快晴の天候に伊勢原駅北口は大混雑。
ただ、99%が「大山ケーブル」行きに向かい、「日向薬師」行きは閑散としていました。
終点に到着し、舗装道を進みます。
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11/22 8:45
快晴の天候に伊勢原駅北口は大混雑。
ただ、99%が「大山ケーブル」行きに向かい、「日向薬師」行きは閑散としていました。
終点に到着し、舗装道を進みます。
浄発願寺のきれいな塔の脇を通過します。
日向川沿いの狭い林道歩きですが、車の往来が比較的多く少し緊張感を伴います。
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11/22 8:57
浄発願寺のきれいな塔の脇を通過します。
日向川沿いの狭い林道歩きですが、車の往来が比較的多く少し緊張感を伴います。
林道から登山道への入口です。
「日向ふれあい学習センター」の手前沢沿いです。
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11/22 9:19
林道から登山道への入口です。
「日向ふれあい学習センター」の手前沢沿いです。
「日向ふれあい学習センター」の中にある自動販売機で追加の飲料を購入しました。
いわゆる”市場価格”と同じで良心的でした。
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11/22 9:22
「日向ふれあい学習センター」の中にある自動販売機で追加の飲料を購入しました。
いわゆる”市場価格”と同じで良心的でした。
登山道を登り始めてすぐ、沢を渡る木の橋です。
グラグラするので一人ずつ渡りましょう。
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11/22 9:28
登山道を登り始めてすぐ、沢を渡る木の橋です。
グラグラするので一人ずつ渡りましょう。
15分ほどジグザグの道を登るといったん林道に出ます。斜め左に続く登山道に取り付きます。
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11/22 9:42
15分ほどジグザグの道を登るといったん林道に出ます。斜め左に続く登山道に取り付きます。
こちらのルートは比較的ハイカーが少ないようです。
大山に登ろうと思ったら別にこんなところから苦労して登ってくる必要はないですから・・・
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11/22 9:50
こちらのルートは比較的ハイカーが少ないようです。
大山に登ろうと思ったら別にこんなところから苦労して登ってくる必要はないですから・・・
快適な登りが続きます。
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11/22 10:01
快適な登りが続きます。
隊員たちもずいぶん慣れてきました。
サクサク登っていきます。
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11/22 10:07
隊員たちもずいぶん慣れてきました。
サクサク登っていきます。
つづらの登りを何とか克服し、見晴台への尾根筋に取り付きました。大きなお地蔵さんが迎えてくれました。
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11/22 10:28
つづらの登りを何とか克服し、見晴台への尾根筋に取り付きました。大きなお地蔵さんが迎えてくれました。
尾根筋に出て環境が一変します。
樹林帯の快適な広い道を進みます。
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11/22 10:33
尾根筋に出て環境が一変します。
樹林帯の快適な広い道を進みます。
明るく広い道です。
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11/22 10:37
明るく広い道です。
ススキの先から西方向を望みます。
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11/22 10:39
ススキの先から西方向を望みます。
これまでの登山で経験したことのないほどの快晴です。空の青さに感動しました。
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11/22 10:43
これまでの登山で経験したことのないほどの快晴です。空の青さに感動しました。
尾根から左下方に阿夫利神社下社が見えました。
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11/22 10:46
尾根から左下方に阿夫利神社下社が見えました。
「見晴台」に到着です。
下社からの遊歩道があり、人が多く混雑しています。
ベンチとテーブルが多く設置されていて、絶好の休憩スポットです。
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11/22 10:52
「見晴台」に到着です。
下社からの遊歩道があり、人が多く混雑しています。
ベンチとテーブルが多く設置されていて、絶好の休憩スポットです。
見晴台から大山ピークを目指します。
途中、素敵な楓とご対面しました。
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11/22 11:22
見晴台から大山ピークを目指します。
途中、素敵な楓とご対面しました。
わりとちゃんとした登山道になりました。
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11/22 11:26
わりとちゃんとした登山道になりました。
娘の膝に乗ってきたバッタさんです。
お出迎えしてくれたみたいで娘が感動していました。
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11/22 11:27
娘の膝に乗ってきたバッタさんです。
お出迎えしてくれたみたいで娘が感動していました。
南斜面を進む途中に鎖場がありました。
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11/22 11:35
南斜面を進む途中に鎖場がありました。
高度をどんどん上げ、見える下界の景色が変わってきます。
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11/22 11:39
高度をどんどん上げ、見える下界の景色が変わってきます。
下界に東名(?)が見えます。
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11/22 11:51
下界に東名(?)が見えます。
ここまで、何度も「もう引き返そうか」と思いました。
ようやく唐沢峠の七沢方面への分岐に着きました。
頂上まであと標高差100メートルを切っています。
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11/22 12:23
