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Yamareco

記録ID: 7424383
全員に公開
ハイキング
鳥海山

ブルーライン冬季通行止め前にリハビリハイク

2024年10月31日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:01
距離
12.1km
登り
826m
下り
825m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:10
合計
7:00
距離 12.1km 登り 826m 下り 825m
8:20
60
9:20
9:25
10
キューピー地蔵
9:35
35
10:10
15
10:25
10:45
5
10:50
25
11:15
20
11:55
12:15
25
笙ヶ岳景
12:40
12:45
45
13:30
13:35
10
長坂T字分岐
13:45
10
13:55
10
14:05
14:20
60
キューピー地蔵
15:20
鉾立
天候 ガス→晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥海ブルーラインは17:00〜翌8:00までゲートが締まり通行止め。
11/5以降は全面通行止めです。
ガスガススタート。
2024年10月31日 08:22撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
2
10/31 8:22
ガスガススタート。
水滴が晩秋の侘しさを演出。
2024年10月31日 08:32撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
4
10/31 8:32
水滴が晩秋の侘しさを演出。
これはこれで、といいようにじぶんを納得させながら歩く。
2024年10月31日 08:36撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
1
10/31 8:36
これはこれで、といいようにじぶんを納得させながら歩く。
キューピー地蔵で一服。
2024年10月31日 09:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 9:18
キューピー地蔵で一服。
賽の河原通過。徐々に視程が効くようになる。
2024年10月31日 09:38撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
10/31 9:38
賽の河原通過。徐々に視程が効くようになる。
振り返る賽の河原。上方には青空も覗きだした。
2024年10月31日 09:46撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
10/31 9:46
振り返る賽の河原。上方には青空も覗きだした。
時折陽射し。
2024年10月31日 09:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 9:56
時折陽射し。
御浜に着くと晴れ〜。
2024年10月31日 10:10撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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10/31 10:10
御浜に着くと晴れ〜。
お山もスッキリ。
2024年10月31日 10:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 10:08
お山もスッキリ。
稲倉岳を飲み込もうとする雲がかっこいい。
2024年10月31日 10:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 10:19
稲倉岳を飲み込もうとする雲がかっこいい。
鳥海湖。南方は雲海が広がる。
2024年10月31日 10:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 10:21
鳥海湖。南方は雲海が広がる。
御田ヶ原でこの景色を見ながら休憩。
2024年10月31日 10:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 10:27
御田ヶ原でこの景色を見ながら休憩。
山頂アップ。霜ってるのか白っぽく見える。
2024年10月31日 10:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 10:32
山頂アップ。霜ってるのか白っぽく見える。
分岐を右へ。
2024年10月31日 10:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 10:52
分岐を右へ。
最奥に目指す笙ヶ岳。
2024年10月31日 10:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 10:55
最奥に目指す笙ヶ岳。
途中何度も振り向いて、堂々の山容を堪能しながら歩く。
2024年10月31日 11:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 11:03
途中何度も振り向いて、堂々の山容を堪能しながら歩く。
その度、シャッター切って同じような写真を量産。
2024年10月31日 11:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 11:08
その度、シャッター切って同じような写真を量産。
分岐を右へ。
2024年10月31日 11:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 11:13
分岐を右へ。
鳥海湖。奥は御浜。
2024年10月31日 11:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 11:15
鳥海湖。奥は御浜。
鳥海湖&鳥海山。
2024年10月31日 11:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 11:19
鳥海湖&鳥海山。
近くなった笙ヶ岳。この直後、フォローしてるM-ckさんと三年振りのバッタリ。
2024年10月31日 11:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 11:25
近くなった笙ヶ岳。この直後、フォローしてるM-ckさんと三年振りのバッタリ。
M-ckさん達を見送りながら眺めるお山。
2024年10月31日 11:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 11:31
M-ckさん達を見送りながら眺めるお山。
長坂T字分岐、岩峰を通過し笙ヶ岳景裾。ここから右手の湿原を通るバリルートへの侵入を阻むロープがなくなったことをさっきM-ckさんに教えてもらってた。
2024年10月31日 11:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 11:42
長坂T字分岐、岩峰を通過し笙ヶ岳景裾。ここから右手の湿原を通るバリルートへの侵入を阻むロープがなくなったことをさっきM-ckさんに教えてもらってた。
景でランチ。
2024年10月31日 12:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 12:06
景でランチ。
湿原バリルートを俯瞰。
2024年10月31日 12:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 12:09
湿原バリルートを俯瞰。
前の写真の一段下の湿原。奥に駐車場と麓の小滝地区が見える。
2024年10月31日 12:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 12:10
前の写真の一段下の湿原。奥に駐車場と麓の小滝地区が見える。
喫へ向かう。
2024年10月31日 12:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 12:11
喫へ向かう。
御田ヶ原分岐以降ほぼず〜っと青空に映える雄々しい姿を見ながら歩けてゴキゲン。
2024年10月31日 12:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 12:25
御田ヶ原分岐以降ほぼず〜っと青空に映える雄々しい姿を見ながら歩けてゴキゲン。
池塘入れて。
2024年10月31日 12:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 12:33
池塘入れて。
最近景までで引き返してたので、久しぶりの笙ヶ岳喫。
2024年10月31日 12:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 12:37
最近景までで引き返してたので、久しぶりの笙ヶ岳喫。
南側の眼下のこの間寄った万助小屋と周辺の紅葉。
2024年10月31日 12:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 12:40
南側の眼下のこの間寄った万助小屋と周辺の紅葉。
戻ります。
2024年10月31日 12:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/31 12:44
戻ります。
前回歩いた二ノ滝コースと万助道、千畳ヶ原を俯瞰。
2024年10月31日 12:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 12:45
前回歩いた二ノ滝コースと万助道、千畳ヶ原を俯瞰。
帰りも撮ってしまう。
2024年10月31日 12:52撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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10/31 12:52
帰りも撮ってしまう。
その2。
2024年10月31日 12:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 12:52
その2。
その3
2024年10月31日 12:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
10/31 12:59
その3
そそ4.
2024年10月31日 13:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 13:04
そそ4.
その5。
2024年10月31日 13:05撮影 by  X-Pro3, FUJIFILM
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10/31 13:05
その5。
腰がやばくなってきたのでバリルートでショートカットと思ったが、この石積みを見て断念。雪が残ってる時期は歩けるし、積んだ方の思いを考えると今は歩けませんね。
2024年10月31日 13:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 13:21
腰がやばくなってきたのでバリルートでショートカットと思ったが、この石積みを見て断念。雪が残ってる時期は歩けるし、積んだ方の思いを考えると今は歩けませんね。
ってことで、長坂T字分岐まで戻り一服。
2024年10月31日 13:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 13:29
ってことで、長坂T字分岐まで戻り一服。
今シーズン最後のここからの眺め。また来年遊んでください。
2024年10月31日 13:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 13:34
今シーズン最後のここからの眺め。また来年遊んでください。
河原宿経由で賽の河原へ。
2024年10月31日 13:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/31 13:41
河原宿経由で賽の河原へ。
河原宿の標柱の位置が変わってた。
2024年10月31日 13:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 13:47
河原宿の標柱の位置が変わってた。
賽の河原通過。
2024年10月31日 13:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/31 13:56
賽の河原通過。
賽の河原西端から地蔵平(勝手に命名)とにかほ市を望む。
2024年10月31日 14:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/31 14:00
賽の河原西端から地蔵平(勝手に命名)とにかほ市を望む。
首無し地蔵さんもまた来年。
2024年10月31日 14:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 14:05
首無し地蔵さんもまた来年。
キューピー地蔵でお礼と感謝の南無南無。ここで腰が本当にやばくなってきたのでコルセット装着。
2024年10月31日 14:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 14:06
キューピー地蔵でお礼と感謝の南無南無。ここで腰が本当にやばくなってきたのでコルセット装着。
ブルーライン周辺の終盤のブナ紅葉。
2024年10月31日 14:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 14:41
ブルーライン周辺の終盤のブナ紅葉。
いつもの振り返りポイント。
2024年10月31日 14:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/31 14:50
いつもの振り返りポイント。
ナナカマドと観音森。
2024年10月31日 14:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 14:52
ナナカマドと観音森。
奈曾渓谷の紅葉。
2024年10月31日 14:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 14:57
奈曾渓谷の紅葉。
ナナカマドとお山。
2024年10月31日 15:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 15:05
ナナカマドとお山。
奈曾渓谷の紅葉供
2024年10月31日 15:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 15:06
奈曾渓谷の紅葉供
奈曾渓谷の紅葉掘
2024年10月31日 15:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 15:07
奈曾渓谷の紅葉掘
登山道中一番たわわだった展望台入り口のナナカマド。(ブルーライン4合目したが実は一番たわわでした)
2024年10月31日 15:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/31 15:09
登山道中一番たわわだった展望台入り口のナナカマド。(ブルーライン4合目したが実は一番たわわでした)
ただいま〜。
2024年10月31日 15:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4
10/31 15:16
ただいま〜。
撮影機器:

