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記録ID: 5523679
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ハイキング
赤目・倶留尊高原

【兜岳・鎧岳】絶壁奇峰の二峰を歩く

2023年05月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:51
距離
4.7km
登り
705m
下り
700m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
0:48
合計
4:42
距離 4.7km 登り 705m 下り 706m
9:05
5
9:10
9:11
45
9:56
10:11
32
10:43
10:44
6
10:50
10:51
18
11:16
11:21
2
11:39
11:40
7
11:47
52
12:39
13:02
41
13:43
13:44
3
13:47
天候
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
激登り&激下り。葉っぱで滑るので、要注意。
その他周辺情報 お亀の湯
久しぶりに行ったけど、やっぱりとても良い!
沢沿いの登山口からスタート
1
沢沿いの登山口からスタート
いきなり激登り
森を抜けて開放的な岩場に
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森を抜けて開放的な岩場に
決して巻かしてくれない曽爾のお山
1
決して巻かしてくれない曽爾のお山
一時間もかからず兜山頂
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一時間もかからず兜山頂
このコースで一番の開けた眺望
1
このコースで一番の開けた眺望
少し下ったところから鎧岳がみえます
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少し下ったところから鎧岳がみえます
激下りを繰り返し慎重に降りていく
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激下りを繰り返し慎重に降りていく
兜、鎧の中間地点
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兜、鎧の中間地点
ここからまた激登りで鎧岳へ
1
ここからまた激登りで鎧岳へ
最後の登りで大汗をかく
1
最後の登りで大汗をかく
鎧岳山頂
木々に覆われ眺望は無し
以前はもう少し開けていた様に思いましたが・・
2023年05月21日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
5/21 11:11
鎧岳山頂
木々に覆われ眺望は無し
以前はもう少し開けていた様に思いましたが・・
兜岳に戻ってお昼ごはん
久しぶりにバーナー使用
出来合いの油淋鶏を温めラーメンにオン
2
兜岳に戻ってお昼ごはん
久しぶりにバーナー使用
出来合いの油淋鶏を温めラーメンにオン
ここからはサクッと下山
途中の崖で20名近くの団体さんとすれ違い
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ここからはサクッと下山
途中の崖で20名近くの団体さんとすれ違い
花の中にもワールドが広がる
ヘビイチゴの花。真ん中のぷっくりが実になるのね。(ch)
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花の中にもワールドが広がる
ヘビイチゴの花。真ん中のぷっくりが実になるのね。(ch)
道端の雑草も良く見ればランのようにも見える
トキワハゼかと思われますな。(ch)
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道端の雑草も良く見ればランのようにも見える
トキワハゼかと思われますな。(ch)
アジサイ?すごく目立つ木でした
うーん。花の拡大写真がないのでなんともですが、クマノミズキかな?(ch)
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アジサイ?すごく目立つ木でした
うーん。花の拡大写真がないのでなんともですが、クマノミズキかな?(ch)
お亀の湯に寄ります
ヌルヌル度がアップしているような気が
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お亀の湯に寄ります
ヌルヌル度がアップしているような気が
宇陀の道の駅でブルーベリーソフトを頂く
400円で大満足のボリューム
ミニサイズで200円を作ってほしい〜(ch)
2
宇陀の道の駅でブルーベリーソフトを頂く
400円で大満足のボリューム
ミニサイズで200円を作ってほしい〜(ch)
せんとくんにもおすそ分け
マイクインタービューみたいになりました
角の注意書きに笑ってしまった。おバカは居るのね〜(ch)
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せんとくんにもおすそ分け
マイクインタービューみたいになりました
角の注意書きに笑ってしまった。おバカは居るのね〜(ch)

感想

遠出も出来ない、けれども中途半端なこんな時期は「一度は行ってみたい山(=何回も行かんでエエ)」シリーズで、鎧岳・兜岳。

曾爾高原に来るたび、特徴的なビジュアルに気になってましたが、山トモさんの事前情報では「うーん?」www
こういう山は、サクっとこなしておきましょう!という事で、前夜遅くまでお仕事のtuさんにご案内をお願いしました。

感想としては、「短いで」と聞いていたせいか、意外にしんどかった。とくに鎧岳から兜岳までの登り返し。今期初の大汗登山だったせいか、とても疲れました。

でも疲れた身体に、久しぶりの「お亀の湯」とブルーベリーアイスが沁み渡り、大満足の1日となりました♪

久しぶりの曽爾のお山へ
軽く兜・鎧の縦走と思いましたが、相変わらずの直登・急登の連続でなかなかハードな登山となりました
春の陽気を一蹴するような蒸し暑さでしたが、時折吹く風が心地よく、梅雨入り前の低山歩きを楽しめました。

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