記録ID: 5523366
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ハイキング
鳥海山
日程 | 2023年05月20日(土) [日帰り] |
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メンバー | , その他メンバー1人 |
天候 | ガス・快晴・ガス |
アクセス |
利用交通機関
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) |
2023年05月の天気図 |
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感想/記録
by sefuko
この土日は今年初めてのキャンプ登山に行ってきた。一日目は鳥海山の笙ヶ岳に登り、下山地のあぽん西浜キャンプ場で一泊。二日目は鳥海山南麓の一ノ滝・二ノ滝の遊歩道を歩いてきた。
笙ヶ岳は残雪たっぷり。登り始めはガスっていたが稜線に出た頃に快晴になり鳥海山最高峰の新山も姿を出し絶景となった。一番苦労したのは登山口からしばらく夏道と雪道が交互に現れ、何カ所か急斜面の雪面がありアイゼンを付けたり外したりして時間を取られた。
あぽん西浜キャンプ場は予約不可。車乗り入れ不可。焚き火不可と制約の多いキャンプ場だったが松林の広いヅフリーサイトで鳥海山も見えてロケーションは抜群だった。
徒歩圏内に日帰り温泉と食堂があり、夕食はその食堂で食べお風呂も入り、キャンプ場は寝るだけにした。登山後のキャンプは結構しんどいのでこうゆうゆるゆるキャンプもたまにはいい。山奥のキャンプ場ではこうはいかないから。
二日目の二ノ滝は落差20mあり迫力のある滝だった。今は雪解け水で水量が豊富だったので水飛沫を浴びながらの鑑賞となった。
笙ヶ岳は残雪たっぷり。登り始めはガスっていたが稜線に出た頃に快晴になり鳥海山最高峰の新山も姿を出し絶景となった。一番苦労したのは登山口からしばらく夏道と雪道が交互に現れ、何カ所か急斜面の雪面がありアイゼンを付けたり外したりして時間を取られた。
あぽん西浜キャンプ場は予約不可。車乗り入れ不可。焚き火不可と制約の多いキャンプ場だったが松林の広いヅフリーサイトで鳥海山も見えてロケーションは抜群だった。
徒歩圏内に日帰り温泉と食堂があり、夕食はその食堂で食べお風呂も入り、キャンプ場は寝るだけにした。登山後のキャンプは結構しんどいのでこうゆうゆるゆるキャンプもたまにはいい。山奥のキャンプ場ではこうはいかないから。
二日目の二ノ滝は落差20mあり迫力のある滝だった。今は雪解け水で水量が豊富だったので水飛沫を浴びながらの鑑賞となった。
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