ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5521451
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

蓼科山と双子山(女乃神茶屋から時計回り周回)

2023年05月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:13
距離
17.0km
登り
1,207m
下り
1,208m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
1:19
合計
8:08
距離 17.0km 登り 1,208m 下り 1,213m
8:09
8:17
12
8:28
8:29
55
9:23
9:32
3
9:35
9:40
3
9:43
9:53
5
9:59
10:02
2
10:03
10:03
20
10:23
10:25
7
10:32
10:32
7
10:40
10:40
10
10:50
10:50
37
11:27
11:33
0
11:33
11:34
25
11:59
12:21
23
12:44
4
12:47
12:47
5
12:53
12:57
9
13:05
13:05
28
13:33
13:35
13
13:48
13:50
6
13:56
14:03
54
14:57
14:57
13
15:10
15:10
9
15:20
ゴール地点
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
女乃神茶屋駐車場に停めました。
20〜30台くらいでしょうか。
朝7:00前の到着で、蓼科山側の広い方は私のイプーでちょうど満車に。
道を挟んで反対側の八子ヶ峰側はまだ2〜3台でした。
ここに登山ポストありました。

今日のコースなら竜源橋の駐車場の方が良いかもしれません。
実は竜源橋の方に停めようとも思いましたが、先月双子山で竜源橋を使った際に、朝からローリング族のように飛ばしてる車を何台も見たので、朝ビーナスラインを歩くのは危ないかなーと思って女乃神茶屋に停めました。
でも結局は昼間ビーナスラインを歩くのも危なっかしく感じました。
悩みどころですね。
コース状況/
危険箇所等
■女神茶屋〜蓼科山
ほぼずっと樹林帯の道でほとんど眺望無く、始めは笹の中の歩きやすい道、途中からは沢のゴロゴロした道をになります。
蓼科山山頂の手前で森林限界を超えると、大きな岩場になり、いっきに眺望が開けます。

■蓼科山〜大河原峠
山頂直下は大きな岩場の急降下ですが素晴らしい眺めの下り道。少し雪が残っていましたが、特に問題なし。
蓼科山荘からはまた樹林帯になり、歩きやすい部分もありますが、ガレたゴロゴロした部分もあります。

■大河原峠〜双子池
概ね歩きやすい道です。
ひと月前に苦労した雪は全然残っていませんでした。

■双子池〜天祥寺原
ここにもゆきは全然残っていませんでした。
ただ、道はあれた感じで、歩きにくいと感じました。
ある意味、ひと月前に踏み抜きながらでも雪があった方が歩きやすかったかも。

■天祥寺原〜竜源橋
とても歩きやすい道です。何も問題なし。

■竜源橋〜女神茶屋
ビーナスラインの舗装路歩きですが、歩道が無いので車が通るたびに避けて止まってました…
ここ、歩道を設けて欲しいですねー

■トイレ
・女神茶屋駐車場
・蓼科山荘ヒュッテ
・蓼科山荘(スミマセン、未確認)
・双子池ヒュッテ
※大河原ヒュッテ横のトイレはシャッターが降りていて使用不可、竜源橋登山口にはトイレ無し。
その他周辺情報 ■コンビニ
ローソンビーナスライン白樺湖店
(山梨方面からは遠回りになるので寄っていませんが)

■温泉
音無の湯(スミマセン、同じく寄っていません)

