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Yamareco

記録ID: 5551663
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山 テント泊合宿

2023年05月27日(土) ~ 2023年05月28日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:27
距離
26.8km
登り
2,532m
下り
2,550m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:54
休憩
0:47
合計
5:41
距離 14.0km 登り 1,916m 下り 658m
9:32
32
10:09
72
11:21
23
11:44
11:59
45
12:44
12:58
26
13:24
13:25
12
13:37
41
14:18
4
14:22
34
14:56
15:13
0
15:13
2日目
山行
5:01
休憩
0:50
合計
5:51
距離 12.8km 登り 616m 下り 1,908m
8:22
39
9:01
9:07
10
9:17
9:20
17
9:37
24
10:01
10:03
5
10:08
34
10:42
22
11:04
11:14
15
11:29
11:35
14
11:49
11:52
1
11:53
11:58
31
12:29
12:44
15
12:59
48
14:12
1
14:13
ゴール地点
天候 ■5/27〜5/28
曇り
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
08:24 奥多摩駅
08:35 奥多摩駅 -(西東京バス)- 09:09 鴨沢
コース状況/
危険箇所等
■登山道
登山道はよく整備されています。
その他周辺情報 ■温泉
河辺温泉 梅の湯(東京都青梅市)
奥多摩湖の西端である鴨沢。 
ここから、本日の工程スタートです。
2023年05月27日 09:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 9:32
奥多摩湖の西端である鴨沢。 
ここから、本日の工程スタートです。
30分ほど登ると、小袖駐車場に到着。車ならここまで入ることができます。
2023年05月27日 10:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 10:03
30分ほど登ると、小袖駐車場に到着。車ならここまで入ることができます。
ウツギが咲いています。
2023年05月27日 10:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 10:31
ウツギが咲いています。
こちらはヤマツツジ。
2023年05月27日 11:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 11:27
こちらはヤマツツジ。
延々と続く斜面のトラバース気味の登りが一段落したところで、堂所に到着。
2023年05月27日 11:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 11:45
延々と続く斜面のトラバース気味の登りが一段落したところで、堂所に到着。
ベニドウダンかな。
2023年05月27日 11:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 11:55
ベニドウダンかな。
堂所を過ぎると、勾配がきつくなってきます。
2023年05月27日 12:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 12:35
堂所を過ぎると、勾配がきつくなってきます。
キランソウかな。
2023年05月27日 12:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 12:38
キランソウかな。
ウツギの花。
2023年05月27日 12:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 12:55
ウツギの花。
コモチマンネングサかな。
2023年05月27日 12:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 12:55
コモチマンネングサかな。
足元の小さな花。クワガタソウでしょうか。
2023年05月27日 13:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 13:06
足元の小さな花。クワガタソウでしょうか。
巻き道にたくさん見られたクワガタソウ。
2023年05月27日 13:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 13:06
巻き道にたくさん見られたクワガタソウ。
こちらもたくさん見られたツルキンバイ(たぶん
2023年05月27日 13:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 13:19
こちらもたくさん見られたツルキンバイ(たぶん
鮮やかなトウゴクミツバツツジ。
2023年05月27日 13:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 13:29
鮮やかなトウゴクミツバツツジ。
巻き道と石尾根の道が合流するブナ坂に到着。
2023年05月27日 13:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 13:38
巻き道と石尾根の道が合流するブナ坂に到着。
ブナ坂から石尾根に出ると、すぐに現れるのがこちら、ダンシングツリー。
2023年05月27日 13:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 13:47
ブナ坂から石尾根に出ると、すぐに現れるのがこちら、ダンシングツリー。
くねくねしてます。
2023年05月27日 13:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 13:48
くねくねしてます。
なかなかの存在感。
2023年05月27日 13:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 13:48
なかなかの存在感。
どうしてこんな形になったのか?
2023年05月27日 13:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 13:49
どうしてこんな形になったのか?
トウゴクミツバツツジとミヤマザクラ。
2023年05月27日 13:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 13:58
トウゴクミツバツツジとミヤマザクラ。
ミヤマザクラの花。
2023年05月27日 13:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 13:58
ミヤマザクラの花。
石尾根にはトウゴクミツバツツジが多く見られました。
2023年05月27日 13:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 13:59
石尾根にはトウゴクミツバツツジが多く見られました。
奥多摩小屋跡のヘリポートに到着。
2023年05月27日 14:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 14:13
奥多摩小屋跡のヘリポートに到着。
奥多摩小屋跡。 
小屋は更地になっていました。
2023年05月27日 14:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 14:17