感想

先週の頭に軽いギックリ腰やっちゃって、初冠雪のお山と紅葉を
見逃したが、ようやくコルセットなしで終日過ごせるようになり、
近所で軽くリハビリ&お試し歩きができるようになったので、
ブルーラインの冬季通行止め寸前に間にあった〜ってことで、
鉾立からリハビリ的なお散歩ハイクしてきました。

出だしはガスガスで、てんくらも2000m付近は強風の「C」。
先は案じられましたが、一番の目的は、キューピー地蔵さんに
お礼参拝だったので、粛々とスタート。

キューピー地蔵を拝んで、御浜に着くとお山は見事に晴れ。
以降、按じてた風もほぼ吹かず、笙ヶ岳まで雄大な山容を
眺めながら気持ちよく歩けました。

途中、フォローさせてもらってるM-ckさんと3年ぶりの
バッタリがあったり、帰りの見られた奈曾渓谷の紅葉も
気持ちの良い山行に華を添えてもらった感じです。

鳥海山、今年は新山に行ってないけど楽しませてもらいました。
来シーズンもよろしくお願いいたします。

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訪問者数:145人

コメント

こんばんは〜(^ω^)ノ
お会いしたのは3年ぶりでしたか!
前回は秋田駒ヶ岳のムーミン谷でしたがどうやら木道の上でお会いするみたいですね(^ω^)
3年前よりお元気になったような若返ったような、そんな風に思いました♪
またどこかで!お疲れ様でした(^ω^)ノ
2024/11/1 21:21
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