【高尾周辺】〜道間違えてサバイバル〜 八王子城跡 〜 小下沢 周遊

2014年11月23日(日) [日帰り]

• GPS: 05:17
• 距離: 7.6km
• 登り: 883m
• 下り: 912m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:14
• 休憩: 1:43
• 合計: 5:57

距離 7.6km 登り 888m 下り 916m

11:13 八王子城跡バス停
11:37 11:39 八王子城山
11:38 11:39 八王子城山
11:44 11:45 八王子城址
11:44 11:54 八王子城址
12:08 八王子城天守閣跡
12:08 12:12 八王子城天守閣跡
12:26 12:33 富士見台
12:28 12:35 富士見台
12:37 13:06 杉沢ノ頭(峰ドッケ)
12:42 13:04 杉沢ノ頭(峰ドッケ)
15:12 15:20 富士見台
15:18 15:22 富士見台
15:40 15:41 八王子城天守閣跡
15:41 八王子城天守閣跡
16:08 16:12 八王子城山
16:12 16:14 八王子城山
16:36 16:37 八王子城跡バス停
16:37 八王子城跡バス停
16:37 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八王子城跡駐車場利用　ほぼ満車

コース状況／危険箇所等

＊高ドッケ南尾根ルート　結構な廃路
　　看板があったにもかかわらず、間違えて下ってしまった道
　　途中で道が分からなくなったり、崩壊していたり。

＊矢倉沢ルート　岩ごろごろ路
　　登りきったところにあった看板「悪路」
　　ロープ・鎖あり。なくても登れるくらいの場所だけれど、すごく便利。
　　もちろん、使って登りました。

写真

11/23 11:12

八王子城跡駐車場、満車。駐車場の横に駐車。

11/23 11:13

登山開始

11/23 11:16

この山に登ります

11/23 11:18

ひとつめのひとつめのとり一つ目の鳥居

11/23 11:38

きれいな景色

11/23 11:38

八王子の街が見渡せる

11/23 11:44

八王子城本丸跡

11/23 11:44

11/23 12:08

詰の城

11/23 12:09

11/23 12:24

11/23 12:27

富士見台。この周辺「富士見台」の看板、あちらこちらにあり。どれが本物？！

11/23 12:29

富士見台

11/23 12:33

六時間はむり( ´-ω-)

11/23 12:37

杉沢の頭

11/23 12:37

いい天気！

11/23 13:14

11/23 13:23

手書きで案内が追加されてる

11/23 13:31

道間違えたみたい。だけれど、下ってきたので、上り返すのも・・・ということで、そのまま直進。こんな道を行きます。

11/23 13:48

5人の哺乳類が探検中。カメラどこ？！

11/23 13:48

人間もどうぶ動物だよね.....?

11/23 13:53

人工物があると、安心する。ここ道なんだ！って。

11/23 13:54

見た目より、頑丈です。

11/23 14:08

いまにも朽ち果てそうな道。

11/23 14:12

ここどこ( ´;゜;∀;゜;)

11/23 14:13

11/23 14:18

多分こっち

11/23 14:18

看板がある！

11/23 14:21

登山口

11/23 14:25

11/23 14:26

愛のトンネル

11/23 14:36

こっちの橋はすりるまんスリル満点

11/23 14:39

矢倉沢ルート。ごろごろ岩を登っていきます。

11/23 14:46

ロープ場あり！！

11/23 15:13

悪路だったのかぁ。

11/23 15:14

！？

11/23 16:00

夕暮れ

11/23 16:11

少しずつ暗く

11/23 16:27

紅葉

11/23 16:33

橋を渡って・・・もうすぐゴール！

11/23 16:37

登山終了！

11/23 16:37

暗くなりかけだけれど、真っ暗になる前にゴール！！車もだいぶ少なくなってる。

撮影機器：

SO-01F Sony

SO-04E Sony

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 携帯 タオル ストック

感想

Chinchilla

またまた、高尾とは思えないコースとの出会い。
＊高ドッケ南尾根ルート（廃路）はもう、行きたくないけれど、
＊矢倉沢ルート（岩ごろごろ路、ローブ場あり）は、また行ってみたい。

多くはないけれど、登山者も数人いたことにびっくり。
もっと、マイナーなルートかと思ってた。

remi

まさにサバイバル。歩いている道は本当に道なのか！？
という感じでした。最後やっぱり膝にくる。歩き方の勉強と、あと10kg ウエイトを落とす必要がありそう。