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Yamareco

記録ID: 5556915
全員に公開
トレイルラン
奥武蔵

関八州見晴台

2023年05月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:36
距離
24.3km
登り
1,410m
下り
1,670m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:21
合計
4:36
距離 24.3km 登り 1,412m 下り 1,670m
7:23
11
スタート地点
7:34
7:37
30
8:07
6
8:13
8:16
9
8:25
14
8:39
8:40
2
8:42
12
8:54
4
8:58
9:00
14
9:20
9:21
6
9:27
6
9:33
9:34
12
9:46
10
9:56
3
9:59
10:01
8
10:09
10:10
4
10:14
10:16
3
10:19
10:21
3
10:24
9
10:33
10:34
6
10:40
10
10:50
10:51
4
10:55
10:56
3
10:59
6
11:05
10
11:31
19
11:50
4
11:54
3
11:59
ゴール地点
天候 晴れ、くもり
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
高麗駅近くの駐車場に駐車。一日500円也。そこから電車で正丸駅まで移動しスタート。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
その他周辺情報 「と多”食堂」でラーメンをいただいた。特製煮干しそば白、1,300円也。
「宮沢湖温泉喜楽里」で汗を流した。やや高めの1,100円也。
高麗駅近くの駐車場に駐車。一日500円也。
2023年05月28日 06:17撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 6:17
高麗駅近くの駐車場に駐車。一日500円也。
電車で正丸駅まで移動しスタート。
2023年05月28日 07:10撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 7:10
電車で正丸駅まで移動しスタート。
しばしロードを進み登山口に至る。
2023年05月28日 07:27撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 7:27
しばしロードを進み登山口に至る。
ツツジ山まで、まずまずの斜度の登りが続く。
2023年05月28日 07:37撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 7:37
ツツジ山まで、まずまずの斜度の登りが続く。
トレイルはまあまあ明瞭だが、ところどころ分岐っぽいものがある。ここを左に行ったらYAMAP地図の登山道から外れてしまった。
2023年05月28日 07:41撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 7:41
トレイルはまあまあ明瞭だが、ところどころ分岐っぽいものがある。ここを左に行ったらYAMAP地図の登山道から外れてしまった。
巻道になっているようだ。
巻道になっているようだ。
小都津路山/小ツツジ山ピーク
2023年05月28日 08:08撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 8:08
小都津路山/小ツツジ山ピーク
大都津路山/大ツツジ山ピーク
2023年05月28日 08:15撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 8:15
大都津路山/大ツツジ山ピーク
ツツジ山ピーク。ここまで人っ子一人おらず。
2023年05月28日 08:24撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 8:24
ツツジ山ピーク。ここまで人っ子一人おらず。
2023年05月28日 08:24撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 8:24
奥武蔵ロングトレイルの指導標。
2023年05月28日 08:24撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 8:24
奥武蔵ロングトレイルの指導標。
YAMAPで清掃登山キャンペーンをやっている。普段から行動に支障がない範囲でゴミを拾うようにしているので、やるとこは変わらないが、ゴミの写真くらいは撮ってみる。
2023年05月28日 08:38撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 8:38
YAMAPで清掃登山キャンペーンをやっている。普段から行動に支障がない範囲でゴミを拾うようにしているので、やるとこは変わらないが、ゴミの写真くらいは撮ってみる。
ツツジ山以降は関東ふれあいの道となり、人もちらほら。
2023年05月28日 08:40撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 8:40
ツツジ山以降は関東ふれあいの道となり、人もちらほら。
「ぶな」峠と読むらしい。
2023年05月28日 08:42撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 8:42
「ぶな」峠と読むらしい。
飯盛山ピーク。
2023年05月28日 08:53撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 8:53
飯盛山ピーク。
2023年05月28日 08:54撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 8:54
飯盛峠。
2023年05月28日 08:56撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 8:56
飯盛峠。
飯盛峠を挟み、こちらにも飯盛山ピーク。
2023年05月28日 08:59撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 8:59
飯盛峠を挟み、こちらにも飯盛山ピーク。
ところどころ出てくる奥武蔵ロングトレイルの指導標。
2023年05月28日 09:01撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 9:01
ところどころ出てくる奥武蔵ロングトレイルの指導標。
指導標に、小さく三週間後のレースのお知らせが。
2023年05月28日 09:05撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 9:05
指導標に、小さく三週間後のレースのお知らせが。
思ったよりあっさり関八州見晴台に着いた。
2023年05月28日 09:19撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 9:19
思ったよりあっさり関八州見晴台に着いた。
眺望は今いち。
2023年05月28日 09:20撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 9:20
眺望は今いち。
2023年05月28日 09:20撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 9:20
ピーク自体もこじんまりとしている。どうやら期待が大きすぎたようだ。
2023年05月28日 09:21撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 9:21
ピーク自体もこじんまりとしている。どうやら期待が大きすぎたようだ。
半ば埋もれた指導標。
2023年05月28日 09:27撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 9:27
半ば埋もれた指導標。
花立松ノ峠。
2023年05月28日 09:33撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 9:33
花立松ノ峠。
傘杉峠。アップダウンの多い山域らしく峠が多いし、峠の標柱もやたら立派だ。
2023年05月28日 09:46撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 9:46