ここまで、何度も「もう引き返そうか」と思いました。
ようやく唐沢峠の七沢方面への分岐に着きました。
頂上まであと標高差100メートルを切っています。
手前の小ピーク「大山の肩」を過ぎて尾根を進み、目の前に大山山頂が見えてきました。
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11/22 12:29
手前の小ピーク「大山の肩」を過ぎて尾根を進み、目の前に大山山頂が見えてきました。
山頂までの道は木道が整備されています。
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11/22 12:33
山頂までの道は木道が整備されています。
ようやく山頂に到着しました。
山頂付近は渋谷か原宿かと見間違うくらいものすごい人口密度でした。
特に女子トイレは30人以上待ち。
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11/22 13:54
ようやく山頂に到着しました。
山頂付近は渋谷か原宿かと見間違うくらいものすごい人口密度でした。
特に女子トイレは30人以上待ち。
山頂小屋付近からの富士山の眺めです。
雪をかぶった姿が見えた瞬間に鳥肌が立ちました。
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11/22 12:48
山頂小屋付近からの富士山の眺めです。
雪をかぶった姿が見えた瞬間に鳥肌が立ちました。
山頂からの眺めです。
今年こんなに眺めがきれいだったことはありませんでした。
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11/22 12:54
山頂からの眺めです。
今年こんなに眺めがきれいだったことはありませんでした。
阿夫利神社本社の石柱です。
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11/22 14:09
阿夫利神社本社の石柱です。
下社方面への下り、きれいな富士山を拝むことが出来ました。
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11/22 14:16
下社方面への下り、きれいな富士山を拝むことが出来ました。
道は見晴台方面からの方が整備されています。
下社方面からの登り降りがあまりに人数が多い過ぎるからかもしれません。
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11/22 14:17
道は見晴台方面からの方が整備されています。
下社方面からの登り降りがあまりに人数が多い過ぎるからかもしれません。
浮世絵に書かれたという富士山です。
山頂から見た時と比べ、カスミが多くなってきました。
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11/22 14:37
浮世絵に書かれたという富士山です。
山頂から見た時と比べ、カスミが多くなってきました。
大山から下社までの下りは、思っていたよりもハードです。
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11/22 14:44
大山から下社までの下りは、思っていたよりもハードです。
蓑毛方面への分岐です。
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11/22 14:52
蓑毛方面への分岐です。
紅葉シーズンということなのか、とにかく人が多くて・・・
下りも列を組んで進みます。
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11/22 15:05
紅葉シーズンということなのか、とにかく人が多くて・・・
下りも列を組んで進みます。
丹沢山塊東端の1,200mそこそこのピークですが、こうした植生上の神秘性を感じ絶対標高とは違った魅力を感じました。
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11/22 15:20
丹沢山塊東端の1,200mそこそこのピークですが、こうした植生上の神秘性を感じ絶対標高とは違った魅力を感じました。
この「夫婦杉」をはじめとして、とにかく心が洗われそうになりました。
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11/22 15:31
この「夫婦杉」をはじめとして、とにかく心が洗われそうになりました。
標高800メートルほどの地点です。
ずいぶん地上に近づいてきました。
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11/22 15:38
標高800メートルほどの地点です。
ずいぶん地上に近づいてきました。
下社に下りる階段脇の楓です。
山頂周辺ではあまり見られませんでしたが、きれいです。
階段の石が斜めになっている場所があるので注意が必要です。
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11/22 15:46
下社に下りる階段脇の楓です。
山頂周辺ではあまり見られませんでしたが、きれいです。
階段の石が斜めになっている場所があるので注意が必要です。
大山下社周辺の紅葉がこんなにきれいだとは思いませんでした。
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11/22 15:50
大山下社周辺の紅葉がこんなにきれいだとは思いませんでした。
徐々に日が暮れ、ライトアップが始まりました。
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11/22 16:38
徐々に日が暮れ、ライトアップが始まりました。
ケーブルカーが大行列で乗るまでに1時間近くかかりそうだったので、グズる娘を説得して「女坂」を下りてきました。
途中「大山不動尊」参道の紅葉ライトアップに遭遇しました。
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11/22 16:40
ケーブルカーが大行列で乗るまでに1時間近くかかりそうだったので、グズる娘を説得して「女坂」を下りてきました。
途中「大山不動尊」参道の紅葉ライトアップに遭遇しました。
驚きの綺麗さでした。
ケーブルカーに乗って下に降りてしまっていたら見られませんでした。
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11/22 16:41
驚きの綺麗さでした。
ケーブルカーに乗って下に降りてしまっていたら見られませんでした。
とっくりと日も暮れ、最終下山にはヘッドランプが活躍しました。
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11/22 16:57
とっくりと日も暮れ、最終下山にはヘッドランプが活躍しました。
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