南木曽岳 山麓避難小屋より

2023年05月22日(月) [日帰り]

• GPS: 05:04
• 距離: 8.8km
• 登り: 1,060m
• 下り: 1,058m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:03

6:14 南木曽岳山麓避難小屋
6:32 6:33 南木曽岳登山道入口
6:48 6:55 下山道分岐
8:34 8:37 南木曽岳
8:45 9:02 南木曽岳避難小屋
9:21 9:27 摩利支天
10:29 10:35 下山道分岐
10:46 10:48 南木曽岳登山道入口
11:00 11:00 南木曽岳山麓避難小屋
11:06 11:10 男滝
11:14 11:16 南木曽岳山麓避難小屋
11:17 ゴール地点

前日夕方に猫3匹にご飯やって出発。
0時ごろ座光寺PA到着で車中泊。足のばして寝られない。
日の出をみてから駐車場へ向かう。本当はもっと速く出たかったが、
2度寝してしまった。6時間かけて来て6時間かけて山。6時間かけて帰る。

天候

晴れ　眺望まずまず　だが霞かかっていて見えない

アクセス

利用交通機関：

自家用車

南木曽岳山麓避難小屋　駐車場　　到着時1台あり。
100m下に登山者用の駐車場もあります。
登山ポスト　水場（沢の水）　🚻

コース状況／危険箇所等

明瞭。木段・木のはしご多い。古いものもあり足元注意が必要。
急登。下りも激下り。

写真

5/22 5:39

登山道への看板。

5/22 6:12

駐車場に案内図。
来た時1台。さらに1台来て計3台。
下山時も3台。

5/22 6:13

立派な避難小屋ときれいな🚻。

5/22 6:14

自然探勝路から

5/22 6:38

すぐに

5/22 6:39

林道へ

5/22 6:49

別名　金時山。

5/22 6:50

5/22 6:51

ここが登山口。

5/22 6:57

木の堤防。と木の橋

5/22 7:07

分岐。登りは左。

5/22 7:15

5/22 7:16

岩がでかい

5/22 7:17

5/22 7:19

こんな道も

5/22 7:26

分かりやすい案内図。
手が入っている。感謝。

5/22 7:27

5/22 7:43

高野山で

5/22 7:46

シャクナゲが咲き始めてる。
きれいです。

5/22 7:52

鎖も

5/22 7:57

ここのベンチで小休憩。

5/22 8:00

5/22 8:14

5/22 8:27

頂上到着。

5/22 8:28

5/22 8:28

下山堂へ向かいます

5/22 8:36

5/22 8:50

5/22 9:01

避難小屋

5/22 9:02

5/22 9:02

案内が行き届いている。
大切にしているのがわかります。

5/22 9:03

5/22 9:03

中はかなり広い

5/22 9:04

5/22 9:06

5/22 9:06

ここで小休憩。
霞んで見えない。

5/22 9:07

こんな感じ。

5/22 9:20

ここは気持ちがいい

5/22 9:30

下山道の方がよく咲いてました。

5/22 9:40

摩利支天で。
岩には登りません。

5/22 9:42

5/22 10:05

木です。
生きる気満々。なんか感動。

5/22 10:12

5/22 11:24

男滝。

5/22 11:26

女滝。

5/22 12:54

帰り寄りました。

5/22 12:21

大ざる1200円。美味。

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ55 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

chita5301

眺望があるので雪がある天気のいい日に登ろうと思ってました。
いつの間にかこんな季節になってしまいました。
恵那山にも登ることを考えていたが次の日雨なので断念。南木曾岳のみ。
距離は短いが急登。笑える位急登。下りは泣ける位の下り。いつ膝をやってしまうか
ひやひやし、膝に負担かけないよう慎重に下る。
ザック軽くしておいてよかった。テン泊装備だったらと思うと緊張するぐらいの下りでした。
花は徐々に咲きはじめこれから楽しみになると思われます。
周回なので道中会う人は1名のみ。静かな、暑かった山行でした。
帰りはそば、ご主人色々話してくれて面白かったです。10月きのこが出始めたらまた食べに行きたいと思いました。