■山小屋
蓼科山荘ヒュッテ 営業中
蓼科山荘 営業中
大河原ヒュッテ 休業中のようでした。
双子池ヒュッテ 営業中
なるべく天気予報の良いところが探したところ、今回もこのあたりが良さそう。
実際には快晴になることは無かったかなぁと思います。
5
なるべく天気予報の良いところが探したところ、今回もこのあたりが良さそう。
実際には快晴になることは無かったかなぁと思います。
女乃神茶屋の駐車場に停めました。
トイレと登山ポストがあります。
2023年05月21日 07:08撮影 by  J3273, Sony
6
5/21 7:08
女乃神茶屋の駐車場に停めました。
トイレと登山ポストがあります。
駐車場から竜源橋の方向にちょっと歩いたところにバス停と登山口があります。左に進みます。
2023年05月21日 07:11撮影 by  J3273, Sony
1
5/21 7:11
駐車場から竜源橋の方向にちょっと歩いたところにバス停と登山口があります。左に進みます。
登り始めはこんな感じ。
2023年05月21日 07:12撮影 by  J3273, Sony
3
5/21 7:12
登り始めはこんな感じ。
樹林帯の中の笹の道で、とても歩きやすいです。
2023年05月21日 07:34撮影 by  J3273, Sony
6
5/21 7:34
樹林帯の中の笹の道で、とても歩きやすいです。
だんだんと沢のような道に。
2023年05月21日 07:55撮影 by  J3273, Sony
5
5/21 7:55
だんだんと沢のような道に。
標高2110m標識の場所で休憩。漢数字はちょっと判りにくいかも。
2023年05月21日 08:11撮影 by  J3273, Sony
3
5/21 8:11
標高2110m標識の場所で休憩。漢数字はちょっと判りにくいかも。
眺望のある場所が時々出てくるようになります。南八ヶ岳と南アルプスですね。
2023年05月21日 08:36撮影 by  J3273, Sony
9
5/21 8:36
眺望のある場所が時々出てくるようになります。南八ヶ岳と南アルプスですね。
こんどは中央アルプスが見えるところ。
2023年05月21日 08:42撮影 by  J3273, Sony
7
5/21 8:42
こんどは中央アルプスが見えるところ。
森林限界が近くなってくると、さらに眺めが良くなってきます。
2023年05月21日 09:04撮影 by  J3273, Sony
8
5/21 9:04
森林限界が近くなってくると、さらに眺めが良くなってきます。
お、もうすぐ森林限界です。蓼科山山頂も近い。
2023年05月21日 09:10撮影 by  J3273, Sony
5
5/21 9:10
お、もうすぐ森林限界です。蓼科山山頂も近い。
森林限界を超えるとこんな感じ。大岩の道になります。
2023年05月21日 09:12撮影 by  J3273, Sony
7
5/21 9:12
森林限界を超えるとこんな感じ。大岩の道になります。
いっきに眺望が開けました。南八ヶ岳と南アルプスです。富士山は八ヶ岳の向こう側に隠れています。
2023年05月21日 09:12撮影 by  J3273, Sony
14
5/21 9:12
いっきに眺望が開けました。南八ヶ岳と南アルプスです。富士山は八ヶ岳の向こう側に隠れています。
中央アルプス方面です。手前にはGWに相棒夫妻と歩いた八子ヶ峰が良〜く見えています。
2023年05月21日 09:14撮影 by  J3273, Sony
9
5/21 9:14
中央アルプス方面です。手前にはGWに相棒夫妻と歩いた八子ヶ峰が良〜く見えています。
道に鎖を設置頂いているので、ここが道とわかりますね。
2023年05月21日 09:16撮影 by  J3273, Sony
8
5/21 9:16
道に鎖を設置頂いているので、ここが道とわかりますね。
蓼科山頂ヒュッテが見えました。このあたりから左にまっすぐ上がったら山頂に行けそうですが、登山道は一旦ヒュッテを経由する道になってるので、その通りに進みます。
2023年05月21日 09:23撮影 by  J3273, Sony
4
5/21 9:23
蓼科山頂ヒュッテが見えました。このあたりから左にまっすぐ上がったら山頂に行けそうですが、登山道は一旦ヒュッテを経由する道になってるので、その通りに進みます。
蓼科山頂ヒュッテまできました。左奥は浅間山。
2023年05月21日 09:26撮影 by  J3273, Sony
8
5/21 9:26
蓼科山頂ヒュッテまできました。左奥は浅間山。
さぁ、山頂に向かいます。
2023年05月21日 09:26撮影 by  J3273, Sony