奥多摩小屋跡。 
小屋は更地になっていました。
鹿さんに遭遇。
2023年05月27日 14:23撮影
5/27 14:23
鹿さんに遭遇。
西日の林
2023年05月27日 14:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 14:25
西日の林
トウゴクミツバツツジいっぱいゾーン。
2023年05月27日 14:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 14:29
トウゴクミツバツツジいっぱいゾーン。
華やかです。
2023年05月27日 14:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 14:32
華やかです。
小雲取山への登り。
2023年05月27日 14:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 14:40
小雲取山への登り。
登りきると、雲取山が目前に。
2023年05月27日 14:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 14:57
登りきると、雲取山が目前に。
が、しかし、この日は山頂には行かず、巻きます。テント場確保のために。
山頂は翌日アタックします。
2023年05月27日 14:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 14:59
が、しかし、この日は山頂には行かず、巻きます。テント場確保のために。
山頂は翌日アタックします。
巻き道に咲いていたミヤマカタバミ。
2023年05月27日 15:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 15:23
巻き道に咲いていたミヤマカタバミ。
森の中の巻き道。
2023年05月27日 15:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 15:31
森の中の巻き道。
苔の森のミヤマカタバミ。
2023年05月27日 15:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 15:31
苔の森のミヤマカタバミ。
ようやく雲取山荘が見えてきました。
2023年05月27日 15:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 15:50
ようやく雲取山荘が見えてきました。
雲取山荘。11年ぶりの訪問です。
2023年05月27日 15:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 15:52
雲取山荘。11年ぶりの訪問です。
無事にテントの場所を確保。
2023年05月27日 15:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 15:57
無事にテントの場所を確保。
ボンゴレビアンコ。
2023年05月27日 17:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/27 17:33
ボンゴレビアンコ。
翌朝、テント場から白岩山方面を望む。
2023年05月28日 07:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 7:09
翌朝、テント場から白岩山方面を望む。
テント場のトウゴクミツバツツジ。
2023年05月28日 07:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 7:10
テント場のトウゴクミツバツツジ。
見頃ですね。
2023年05月28日 07:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 7:10
見頃ですね。
朝日とともに
2023年05月28日 07:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 7:10
朝日とともに
花の造形
2023年05月28日 07:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 7:11
花の造形
ハウチワカエデかな。鮮やかな緑です。
2023年05月28日 08:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 8:19
ハウチワカエデかな。鮮やかな緑です。
本日は雲取山へアタックします。
2023年05月28日 08:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 8:19
本日は雲取山へアタックします。
山頂への道にもミヤマカタバミが。
2023年05月28日 08:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 8:23
山頂への道にもミヤマカタバミが。
樹間から見える、山中の大規模な施設・・・ 
あれ、もしかして三峯神社?
2023年05月28日 08:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 8:53
樹間から見える、山中の大規模な施設・・・ 
あれ、もしかして三峯神社?
そして、雲取山頂上に到着です。
2023年05月28日 08:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 8:56
そして、雲取山頂上に到着です。
明治時代の内務省地理局の標柱が残っています。 
2023年05月28日 08:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 8:57
明治時代の内務省地理局の標柱が残っています。 
雲取山山頂標。東京都最高峰。
2023年05月28日 08:57撮影
5/28 8:57
雲取山山頂標。東京都最高峰。
山頂からは富士山がよく見えました。
2023年05月28日 09:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 9:12
山頂からは富士山がよく見えました。
新緑のカラマツが美しい石尾根。
2023年05月28日 09:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 9:14
新緑のカラマツが美しい石尾根。
山頂の避難小屋。綺麗でした。
2023年05月28日 09:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 9:15
山頂の避難小屋。綺麗でした。
鮮やかなカラマツの新緑。
2023年05月28日 09:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 9:27
鮮やかなカラマツの新緑。
カラマツの若葉
2023年05月28日 09:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 9:28
カラマツの若葉
石尾根から富士山を望む。
2023年05月28日 09:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 9:28
石尾根から富士山を望む。
カラマツと富士山。
2023年05月28日 09:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 9:31
カラマツと富士山。
巻き道分岐
2023年05月28日 09:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 9:35
巻き道分岐
トウゴクミツバツツジいっぱいゾーンに戻ってきました。
