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Yamareco

記録ID: 550881
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ハイキング
奥秩父

南天山 (上り:尾根コース 下り:沢コース)

2014年11月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:34
距離
14.7km
登り
1,335m
下り
1,340m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
1:37
合計
6:35
9:29
48
スタート地点
10:17
10:22
35
10:57
11:13
15
11:28
8
11:36
11:43
49
12:32
13:26
58
14:29
14:33
10
14:43
14:47
21
15:08
15:15
49
16:04
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
埼玉県森林科学館に駐車場、トイレがあります。
鎌倉橋を渡った所、南天山登山口に数台駐車可能です。
埼玉県森林科学館から歩き出しました。
埼玉県森林科学館から歩き出しました。
中津川渓流釣り場です。
裏の川原で釣りができます。食事もできます。
中津川渓流釣り場です。
裏の川原で釣りができます。食事もできます。
林道を登山口まで歩きます。
林道を登山口まで歩きます。
短いトンネルなのでヘッドランプは不要です。
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短いトンネルなのでヘッドランプは不要です。
南天山登山口です。
森林科学館からのんびり歩いて40分ほどでした。
登山ポストがありますが、満杯で登山届を入れるのに苦労しました。
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南天山登山口です。
森林科学館からのんびり歩いて40分ほどでした。
登山ポストがありますが、満杯で登山届を入れるのに苦労しました。
最初はヘツリが続きます。
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最初はヘツリが続きます。
右眼下にはナメ滝が見えます。
右眼下にはナメ滝が見えます。
すぐに鎌倉沢に降り立ちます。
すぐに鎌倉沢に降り立ちます。
冬枯れの明るい沢です。
冬枯れの明るい沢です。
このような木の橋が5〜6度出てきます。
このような木の橋が5〜6度出てきます。
次から次へとナメ滝が出迎えてくれます。
1
次から次へとナメ滝が出迎えてくれます。
時々「念のため」といった感じの「くさり場」があります。
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時々「念のため」といった感じの「くさり場」があります。
台風の爪あとがあちこちに見られます。
台風の爪あとがあちこちに見られます。
ここも以前はきれいなナメ沢だった所です。
ここも以前はきれいなナメ沢だった所です。
法印の滝です。
初冬にしては充分な水量です。
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法印の滝です。
初冬にしては充分な水量です。
登山道はよく整備されています。
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登山道はよく整備されています。
右は尾根コース。まっすぐ行くと沢コースです。
尾根コースへ進みます。
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右は尾根コース。まっすぐ行くと沢コースです。
尾根コースへ進みます。
ヒノキ林のジグザグ急登が続きます。
ヒノキ林のジグザグ急登が続きます。
カラマツ林に入るとゆるやかな登りに変わります。
カラマツ林に入るとゆるやかな登りに変わります。
標識が壊れていますが、山頂手前の尾根で沢コースと合流します。
下山は沢コースをとる予定です。
標識が壊れていますが、山頂手前の尾根で沢コースと合流します。
下山は沢コースをとる予定です。
南天山の頂上です。
あまり広くありません。
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南天山の頂上です。
あまり広くありません。
360度の眺望を満喫しました。
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360度の眺望を満喫しました。
頂上から少し下った尾根でのんびり昼食をとった後、尾根を直進して沢コースへと向かいます。
頂上から少し下った尾根でのんびり昼食をとった後、尾根を直進して沢コースへと向かいます。
尾根通しはこの先通行禁止となっています。
沢コースはここで左に下っていきます。
尾根通しはこの先通行禁止となっています。
沢コースはここで左に下っていきます。
眺望が広がる所もあります。
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眺望が広がる所もあります。
ヒノキ林の崩落ぎみの急なザレ場のを下ると明るい涸れた沢に出ます。
ヒノキ林の崩落ぎみの急なザレ場のを下ると明るい涸れた沢に出ます。
ぐる〜っと回って尾根コース分岐に戻ってきました。
ぐる〜っと回って尾根コース分岐に戻ってきました。
無事登山口に戻りました。
林道をブラブラと森林科学館に戻ります。
無事登山口に戻りました。
林道をブラブラと森林科学館に戻ります。
宿泊施設のこまどり荘です。
宿泊施設のこまどり荘です。
駐車場にたどり着きました。
駐車場にたどり着きました。

感想

鎌倉沢が台風による倒木で埋め尽くされた様子をヤマレコで拝見しました。
以前に歩いたことがあり、お気に入りの沢だけに自分の目で確かめようと出かけてみました。
台風の爪あとは見られましたが、登山道はみごとに整備されていました。
関係者の努力に感謝するとともに敬意を表します。

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