4
5/21 9:26
さぁ、山頂に向かいます。
蓼科山山頂に到着しました。素晴らしい大展望です。
2023年05月21日 09:30撮影 by  J3273, Sony
13
5/21 9:30
蓼科山山頂に到着しました。素晴らしい大展望です。
南八ヶ岳と南アルプス。
2023年05月21日 09:30撮影 by  J3273, Sony
13
5/21 9:30
南八ヶ岳と南アルプス。
中央アルプス方面。
2023年05月21日 09:31撮影 by  J3273, Sony
7
5/21 9:31
中央アルプス方面。
御嶽山、乗鞍岳、北アルプス方面。
写真中央ちょい右側あたりに蓼科神社奥宮があります。
2023年05月21日 09:31撮影 by  J3273, Sony
12
5/21 9:31
御嶽山、乗鞍岳、北アルプス方面。
写真中央ちょい右側あたりに蓼科神社奥宮があります。
浅間連峰、頸城山塊方面。
2023年05月21日 09:31撮影 by  J3273, Sony
6
5/21 9:31
浅間連峰、頸城山塊方面。
陽気な関西弁のご夫婦に撮って頂きました。ありがとうございました!
2023年05月21日 09:32撮影 by  J3273, Sony
19
5/21 9:32
陽気な関西弁のご夫婦に撮って頂きました。ありがとうございました!
蓼科神社奥宮にて、登山の安全祈願と御礼。
2023年05月21日 09:35撮影 by  J3273, Sony
11
5/21 9:35
蓼科神社奥宮にて、登山の安全祈願と御礼。
予定より早く着いて時間の余裕があるので、南側半分ですが御鉢巡りをします。まず、北側頸城山塊、浅間連峰方面。
2023年05月21日 09:38撮影 by  J3273, Sony
6
5/21 9:38
予定より早く着いて時間の余裕があるので、南側半分ですが御鉢巡りをします。まず、北側頸城山塊、浅間連峰方面。
北アルプスずらり。手前に美ヶ原高原など。
2023年05月21日 09:38撮影 by  J3273, Sony
5
5/21 9:38
北アルプスずらり。手前に美ヶ原高原など。
アップで。立山連峰あたり。手前に美ヶ原高原。
2023年05月21日 09:39撮影 by  J3273, Sony
8
5/21 9:39
アップで。立山連峰あたり。手前に美ヶ原高原。
穂高連峰、槍ヶ岳、常念岳など。手前に鉢伏山、三峰山。
2023年05月21日 09:39撮影 by  J3273, Sony
13
5/21 9:39
穂高連峰、槍ヶ岳、常念岳など。手前に鉢伏山、三峰山。
乗鞍岳。手前に霧ヶ峰、白樺湖。
2023年05月21日 09:40撮影 by  J3273, Sony
9
5/21 9:40
乗鞍岳。手前に霧ヶ峰、白樺湖。
蓼科山展望盤のところに行きます。
2023年05月21日 09:42撮影 by  J3273, Sony
4
5/21 9:42
蓼科山展望盤のところに行きます。
あれ、展望盤が無い。
2023年05月21日 09:43撮影 by  J3273, Sony
6
5/21 9:43
あれ、展望盤が無い。
実際の展望は無くなりません。
2023年05月21日 09:51撮影 by  J3273, Sony
7
5/21 9:51
実際の展望は無くなりません。
穂高連峰、槍ヶ岳方面。手前に鉢伏山と三峰山。
2023年05月21日 09:51撮影 by  J3273, Sony
11
5/21 9:51
穂高連峰、槍ヶ岳方面。手前に鉢伏山と三峰山。
立山連峰方面。手前に美ヶ原高原。
2023年05月21日 09:51撮影 by  J3273, Sony
6
5/21 9:51
立山連峰方面。手前に美ヶ原高原。
後立山連峰あたり。
2023年05月21日 09:51撮影 by  J3273, Sony
7
5/21 9:51
後立山連峰あたり。
乗鞍岳、手前に霧ヶ峰、白樺湖。
2023年05月21日 09:52撮影 by  J3273, Sony
9
5/21 9:52
乗鞍岳、手前に霧ヶ峰、白樺湖。
南八ヶ岳、南アルプス。
2023年05月21日 09:54撮影 by  J3273, Sony
8
5/21 9:54
南八ヶ岳、南アルプス。
北横岳。奥には奥秩父山塊。金峰山あたり。
2023年05月21日 09:56撮影 by  J3273, Sony
6
5/21 9:56
北横岳。奥には奥秩父山塊。金峰山あたり。
また山頂まで戻ってきました。
2023年05月21日 09:57撮影 by  J3273, Sony
3
5/21 9:57
また山頂まで戻ってきました。
蓼科山頂ヒュッテ。
2023年05月21日 10:04撮影 by  J3273, Sony
