開聞岳（百名山70座目🌟）

2023年05月05日(金) [日帰り]

• GPS: 05:56
• 距離: 8.3km
• 登り: 935m
• 下り: 916m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:52
• 休憩: 2:04
• 合計: 5:56

10:28 スタート地点
10:38 10:39 二合目
11:25 11:29 五合目
11:36 11:37 六合目
12:10 12:14 七合目
12:19 12:27 仙人洞
12:28 12:32 八合目
12:47 12:49 九合目
13:00 14:15 開聞岳
14:24 14:30 九合目
14:40 14:46 八合目
14:48 14:54 仙人洞
14:55 14:58 七合目
15:21 15:23 六合目
15:30 15:30 五合目
16:15 16:17 二合目
16:24 ゴール地点

天候

曇天（雨は降らず、登山道は蒸し暑かった）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカーでアクセス。（駐車場は広くおそらく100台ぐらいは駐まれます）

コース状況／危険箇所等

登山道はよく整備されており全般的に歩きやすかったですが、大きな岩もあり、苔むしているところもあるため、スリップに注意する必要があります。

その他周辺情報

★ 夕食は「黒豚と郷土料理 青葉」に行きました。
https://aoba-ibusuki.com/

写真

5/5 10:30

登山者駐車場入り口

5/5 10:30

登山者駐車場

5/5 10:37

開聞岳登山口（2合目）

5/5 10:49

シダ植物

5/5 10:51

2.5合目のベンチ

5/5 10:57

ここは3合目

5/5 10:58

5/5 11:02

5/5 11:03

5/5 11:12

ここは4合目

5/5 11:19

風が通らず蒸し蒸しして序盤は暑かった。

5/5 11:19

石段を登ります。

5/5 11:21

5/5 11:27

5/5 11:27

5/5 11:28

ここは5合目

5/5 11:44

ここは6合目

5/5 12:13

ここは7合目

5/5 12:18

5/5 12:20

救助第三ポイント

5/5 12:21

ここは7.1合目

5/5 12:21

ガスで何も見えません。

5/5 12:22

5/5 12:24

開口部。足元注意。

5/5 12:24

こんな感じ。落ちちゃう人がいるんですかね。

5/5 12:25

仙人洞

5/5 12:26

仙人洞を覗き込む。

5/5 12:27

苔むしています。

5/5 12:33

8合目。

5/5 12:55

救助ポイント。使用されたことがないことを望みます。

5/5 13:16

開聞岳山頂につきました。824m。何も見えません。

5/5 13:50

山頂からの展望。

5/5 13:51

三角点

5/5 13:52

何か書いてある！

5/5 13:52

下山口看板。何も見えないので、昼食を食べて早々に撤退。

5/5 13:52

この先を行った方の帽子が落ちていました。。。

5/5 14:01

5/5 14:05

5/5 14:14

5/5 14:20

5/5 14:20

5/5 14:29

5/5 14:56

長崎鼻方面。展望はこれが限界。

5/5 14:56

南大隅町方面。

5/5 15:34

ヘルシーランド方面。

5/5 16:04

5/5 16:10

5/5 17:23

山川製塩工場跡

5/5 17:24

開聞岳を臨みますが、これでは山頂からの展望は望めません。

5/5 17:26

スヌーピー岩？

5/5 20:01

5/5 20:03

黒豚トントロ焼き

5/5 20:05

かつおのタタキ

5/5 20:11

黒豚トントロ焼き（焼いてます）

5/5 20:14

5/5 20:20

きびなごの天ぷら

5/5 20:22

さつま揚げ

撮影機器：

OM-D E-M10 Mark II ボディ オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

tatsumaimo

終始天候が良くなく、曇天の中、登頂しました。
100名山70座目に到達。展望は楽しめず、下界から見る開聞岳の綺麗なお椀型も見ることができませんでした。
今年のGWは天気が良くなく、登れただけ良かったとするか。