記録ID: 554467
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ハイキング
奥多摩・高尾
紅葉満開色の高尾山へ歩く
2014年11月27日(木) [日帰り]
mariji3
その他30人
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 565m
- 下り
- 519m
コースタイム
今日の歩きには制限時間が有りました、山頂でラストタイムが12:50分となる相模原市ウォーキング協会主催での高尾山登山を兼ねたウォーキングです。大勢のウォーカーがチャレンジしてました。
自分たちは南浅川沿いから外れた時点フリーの歩きに成るため団体から
離れ金毘羅神社へ登るコースを選んで静かなコースを選びました。
先頭の歩きはかなり先へ行っている気がしますが、何処からでももみじが
見られる金毘羅コースを設定した。
団体は稲荷山コースから山頂を目指すが生憎の粘土質は足元をすくう
滑りやすい道です。此れを避けたウォーカーは一号路へ回った様でした。
平日にも関わらず追休日と勘違いするような混雑です、名残惜しいもみじ
鑑賞に来ているのでしょう。我ら4人はケーブル山頂駅近くで一息入れるためにテーブルの場所でお茶タイムを取った。
この時はヤマ專ボトルは活躍する、お湯の温度は抜群である。饅頭に
甘海老の北陸産のせんべいとミカンなどでひと時を過ごした。
日当たりも良く背中の汗は乾き再び山頂へと歩く寺務所に立ち寄り
64回目のスタンプを押してもらう。この場所も大勢の並びが有って
直ぐには立ち去れない。薬王院には向かわず宿坊横からハイキング道に
入りもみじ、もみじを見て歩く、石段を上がっては境内のもみじを
見られるもそんなには無い。
凡そ20分程度で山頂に上がった、今朝の様子からして富士山は
期待してなく見晴台に来てその話は覆された、ちゃんと富士は
顔を出して待ってました。おぉーみえるじゃん。
混雑から離れ石の階段を下りてもみじ台へと歩く長いベンチが
空いて其処でお昼とした。雲に隠れればひんやりの空気ですが
太陽が顔出せばこの上ない小春日和です。
たっぷり堪能した歩きの一日、変則なコースを選んで歩きましたが
時にはこれも良い自然に触れたウォーキング大会でした。
自分たちは南浅川沿いから外れた時点フリーの歩きに成るため団体から
離れ金毘羅神社へ登るコースを選んで静かなコースを選びました。
先頭の歩きはかなり先へ行っている気がしますが、何処からでももみじが
見られる金毘羅コースを設定した。
団体は稲荷山コースから山頂を目指すが生憎の粘土質は足元をすくう
滑りやすい道です。此れを避けたウォーカーは一号路へ回った様でした。
平日にも関わらず追休日と勘違いするような混雑です、名残惜しいもみじ
鑑賞に来ているのでしょう。我ら4人はケーブル山頂駅近くで一息入れるためにテーブルの場所でお茶タイムを取った。
この時はヤマ專ボトルは活躍する、お湯の温度は抜群である。饅頭に
甘海老の北陸産のせんべいとミカンなどでひと時を過ごした。
日当たりも良く背中の汗は乾き再び山頂へと歩く寺務所に立ち寄り
64回目のスタンプを押してもらう。この場所も大勢の並びが有って
直ぐには立ち去れない。薬王院には向かわず宿坊横からハイキング道に
入りもみじ、もみじを見て歩く、石段を上がっては境内のもみじを
見られるもそんなには無い。
凡そ20分程度で山頂に上がった、今朝の様子からして富士山は
期待してなく見晴台に来てその話は覆された、ちゃんと富士は
顔を出して待ってました。おぉーみえるじゃん。
混雑から離れ石の階段を下りてもみじ台へと歩く長いベンチが
空いて其処でお昼とした。雲に隠れればひんやりの空気ですが
太陽が顔出せばこの上ない小春日和です。
たっぷり堪能した歩きの一日、変則なコースを選んで歩きましたが
時にはこれも良い自然に触れたウォーキング大会でした。
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
前日の雨の影響が有って滑りか所多いです。 歩いている最中緊急出動があった模様、シニアに限らず 足元にも注意しましょう。 |
その他周辺情報 | コースには茶店、土産物屋、食事処など多くあります。 下山してからでも参道には飽きない程お店が並んでます、 京王高尾山口駅近くには足湯も有ります。 |
写真
感想
年配者が多く参加するウォーキングです、200人を超える人たちが
一斉に登るのですから管理者は大変だと感じました。
年一回の催しなので楽しみの一日にしていました、お疲れ様でした。
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