3
5/21 10:04
蓼科山頂ヒュッテ。
今から向かう双子山までの尾根です。写真左側の部分に縞枯れ現象があります。
2023年05月21日 10:05撮影 by  J3273, Sony
4
5/21 10:05
今から向かう双子山までの尾根です。写真左側の部分に縞枯れ現象があります。
最初は大岩の急降下。この写真はもうだいぶ下ってきたところ。
2023年05月21日 10:10撮影 by  J3273, Sony
3
5/21 10:10
最初は大岩の急降下。この写真はもうだいぶ下ってきたところ。
森林限界を降ると日影には雪が。でも問題はありません。
2023年05月21日 10:13撮影 by  J3273, Sony
3
5/21 10:13
森林限界を降ると日影には雪が。でも問題はありません。
蓼科山荘まで降りてきました。蓼科山山頂を振り返ります。
2023年05月21日 10:26撮影 by  J3273, Sony
6
5/21 10:26
蓼科山荘まで降りてきました。蓼科山山頂を振り返ります。
縞枯れ現象の部分はこんな感じ。
2023年05月21日 10:34撮影 by  J3273, Sony
2
5/21 10:34
縞枯れ現象の部分はこんな感じ。
この荒れたところも縞枯れ現象の部分かな?
2023年05月21日 10:46撮影 by  J3273, Sony
2
5/21 10:46
この荒れたところも縞枯れ現象の部分かな?
伝わり難いのですが結構急な下り坂もあります。
2023年05月21日 10:55撮影 by  J3273, Sony
3
5/21 10:55
伝わり難いのですが結構急な下り坂もあります。
一部雪が残ってる部分も。特に問題なし。
2023年05月21日 11:00撮影 by  J3273, Sony
5
5/21 11:00
一部雪が残ってる部分も。特に問題なし。
大河原山荘と双子山が見えてきました。
2023年05月21日 11:26撮影 by  J3273, Sony
5
5/21 11:26
大河原山荘と双子山が見えてきました。
大河原峠に到着。
2023年05月21日 11:27撮影 by  J3273, Sony
4
5/21 11:27
大河原峠に到着。
大河原山荘はまだ営業されておらず、外のトイレもシャッターが降りていて使用不可でした。
2023年05月21日 11:30撮影 by  J3273, Sony
6
5/21 11:30
大河原山荘はまだ営業されておらず、外のトイレもシャッターが降りていて使用不可でした。
大河原峠登山口。ここから双子山を目指します。
2023年05月21日 11:34撮影 by  J3273, Sony
2
5/21 11:34
大河原峠登山口。ここから双子山を目指します。
とても歩きやすい道。1ヶ月前にたくさんあった雪は、もう全然ありません。
2023年05月21日 11:39撮影 by  J3273, Sony
3
5/21 11:39
とても歩きやすい道。1ヶ月前にたくさんあった雪は、もう全然ありません。
大河原峠から双子山山頂まで、1ヶ月前はとても時間がかかりましたが、今回は半分くらいの時間で来られました。
2023年05月21日 11:53撮影 by  J3273, Sony
4
5/21 11:53
大河原峠から双子山山頂まで、1ヶ月前はとても時間がかかりましたが、今回は半分くらいの時間で来られました。
双子山山頂に到着しました。奥は北横岳。
2023年05月21日 11:54撮影 by  J3273, Sony
11
5/21 11:54
双子山山頂に到着しました。奥は北横岳。
広〜い山頂を今日も貸し借り。
2023年05月21日 11:55撮影 by  J3273, Sony
7
5/21 11:55
広〜い山頂を今日も貸し借り。
のんびり蓼科山を眺めながらカップラーメン休憩。
2023年05月21日 11:55撮影 by  J3273, Sony
10
5/21 11:55
のんびり蓼科山を眺めながらカップラーメン休憩。
双子山の前後で笹を刈り払う作業をされている方がいらっしゃいました。ありがとうございます!
2023年05月21日 12:27撮影 by  J3273, Sony
4
5/21 12:27
双子山の前後で笹を刈り払う作業をされている方がいらっしゃいました。ありがとうございます!
双子池ヒュッテに到着しました。もう営業されてるよな、コーヒー頂いていこう!
2023年05月21日 12:43撮影 by  J3273, Sony
6
5/21 12:43
双子池ヒュッテに到着しました。もう営業されてるよな、コーヒー頂いていこう!