2023年05月28日 09:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 9:51
トウゴクミツバツツジいっぱいゾーンに戻ってきました。
こちらも見頃。
2023年05月28日 09:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 9:52
こちらも見頃。
来るときはショートカットした、ヨモギの頭へ。
2023年05月28日 09:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 9:58
来るときはショートカットした、ヨモギの頭へ。
ヨモギの頭から、奥多摩小屋跡方面。 
左奥には七ッ石山も見えています。
2023年05月28日 10:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 10:02
ヨモギの頭から、奥多摩小屋跡方面。 
左奥には七ッ石山も見えています。
このあたりに多く咲いていたミヤマザクラ。
2023年05月28日 10:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 10:23
このあたりに多く咲いていたミヤマザクラ。
サラサドウダン。
2023年05月28日 10:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 10:26
サラサドウダン。
ダンシングツリーの所まで戻ってきました。 
樹種としてはカラマツだと思うのですが、どうしてこんな形になったのか。
2023年05月28日 10:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 10:32
ダンシングツリーの所まで戻ってきました。 
樹種としてはカラマツだと思うのですが、どうしてこんな形になったのか。
くねってますな。
2023年05月28日 10:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 10:32
くねってますな。
そろそろブナ坂です。
2023年05月28日 10:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 10:33
そろそろブナ坂です。
ブナ坂に到着。ここから、七ッ石山へ。
2023年05月28日 10:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 10:40
ブナ坂に到着。ここから、七ッ石山へ。
七ッ石山への登りの途中にあるトウゴクミツバツツジ。
2023年05月28日 10:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 10:58
七ッ石山への登りの途中にあるトウゴクミツバツツジ。
花にズームイン。
2023年05月28日 11:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 11:01
花にズームイン。
七ッ石山頂上に到着。 
雲取山と同じ様式の山頂標があります。
2023年05月28日 11:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 11:03
七ッ石山頂上に到着。 
雲取山と同じ様式の山頂標があります。
七ッ石山から、歩いてきた石尾根を振り返って。
2023年05月28日 11:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 11:04
七ッ石山から、歩いてきた石尾根を振り返って。
ダンシングツリーが見えています。
2023年05月28日 11:05撮影
5/28 11:05
ダンシングツリーが見えています。
右上には雲取山頂上が。
2023年05月28日 11:06撮影
5/28 11:06
右上には雲取山頂上が。
七ッ石山の東側にある七ッ石神社。
2023年05月28日 11:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 11:16
七ッ石山の東側にある七ッ石神社。
七ッ石小屋まで下りてきました。
2023年05月28日 11:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 11:39
七ッ石小屋まで下りてきました。
ふたたびクワガタソウ。
2023年05月28日 11:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 11:48
ふたたびクワガタソウ。
堂所から延々とトラバースを下って・・・
2023年05月28日 12:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 12:46
堂所から延々とトラバースを下って・・・
やっと小袖の登山口に下りてきました。
2023年05月28日 13:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 13:47
やっと小袖の登山口に下りてきました。
小袖駐車場。
2023年05月28日 13:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 13:51
小袖駐車場。
鴨沢に近づくと、眼下に奥多摩湖が見えてきました。
2023年05月28日 14:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 14:10
鴨沢に近づくと、眼下に奥多摩湖が見えてきました。
鴨沢バス停に帰還。お疲れ様でした。
2023年05月28日 14:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/28 14:13
鴨沢バス停に帰還。お疲れ様でした。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 計画書提出用(1) 雨具上下(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) モバイルバッテリー(2) 時計の充電ケーブル(1) USB充電ケーブル(2) 非常食(1) おふろセット(1) 歯ブラシ(1) アンダーウェア(2) 靴下(2) 帽子(1) サングラス(1) マスク(2) スパッツ(1) ザックカバー(1) テント(1) グランドシート(1) ジェットボイル(1) コッヘル(1) マグカップ(1) 寝袋(1) マット(1) 雑巾(1)

感想

6人用テントのモニタリングに雲取山へ。
雲取山荘でテント泊をしてきました。

雲取山は4年ぶり、雲取山荘にいたっては実に11年ぶりの登山でした。
今回は鴨沢からのピストンでしたが、やはり雲取山は遠いですね。

――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 263記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 40/100
日本百名山 71/100
日本二百名山 102/200
日本三百名山 119/301
一等三角点百名山 43/100
都道府県最高峰 24/47
(雲取山は日本百名山・一等三角点百名山だが、すでに登頂経験あり)
――――――――――――――――――

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2/5
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3/5
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技術レベル
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体力レベル
3/5

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