傘杉峠。アップダウンの多い山域らしく峠が多いし、峠の標柱もやたら立派だ。
顔振峠。
2023年05月28日 09:59撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 9:59
顔振峠。
かあぶりとうげ、と読むらしい。標柱はやや小さい。
2023年05月28日 09:59撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 9:59
かあぶりとうげ、と読むらしい。標柱はやや小さい。
なんと、富士山がチラッと見えた。
2023年05月28日 10:00撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 10:00
なんと、富士山がチラッと見えた。
由来らしきものも書かれている。読む時間はないが。
2023年05月28日 10:00撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 10:00
由来らしきものも書かれている。読む時間はないが。
諏訪神社でお詣り。
2023年05月28日 10:10撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 10:10
諏訪神社でお詣り。
ガスっていてスカイツリーは見えない。
2023年05月28日 10:11撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 10:11
ガスっていてスカイツリーは見えない。
越上山ピーク手前。
2023年05月28日 10:17撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 10:17
越上山ピーク手前。
越上山ピーク。
2023年05月28日 10:18撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 10:18
越上山ピーク。
2023年05月28日 10:19撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 10:19
一週間前、トレニックワールドがあったようだ。
2023年05月28日 10:30撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 10:30
一週間前、トレニックワールドがあったようだ。
マウンテンバイカーが登っていた。こんなところを下るのだろうか。
2023年05月28日 10:32撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 10:32
マウンテンバイカーが登っていた。こんなところを下るのだろうか。
大沢山ピーク付近。
2023年05月28日 10:42撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 10:42
大沢山ピーク付近。
茶之岳山ピーク。
2023年05月28日 10:51撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 10:51
茶之岳山ピーク。
エビガ坂。
2023年05月28日 10:55撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 10:55
エビガ坂。
スカリ山ピーク。
2023年05月28日 11:05撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 11:05
スカリ山ピーク。
スカリ山ピークのほうが、関八州見晴台よりも眺めがよいかもしれない。
2023年05月28日 11:06撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 11:06
スカリ山ピークのほうが、関八州見晴台よりも眺めがよいかもしれない。
観音ヶ岳ピーク。
2023年05月28日 11:09撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 11:09
観音ヶ岳ピーク。
観音ヶ岳ピーク直後、動物に遭遇した。カモシカだろうか。
2023年05月28日 11:10撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 11:10
観音ヶ岳ピーク直後、動物に遭遇した。カモシカだろうか。
トレイル上で静止して動かないなぁと思っていたら次の瞬間ものすごいスピードで左の斜面を駆け降りていった。
2023年05月28日 11:10撮影 by  iPhone 12, Apple
1
5/28 11:10
トレイル上で静止して動かないなぁと思っていたら次の瞬間ものすごいスピードで左の斜面を駆け降りていった。
北向地蔵にやたら人がいた。
2023年05月28日 11:15撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 11:15
北向地蔵にやたら人がいた。
北向地蔵。
2023年05月28日 11:16撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 11:16
北向地蔵。
五常の滝のそばを通過。滝を見るのは有料らしい。
2023年05月28日 11:26撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 11:26
五常の滝のそばを通過。滝を見るのは有料らしい。
どうしようか考え、せっかくなのでみて見ることにした。200円也。
2023年05月28日 11:28撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 11:28
どうしようか考え、せっかくなのでみて見ることにした。200円也。
五常の滝は小ぢんまりとした滝だった。
2023年05月28日 11:30撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 11:30
五常の滝は小ぢんまりとした滝だった。
気持ちよく駆け下り、武蔵横手駅付近まできた。
2023年05月28日 11:41撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 11:41
気持ちよく駆け下り、武蔵横手駅付近まできた。
ロードを走り、駐車場に戻った。
2023年05月28日 11:59撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 11:59
ロードを走り、駐車場に戻った。
「と多”食堂」でラーメンをいただいた。
2023年05月28日 13:22撮影 by  iPhone 12, Apple
5/28 13:22
「と多”食堂」でラーメンをいただいた。
特製煮干しそば白、1,300円也。
2023年05月28日 13:12撮影 by  iPhone 12, Apple
1
5/28 13:12
特製煮干しそば白、1,300円也。
「宮沢湖温泉喜楽里」で汗を流した。やや高めの1,100円也。
2023年05月28日 13:33撮影 by  iPhone 12, Apple
1
5/28 13:33
「宮沢湖温泉喜楽里」で汗を流した。やや高めの1,100円也。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 靴下 帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル

感想

埼玉の山を走ったりしてると、あるいは付近の地図を見てると、関八州見晴台、という標記をよく見かける。行ったことあったかなと過去ログを見ると通過はしていた。しかしレースで真夜中でまったく憶えていない。名前からしてさぞ眺めが良いのだろうと期待して、関八州見晴台をとおるルートを計画した。

高麗駅に駐車し電車で正丸まで移動しスタート。序盤のツツジ山まではまあまあの急登で、人っ子一人いなかった。ツツジ山以降はアップダウンの多いルートで、ピーク標記と峠の標柱がたくさんあった。終盤には緩い下りがあり、気持ちよく駆け下ることができた。

肝心の関八州見晴台は、かなり小ぢんまりした印象だった。期待大きすぎたのかもしれない。レースでは今回とは逆からのアプローチで、看板が出てきてからいつまでたっても到着しないというイメージだった。西から東のアプローチだと下り基調で、あっさり着いた。天気のせいもあるが、眺めもイマイチだった。木々の葉が落ち、空気の澄む冬に望むのがよいのかもしれない。

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