カレー旨そうだなぁ〜
山頂でカップラーメンじゃなく、ここでカレーが良かったなぁ…
2023年05月21日 12:47撮影 by  J3273, Sony
6
5/21 12:47
カレー旨そうだなぁ〜
山頂でカップラーメンじゃなく、ここでカレーが良かったなぁ…
コーヒー\600円を頂きました。ごちそうさまでした。奥は雄池。
2023年05月21日 12:51撮影 by  J3273, Sony
13
5/21 12:51
コーヒー\600円を頂きました。ごちそうさまでした。奥は雄池。
こちらは雌池。
2023年05月21日 13:02撮影 by  J3273, Sony
11
5/21 13:02
こちらは雌池。
双子池から亀甲池までの道は、前回はたくさんの雪が残っていて苦労しましたが、今回は全く残っていませんでした。
2023年05月21日 13:08撮影 by  J3273, Sony
3
5/21 13:08
双子池から亀甲池までの道は、前回はたくさんの雪が残っていて苦労しましたが、今回は全く残っていませんでした。
ですがあまり歩かれていないようで荒れています。前回の雪があった時よりも個人的には歩きにくく感じました。
2023年05月21日 13:10撮影 by  J3273, Sony
3
5/21 13:10
ですがあまり歩かれていないようで荒れています。前回の雪があった時よりも個人的には歩きにくく感じました。
こちらが亀甲池。
2023年05月21日 13:28撮影 by  J3273, Sony
10
5/21 13:28
こちらが亀甲池。
亀甲池から先はとても歩きやすい道です。このあたりは蓼科山に向かってとても爽快な気分になるところ。
2023年05月21日 13:37撮影 by  J3273, Sony
3
5/21 13:37
亀甲池から先はとても歩きやすい道です。このあたりは蓼科山に向かってとても爽快な気分になるところ。
天祥寺原の亀甲池分岐まで来ました。
2023年05月21日 13:49撮影 by  J3273, Sony
3
5/21 13:49
天祥寺原の亀甲池分岐まで来ました。
そこからの蓼科山。
2023年05月21日 13:54撮影 by  J3273, Sony
9
5/21 13:54
そこからの蓼科山。
天祥寺原の将軍平分岐。
2023年05月21日 13:57撮影 by  J3273, Sony
2
5/21 13:57
天祥寺原の将軍平分岐。
最後に見晴らしが良いところから、北横岳。
2023年05月21日 14:10撮影 by  J3273, Sony
5
5/21 14:10
最後に見晴らしが良いところから、北横岳。
同じところから蓼科山。ここで見納めです。
2023年05月21日 14:10撮影 by  J3273, Sony
9
5/21 14:10
同じところから蓼科山。ここで見納めです。
竜源橋の直前の分岐は左へ。
2023年05月21日 14:55撮影 by  J3273, Sony
3
5/21 14:55
竜源橋の直前の分岐は左へ。
竜源橋登山口まで来ました。ここにも登山ポストがあります。
2023年05月21日 14:58撮影 by  J3273, Sony
3
5/21 14:58
竜源橋登山口まで来ました。ここにも登山ポストがあります。
ビーナスラインを走るクルマにビビりながら20分ほど歩き、女乃神茶屋の登山口まで戻ってきました。お疲れ様でしたー
2023年05月21日 15:19撮影 by  J3273, Sony
7
5/21 15:19
ビーナスラインを走るクルマにビビりながら20分ほど歩き、女乃神茶屋の登山口まで戻ってきました。お疲れ様でしたー
撮影機器:

感想

天気予報の良さそうところを探して、今回もこの辺りの山域、今回は蓼科山にしました。
蓼科山だけだと少し物足りない感じもして、1ヶ月前に双子池に行ったばかりですか、双子山にも行くことにしました。

天気予報には快晴の時間もありましたが、今日は快晴になることはなかったですね。
それでも概ね晴れていましたので、十分に蓼科山からの大展望を満喫することができました。

蓼科山は相変わらず人気の山ですね。
朝早くから駐車場ほぼ満車になってしまいますし、まだ早い時間でしたが頂上にはたくさんの方々がいらっしゃいました。

ちなみに山行直後から久々の海外出張があり、バタバタして出発前にヤマレコ投稿できず、出張先で今やっと投稿できたところです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:251人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら