ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5534475
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

鍬柄岳・大桁山周回:『やすらぎの森』駐車場より

2023年05月25日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
11.0km
登り
920m
下り
930m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
1:56
合計
5:16
7:24
7:25
24
7:49
8:40
52
9:32
9:58
30
10:28
10:32
9
10:41
10:41
12
10:53
11:21
15
11:36
11:38
8
11:46
11:48
35
12:23
12:25
1
12:26
ゴール地点
ルートミスを3度ほどして900mくらい余計に歩いた。
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大桁やすらぎの森駐車場(水洗トイレ有り大小各1、10台程度可)よりスタート
コース状況/
危険箇所等
1.鍬柄岳は長い鎖場があり、とてもスリリングなので落ち着いて着実に登ることが大切。
2.鍬柄岳から大桁山方向は、鍬柄岳の山頂ピークの基部を左に巻くように進む。その分岐がやや目立たないが、ちょっと進むとピンクテープが見える。
3.大桁山から下る東北の尾根は山頂から直接ではなく途中から伸びている。尾根の始点は地味だが少し奥まった場所にピンクテープはあるので注意して見つける。また、この尾根は途中2箇所で分かれるので進路を間違わないように。
4.終盤、川後石峠から舗装された林道を1.2km程度歩き、千平駅の指導標を見て、右に急な斜面の人一人歩ける道を降りるが、(私の場合)ボーっとしていて見逃した。注意散漫になってしまったので反省!
大桁いこいの森駐車場
左奥に見えるのは水洗トイレ(大小各1)
2023年05月25日 07:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 7:06
大桁いこいの森駐車場
左奥に見えるのは水洗トイレ(大小各1)
山側から見たY字路。車は右側から登ってきて先の折返しで方向転換して左の坂道を登れば駐車場だ。
最初に登る鍬柄岳登山口は、一旦右側を下る。
2023年05月25日 07:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 7:09
山側から見たY字路。車は右側から登ってきて先の折返しで方向転換して左の坂道を登れば駐車場だ。
最初に登る鍬柄岳登山口は、一旦右側を下る。
登山口に向かって降りる途中にある釣り堀。
2023年05月25日 07:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 7:18
登山口に向かって降りる途中にある釣り堀。
鍬柄岳登山口。手前には数台停められる駐車スペースがある。
2023年05月25日 07:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 7:25
鍬柄岳登山口。手前には数台停められる駐車スペースがある。
神社を通過
2023年05月25日 07:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 7:31
神社を通過
このだいぶ傷んだ木段を登ると鍬柄岳は間もなくだ。
右を見上げると、木々の間に鍬柄岳の山頂ピークの影が見える(感じ)。
2023年05月25日 07:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 7:47
このだいぶ傷んだ木段を登ると鍬柄岳は間もなくだ。
右を見上げると、木々の間に鍬柄岳の山頂ピークの影が見える(感じ)。
寝転んだ指導標。
2023年05月25日 07:51撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 7:51
寝転んだ指導標。
右が切れているので、なかなかです。
2023年05月25日 07:53撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 7:53
右が切れているので、なかなかです。
鎖場登場
2023年05月25日 07:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 7:54
鎖場登場
足場はしっかりとあり鎖もしっかりしているようなので、落ち着いて登れば問題ない。
2023年05月25日 07:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 7:55
足場はしっかりとあり鎖もしっかりしているようなので、落ち着いて登れば問題ない。
鎖場が結構長くて、100mはないにしても50mは優に超えていたと思う。
2023年05月25日 07:56撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 7:56
鎖場が結構長くて、100mはないにしても50mは優に超えていたと思う。
山頂に達したと思ったのもつかの間、ピークは更に奥にあった。その奥へは、岩肌に渡された鎖を頼りに横に移動して達する。
2023年05月25日 08:05撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 8:05
山頂に達したと思ったのもつかの間、ピークは更に奥にあった。その奥へは、岩肌に渡された鎖を頼りに横に移動して達する。
岩質は脆そうで嫌な感じだったが、鎖、岩ともしっかりしているので、濡れていなければ問題なく通過できるだろうが要注意だ。高度感もあるので好きな人には良いでしょうね!
2023年05月25日 08:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 8:06
岩質は脆そうで嫌な感じだったが、鎖、岩ともしっかりしているので、濡れていなければ問題なく通過できるだろうが要注意だ。高度感もあるので好きな人には良いでしょうね!
山頂標識と石祠。山頂はある程度広くて石祠が3つ祀られていた。とはいえ360度断崖絶壁なので落ちないように。
2023年05月25日 08:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 8:09
山頂標識と石祠。山頂はある程度広くて石祠が3つ祀られていた。とはいえ360度断崖絶壁なので落ちないように。
これから進む大桁山かな?
2023年05月25日 08:10撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 8:10
これから進む大桁山かな?
2つの石祠。
2023年05月25日 08:11撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 8:11
2つの石祠。
山頂を後にして進む方向の鎖場。
2023年05月25日 08:16撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 8:16
山頂を後にして進む方向の鎖場。
山頂手前のピークから山頂方向を振り返る。ここにも石祠がある。
2023年05月25日 08:19撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 8:19
山頂手前のピークから山頂方向を振り返る。ここにも石祠がある。
無事鎖場を降りて、大桁山を目指すが、分岐の道が見つからない。杉の枝につけられたピンクテープの下に分岐の道があった。
2023年05月25日 08:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 8:36
無事鎖場を降りて、大桁山を目指すが、分岐の道が見つからない。杉の枝につけられたピンクテープの下に分岐の道があった。
さっき登った鍬柄岳ピークの基部を回り込むように進む。写真は頂上方向。
2023年05月25日 08:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 8:37
さっき登った鍬柄岳ピークの基部を回り込むように進む。写真は頂上方向。
こんな感じの道を巻いて進む。
2023年05月25日 08:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 8:38
こんな感じの道を巻いて進む。
巻き道が終わると尾根歩きになる。
2023年05月25日 08:42撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 8:42
巻き道が終わると尾根歩きになる。
ちょびっと岩々した場所も通過。
2023年05月25日 09:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 9:01
ちょびっと岩々した場所も通過。
林道?を横断してすすむと、
2023年05月25日 09:05撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 9:05
林道?を横断してすすむと、
まもなく長い木段にぶつかる。
2023年05月25日 09:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 9:08
まもなく長い木段にぶつかる。
登り切るとこんどは傾斜のゆるい下りとなる。
2023年05月25日 09:10撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 9:10
登り切るとこんどは傾斜のゆるい下りとなる。
この標識あたりから右に登りになる。
2023年05月25日 09:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 9:13
この標識あたりから右に登りになる。
山頂へ0.2km
2023年05月25日 09:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 9:25
山頂へ0.2km
最後の木段、傾斜がきつい。
2023年05月25日 09:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 9:29
最後の木段、傾斜がきつい。
山頂の広場に到着。鍬柄岳とうってかわってなだらかそのもの。ベンチも5つ置かれていた。弁当を広げるのに良いかも。
2023年05月25日 09:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 9:31
山頂の広場に到着。鍬柄岳とうってかわってなだらかそのもの。ベンチも5つ置かれていた。弁当を広げるのに良いかも。
残念ながら眺望は望めない。
2023年05月25日 09:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 9:38
残念ながら眺望は望めない。
かろうじて木々の間から見える山。
2023年05月25日 09:42撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 9:42
かろうじて木々の間から見える山。
山頂から北東の尾根で川後石峠に降りたが、下降ポイントが分からず少々苦労した。山頂から100mくらい下った所にピンクテープを見つけた。
2023年05月25日 10:03撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 10:03
山頂から北東の尾根で川後石峠に降りたが、下降ポイントが分からず少々苦労した。山頂から100mくらい下った所にピンクテープを見つけた。
北東尾根は踏み跡は少なめ。石祠があったのでちょっと驚いた。昔、この尾根道が地域の人によって良く利用されていたのかもしれない。
2023年05月25日 10:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 10:06
北東尾根は踏み跡は少なめ。石祠があったのでちょっと驚いた。昔、この尾根道が地域の人によって良く利用されていたのかもしれない。
山で見ることがある林班の標識。林班とは都道府県が定めた山の地域区分らしい。
2023年05月25日 10:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 10:09
山で見ることがある林班の標識。林班とは都道府県が定めた山の地域区分らしい。
尾根手前の藪。土がやわらかく踏み跡ははっきりしないが、ここまでくればそう迷うこともなさそう。
2023年05月25日 10:24撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 10:24
尾根手前の藪。土がやわらかく踏み跡ははっきりしないが、ここまでくればそう迷うこともなさそう。
峠の手前の林道に出た。踏み跡は登山者のものより林業作業関係が多いかもしれない。こうした跡がいくつもあった。
2023年05月25日 10:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 10:29
峠の手前の林道に出た。踏み跡は登山者のものより林業作業関係が多いかもしれない。こうした跡がいくつもあった。
写真の向こう側から歩いて峠に到着。
2023年05月25日 10:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 10:30
写真の向こう側から歩いて峠に到着。
川後石峠。付近には伐採した杉が、数カ所積まれてあった。
2023年05月25日 10:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 10:32
川後石峠。付近には伐採した杉が、数カ所積まれてあった。
峠から大桁湖までは舗装された林道歩き。途中見かけた縦に筋の入った大木の森。なんという木だろう?たぶん、初めて見た。
2023年05月25日 10:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 10:38
峠から大桁湖までは舗装された林道歩き。途中見かけた縦に筋の入った大木の森。なんという木だろう?たぶん、初めて見た。
左に『大桁森の家』
2023年05月25日 10:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 10:39
左に『大桁森の家』
その前にある池。アオサギが一羽飛び立った。
2023年05月25日 10:40撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 10:40
その前にある池。アオサギが一羽飛び立った。
大桁湖手前の美しい杉の林。幹周り50cmを超えるものもあった。
2023年05月25日 10:49撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 10:49
大桁湖手前の美しい杉の林。幹周り50cmを超えるものもあった。
大桁湖到着。東屋と小さなトイレがある。
2023年05月25日 10:51撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 10:51
大桁湖到着。東屋と小さなトイレがある。
湖畔に立つ『湖城の館』。中に人が居るようだったが何の施設だろう?
湖畔に立つ『湖城の館』。中に人が居るようだったが何の施設だろう?
砂防事業の一環とのことだが、周辺は美しく整備されていた。庭園みたい!
2023年05月25日 10:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 10:54
砂防事業の一環とのことだが、周辺は美しく整備されていた。庭園みたい!
湖自体はとても小さいが、周囲には遊歩道も整備されている。
2023年05月25日 10:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 10:55
湖自体はとても小さいが、周囲には遊歩道も整備されている。
優雅に泳ぐ二羽の鴨
2023年05月25日 10:57撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 10:57
優雅に泳ぐ二羽の鴨
”アメンボ”さん
2023年05月25日 10:59撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 10:59
”アメンボ”さん
湖は前方の堰堤によって堰き止められている。そのあいだから見えているのは妙義山の『金鶏山』らしい。
2023年05月25日 11:00撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 11:00
湖は前方の堰堤によって堰き止められている。そのあいだから見えているのは妙義山の『金鶏山』らしい。
三味線を弾く河童の像。
2023年05月25日 11:03撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 11:03
三味線を弾く河童の像。
東屋のところにもどって昼食休憩とした。
2023年05月25日 11:21撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 11:21
東屋のところにもどって昼食休憩とした。
この時期、山では鳥のさえずりが良く聞こえる。この鳥もよく鳴いていた。
2023年05月25日 11:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 11:22
この時期、山では鳥のさえずりが良く聞こえる。この鳥もよく鳴いていた。
この鳥もよく・・・いや、これは車止めですね(笑)
2023年05月25日 11:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 11:23
この鳥もよく・・・いや、これは車止めですね(笑)
たくさんぶら下がるようについた蕾と花。
2023年05月25日 11:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 11:23
たくさんぶら下がるようについた蕾と花。
このゲートを左から超えて川後石峠に戻る。
2023年05月25日 11:24撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 11:24
このゲートを左から超えて川後石峠に戻る。
気になったので『大桁森の家』をのぞいてみた。
2023年05月25日 11:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 11:37
気になったので『大桁森の家』をのぞいてみた。
川後石峠までは1キロもなかった。
2023年05月25日 11:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 11:47
川後石峠までは1キロもなかった。
峠から、いこいの森駐車場を目指して歩く。
2023年05月25日 11:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 11:47
峠から、いこいの森駐車場を目指して歩く。
更に進むと、
2023年05月25日 12:02撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 12:02
更に進むと、
右側に『え!行けるの?』と一瞬思ってしまう標識。その為、私は200m先まで進んでしまった。
2023年05月25日 12:15撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 12:15
右側に『え!行けるの?』と一瞬思ってしまう標識。その為、私は200m先まで進んでしまった。
右に降りればこのような人一人歩ける道が続いている。
2023年05月25日 12:15撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 12:15
右に降りればこのような人一人歩ける道が続いている。
ここにも関東ふれあいの道の石柱。
2023年05月25日 12:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 12:17
ここにも関東ふれあいの道の石柱。
駐車場から50mくらい先の車が方向転換できる所にまで戻ってきた。
2023年05月25日 12:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 12:22
駐車場から50mくらい先の車が方向転換できる所にまで戻ってきた。
Y字路は左に登る。
2023年05月25日 12:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 12:23
Y字路は左に登る。
『大桁やすらぎの森』の看板
2023年05月25日 12:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 12:23
『大桁やすらぎの森』の看板
送電鉄塔。
2023年05月25日 12:24撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 12:24
送電鉄塔。
駐車場到着。朝も昼も車は私の1台だけだった。
2023年05月25日 12:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5/25 12:25
駐車場到着。朝も昼も車は私の1台だけだった。

