤッコウソウの群生エリア。ギンリョウソウの親戚かな。まだ一つも育っていなかった。
あと5分。
2023年05月14日 11:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:47
あと5分。
双石山 (509.4m)山頂到着。お疲れ様でした。
先行登山者3名が休憩されてました。
2023年05月14日 11:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:51
双石山 (509.4m)山頂到着。お疲れ様でした。
先行登山者3名が休憩されてました。
山頂の松の木はかっこがいいが、展望を遮っている。
2023年05月14日 11:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/14 11:52
山頂の松の木はかっこがいいが、展望を遮っている。
山頂の雰囲気。デジカメを向けたら休憩していた登山者がどいてくれた。<(_ _)>
2023年05月14日 12:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 12:07
山頂の雰囲気。デジカメを向けたら休憩していた登山者がどいてくれた。<(_ _)>
山頂から尾根を半分ぐらい来たところに別の降り口があるので、ちょっと行ってみたら閉鎖されていた。
2023年05月14日 12:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 12:26
山頂から尾根を半分ぐらい来たところに別の降り口があるので、ちょっと行ってみたら閉鎖されていた。
尾根からの降り口を少し行き過ぎ、第2展望所に立ち寄る。
2023年05月14日 12:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 12:47
尾根からの降り口を少し行き過ぎ、第2展望所に立ち寄る。
雲が垂れ込めているので宮崎の海が見えない。
2023年05月14日 12:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 12:48
雲が垂れ込めているので宮崎の海が見えない。
第3展望所は第2展望所から3分と案内板に書かれていたのでせっかくだし行ってみた。当然のことながら景色は第2展望所と同じだった。
2023年05月14日 12:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/14 12:51
第3展望所は第2展望所から3分と案内板に書かれていたのでせっかくだし行ってみた。当然のことながら景色は第2展望所と同じだった。
白いお花。昨年市房山に登った時この花がたくさん咲いていた記憶がある。
2023年05月14日 12:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 12:51
白いお花。昨年市房山に登った時この花がたくさん咲いていた記憶がある。
初めてこの山を登る人は下りは谷コースをおすすめされていたので、それに従う。
2023年05月14日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/14 12:58
初めてこの山を登る人は下りは谷コースをおすすめされていたので、それに従う。
かなり急。
2023年05月14日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/14 13:00
かなり急。
この下りはロープを使って降りた。
2023年05月14日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/14 13:03
この下りはロープを使って降りた。
岩の上に根ざした木を見ると勇気が湧いてくる。絶対生き生き抜いてやる!
2023年05月14日 13:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/14 13:17
岩の上に根ざした木を見ると勇気が湧いてくる。絶対生き生き抜いてやる!
最初の分岐点に到着。無事かえってこれました。
2023年05月14日 13:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/14 13:19
最初の分岐点に到着。無事かえってこれました。
かわいいお花。
2023年05月14日 13:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
5/14 13:28
かわいいお花。
別の白いお花。
2023年05月14日 13:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
5/14 13:29
別の白いお花。
登山口到着。お疲れ様でした。
2023年05月14日 13:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
5/14 13:30
登山口到着。お疲れ様でした。

感想

 屋久島へのカーフェリーが故障により運休中で、いつ修理が完了するかめどが立っていないとのことでした。車は運ばないで渡ろうかとも考えましたが、宿のことや登山ルートのことなど計画しなければならないことが多くあり、運休ショックも相まって頭が働きません。えい、やめたやめた!帰ろ帰ろ!ということで、ただ帰るのはもったいないので、適当な山に登りながら帰ることにしました。

 来る時は熊本側から南下してきましたが、帰りは宮崎側を北上することにしました。以前NHK山番組のにっぽん百低山で双石山をやっていて、そのとき今度九州へ行ったら登ろうと思っていた山です。

 番組を真剣に見ていなかったせいか、見所がたくさんあるなという記憶はありましたが、急で危険だというイメージはありませんでした。
 危険なところは慎重に通過できたし、見所については熟知している登山者の助言もありすべて行けたと思うので大変満足しています。もし再放送があれば、訪れた後番組を見てどう感じるか楽しみで、ぜひ見てみたいと思います。

 ところで屋久島。また九州の先まで来る元気が湧いてくるかな。とても心配です。

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コメント

zaikunさん、こんにちは。
写真17の網目状の気持ちの悪い岩は、私が去年行った秋田の七座山の岩に似ています。
両山は大昔、同じような活動があったのかな?
2023/5/17 19:32
naoeさん、こんにちは。
naoeさんのレコ写真を確認しました。おんなじですね。長〜い地球の歴史を感じます。スケールが大きかったから、ほんと見入ってしまいました。
2023/5/18 17:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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