筑波山

2023年05月28日(日) [日帰り]

• GPS: 07:28
• 距離: 12.6km
• 登り: 998m
• 下り: 806m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:27
• 休憩: 1:32
• 合計: 5:59

8:45 筑波山口
9:32 筑波山神社
9:37 9:47 宮脇駅
10:47 男女川解説板
11:07 11:11 御幸ヶ原
11:11 11:38 筑波山頂駅
11:45 御幸ヶ原
11:55 12:04 筑波男体山
12:09 御幸ヶ原
12:12 筑波山頂駅
12:30 12:51 筑波山
13:08 13:17 弁慶茶屋跡
13:43 13:55 つつじヶ丘
14:23 迎場分岐
14:29 白雲橋登山口
14:44 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【往路】
07:38　つくば駅　（07:50発つくバス）
08:38　つくば山口バス停

【復路】
　　　 つくば山神社バス停　（16:10発関東鉄道バス）
16:53　つくば駅　（18:32発TX）

写真

5/28 8:50

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5/28 10:47

5/28 10:48

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5/28 11:59

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5/28 13:46

5/28 13:49

5/28 17:26

5/28 18:01

撮影機器：

COOLPIX S8200 NIKON

SH-M15 SHARP

感想

GreenDay

　延期していたkodyamaさんとの定期山行。事前につくば山ある切符を購入してつくば駅で集合する。途中多くのハイカーがいた。
つくバスで筑波山口まで移動。朝早い時間から松屋製麺所は行列ができていた。また、沼田屋は、営業10分前だったのでパス。
神社までたどり着くと、何か儀式を行っていた。さらに植樹イベントも行われていた。
ケーブルカー駅となりの宮脇売店でソフトクリームをいただいた後、御幸ヶ原を目指し高度をあげていく。
途中ケーブルカーの行き違いを撮影することが出来た。御幸ヶ原は多くの人で賑わっていた。コマ展望台食堂で筑波山鶏親子丼をいただいた。

新しいトイレに行った後、男体山をピストンする。御幸ヶ原に戻ると丁度ガマの油売りの実演をやっていた。
続いて女体山に向かうが山頂は多くの人で混雑していて標識も撮影できない。グライダーが飛んでいたのが見えた。
登山道が混雑しており、山頂直下を抜けるのに非常に時間がかかった。奇岩巡りをして霞ヶ浦を見ながらつつじヶ丘へ下山する。
廃墟となったガマランドを抜けるが、なんとかこの雰囲気のままで復活してほしいものだ。
つつじヶ丘のレストハウスで売っていたかりんとう饅頭は150円だった。この時点で予定より遅れており、青木屋や江戸屋の日帰り温泉には間に合わないことが確定した。

ひとまず迎場コースを進み神社方面に下る。途中車道を歩いてリニューアルしたつくばの湯へ向かうが、割引を使用したにもかかわらず入浴料を高く感じた。
露天は山頂が見えて見晴らしが良いが、まだ一部改装中のようだった。食事はせずに神社へ向かう。途中ワゴンバスにも乗ることができたが今回はスルーした。
縁むすびに寄り道した後、筑波山ドライブインでお土産を購入した。かりんとう饅頭は大きいが200円だった。退店するとバス待ちの大行列ができていた。
案の定席には座れず、つくば市街へ向かった。その後かつ膳で中サイズのロースかつ定食をいただき帰路についた。