記録ID: 555165
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海
お孫ちゃんと 馬の背から金華山
2014年11月30日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
- GPS
- --:--
- 距離
- 2.9km
- 登り
- 343m
- 下り
- 338m
コースタイム
9:56瞑想の小道登山口―10:05馬の背分岐―10:41頂上10:51―11:50瞑想の小道登山口
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車場、まだ余裕がありましたが、帰りは満杯となっていました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
とくに問題はありません。 |
写真
感想
小5二人、小3一人、小2一人、合わせて4人のお孫ちゃんと金華山に登ることになりました。中学生のお姉ちゃん二人は部活で、本日は不参加。わたしは半年ぶりの金華山です。
子供たち、金華山には東坂から何度も登っていますので、今日は馬の背ルートに挑戦です。馬の背ルート入口には、「老人、幼児には無理です」と注意書きがあります。大勢のヒトが登っていますが、大半は老人、幼児と思われます。小5の男の子を先頭に、小2、小3の男の子、小5の女の子が続き、わたしは最後尾です。子供たちは岩場をスイスイ登っていきますが、わたしはゼイゼイ。じきに汗だく、子供たちの姿は遥か上の方、置いてけぼりにされます。
頂上は賑わっています。岩の上でひと休みし、下りは瞑想の小道へ。隊列順序、登りと入れ替えて小5の女の子を先頭に下ります。瞑想の小道といっても急な岩場が続きます。子供たちはスイスイ降りていきます。小3の男の子がころんで左膝を打ち、痛そうですが我慢しています。少し休んで痛みが引くのを待って、再び下山開始です。
無事下山。子供たちにとっては、金華山では物足りないようです。次回はステップアップ、どこに登ろうかな。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1340人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
アッツー鏡ありがとう。きんかざんとやまのぼりじょうずになったよ。
こんどやっちんとああちゃんといってみたいな。
つぎは、やまのぼりにいってみたいな。
アッツーほんとうにありがとうございました。
ようすけより
鏡ってなに?
ようすけ、パソコンで20分かけての怪文書です(笑)
お天気にも恵まれ、紅葉はきれいだし、子どもらの成長も伺え、よき一日でした。
私も登りたかったなぁ。
次回、もうちょとレベルアップした山に御伴できるのを楽しみにしてます。
はは
ははも一緒に登りましょう。
アッツー今回はアリガトウございます
今回はいつものコースじゃないのでびっくりしました
特に登りの馬の背コースは急な斜面が続きびっくりしました
今度またもう一度連れて行ってください
寛泰より
ヒロには物足りなかったかな?
昨日は、ありがとうございました
続きです
金華山はつらかったです。
がけは手も足も使ったのは
金華山は、初めてかもしれませんでした。いつも山につれってくれてありがとうございました。
圭一郎も進歩の跡がうかがえました。
よく頑張りました。
また行こうね。
昨日はありがとうございました。崖がいっぱいあって、少し、つかれてしまいました。また連れてってください。お願いします。次は、おうきな山を登りたいです。
母はまだ登れません…
がんばらねば…
何を?
2回も送らなくっていいよ。
菜月もバスケットで鍛えられ、進歩の跡がうかがえました。
どこでも連れて行ってあげるよ。
減量を…
体力増進を…
いろいろ…(^^;;
あちこちのやまにちょうせんして、おじいちゃんのように、ひゃくめいざんにのぼれるようになってくださいね
東京のおじさんより
taabouさん、お孫ちゃん達への励ましの言葉を頂き、有難うございます。
taabouさんも、沢山の山に登ってください。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する