有明山〜裏参道：急坂だが石楠花が満開

2023年05月27日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.4km
• 登り: 948m
• 下り: 947m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:46
• 休憩: 1:01
• 合計: 8:47

6:01 有明荘
6:24 第2駐車場・第3駐車場分岐
9:29 有明山清水岳分岐
9:53 10:00 有明山社奥宮
10:09 10:10 有明山
10:18 10:19 中社
10:36 10:45 有明山南岳（奥社）
10:55 中社
10:55 中岳奥社
11:00 有明山
11:05 11:48 有明山社奥宮
12:10 有明山清水岳分岐
14:30 第2駐車場・第3駐車場分岐
14:48 有明荘
14:48 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

有明山荘裏の第三駐車場
2割ほど停車

コース状況／危険箇所等

危険箇所特になし

写真

5/27 6:00

6:00スタート

5/27 6:01

登山口は駐車場の中

5/27 6:08

足元は良いけどスタートから傾斜がきつい

5/27 6:15

道は良い

5/27 6:24

分岐に到着

5/27 6:27

ここからが急斜面

5/27 6:28

壊れそうなハシゴだけど助かる

5/27 6:32

ゆっくり登ります

5/27 6:40

足元はまだそれほど悪くない

5/27 6:43

見上げると針葉樹がほとんど
植林されたのかな

5/27 6:52

イワカガミが咲き始めてた

5/27 6:56

石楠花が

5/27 6:57

少しずつ道がしんどくなってきた

5/27 7:08

四合目からしばらくは石楠花ロード

5/27 7:10

ちょうど満開の時期でした

5/27 7:18

見るものが少ないこのコースで唯一の癒しでした

5/27 7:37

急坂が続く

5/27 7:41

針葉樹の落葉のおかげで道が柔らかい

5/27 7:42

だいぶ標高を上げた

5/27 7:45

一番の難所
鎖を使って渡る

5/27 7:49

ようやく景色が見えた

5/27 7:49

少しひらけたところがありました

5/27 7:50

大天井岳が見えない

5/27 7:52

雲が厚い

5/27 8:07

歩き始めて2時間ほど
道が非常に悪くなってきました

5/27 8:10

崩壊してるところも

5/27 8:15

繰り返される急斜面

5/27 8:20

六合目
だいぶ登ってきました

5/27 8:20

一瞬穏やかな道も

5/27 8:40

こういう道なら大丈夫

5/27 8:49

右側がスパッと切れ落ちた崖

5/27 8:54

5/27 8:56

階段など整備はされています

5/27 9:20

ゆっくり登ります

5/27 9:29

ようやく尾根伝いになりました

5/27 9:42

しかしここからも長かった

5/27 9:59

ようやく神社。初めてまともな休憩をとって山頂を目指します

5/27 9:59

ここからの道が一番悪い

5/27 10:12

景色はいいのだが非常に歩きにくい

5/27 10:22

中岳を通過するとますます道が悪くなります

5/27 10:36

南岳に到着しました

5/27 10:43

雲で景色が見えません

5/27 10:45

もうバテバテだったのでここでも休憩

5/27 10:46

少し晴れてきた？
神社まで戻ります

5/27 10:50

すごい！巨石

5/27 10:50

岩のそばをずりずり登ります

5/27 11:13

スカッと晴れました

5/27 11:35

すごい絶景

5/27 11:35

下界がよく見える

5/27 11:36

望遠レンズを持ってきてよかった

5/27 11:36

千曲川

5/27 11:48

ご飯も食べたし下山します

5/27 12:12

あの急斜面を下山か！

5/27 12:12

本当に大変です

5/27 13:05

歩きやすいところはごくわずか

5/27 13:12

石楠花

5/27 13:49

石楠花が出てきたら4合目

5/27 13:49

ここからはだいぶ足元は良くなります

5/27 14:49

下山しました
意外と時間かかりました

撮影機器：

Canon EOS 5D Mark III Canon

感想

uneme

急斜面で有名な有明山に登山。強烈な急斜面でした。進むにつれ足元は悪くなるし切れ落ちてるところもあるなど、危険箇所はないもののある程度登山経験があった方が良い山ですね
かなりキツかったですがなんだかんだでコースタイムより早く登れました。
ただ、南岳までの稜線歩きは道が悪くて一番の難所だったと思います。