記録ID: 5502610
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無雪期ピークハント/縦走
東海
小秀山(晴天・真夏日・御岳万歳)
2023年05月17日(水) [日帰り]
長野県
岐阜県
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 07:20
- 距離
- 21.6km
- 登り
- 2,554m
- 下り
- 2,555m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:49
- 休憩
- 2:28
- 合計
- 7:17
距離 21.6km
登り 2,565m
下り 2,562m
12:34
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
計画書
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
|
---|
感想
御岳の展望が良いらしい、小秀山へ。本日の予報、晴天、真夏日。
二ノ谷の乙女渓谷に沿って、沢沿いに急登の繰り返し。水はきれい、マイナスイオンを浴びながら、早朝の空気の中、汗たらたらで登る。滝、急登、滝、急登の繰り返し。さらに、滝と別れてからは、岩登りの連続。なかなかのハード。下りは無理。
尾根に出たら、予報通り、晴天、灼熱の日差し、真夏日ヘ。夏の日差しをたっぷりと浴びながら、高原をひた歩き。尾根をたどって、山頂を目指す。暑い中、なかなかの距離。ようやくたどり着いた山頂は、真正面に御岳。万歳!
下りは、三ノ谷コース。ひたすら長い長いつづら折りを、辛抱強く下る。
林道にたどり着いた時には、真夏日。汗だく状態。林道は、さえぎるものがなく、日焼け止めを塗り忘れた肌に、太陽が突き刺さる。
登りりコース、急登できつかったが、変化があって面白かった。
本日であった方は、7名。
汗をかきまくったので、下山後はおんぽいの湯で汗を流す。
今日も、よき一日で会った。感謝。
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