装備

個人装備
ハット サングラス 薄手半袖BR上下 長袖シャツ 長ズボン グローブ/雨用グローブ 靴下(中厚) ストック2本 昼食 行動食 非常食 Pocari ウィンドブレーカー レインウェア ザック/ザックカバー 地理院地形図 ヤマレコアプリ eTrex30J 腕時計 スマホ カメラ 予備乾電池 コンパス メモ帳ボールペン ヘッドライト ファーストエイドキット 処方薬 ビニール袋 歯ブラシ等 靴紐予備 座布団 Tペーパー タオル1枚 大ビニール袋 替えグローブ レスキューシート 保険証 くま鈴

感想

鍬柄岳は山頂ピークは岩の塊で、急な斜面を長い鎖を伝って登っていく。鎖の長さは全部で優に50m以上あるのではないだろうか。高度感もありとてもスリリングだった。
大桁山から東北に伸びる尾根伝いに川後石峠に降りたが、歩く人が少ないようで踏み跡は薄く、ピンクテープも少なめだった。尾根自体は土と枯れ葉が堆積していて稜線を外さなければそれほどの危険はないと思う。
大桁湖は、小さな堰止湖で湖畔にきれいな建物があり、周遊路や木製のテーブルや東屋が整備されている。平日で客はなかったようで残念な気がした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:313人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら