燧ヶ岳

2023年06月04日(日) [日帰り]

• GPS: 07:59
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,102m
• 下り: 886m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:02
• 休憩: 0:54
• 合計: 7:56

距離 13.0km 登り 1,102m 下り 904m

4:46 山の駅御池
4:48 4:49 御池登山口
5:49 広沢田代
6:16 6:23 御池登山道 ５合目
6:37 6:48 熊沢田代
8:42 8:47 俎��
9:16 9:40 燧ヶ岳
10:03 10:08 俎��
10:27 10:28 ミノブチ岳
11:55 長英新道分岐
12:03 尾瀬沼東岸
12:13 小淵沢田代 分岐
12:41 沼山峠休憩所
12:42 ゴール地点

写真

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6/4 12:41

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撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

d16128

御池ロッジから早朝出発
途中登るたびに水芭蕉が顔を見せ、季節はずれだけれども、たくさん見れて良かった
最初の登りはきつかったが、平原に出てからの登りはかなり楽

その後7合目あたりから沢を横断する雪渓あり
三つほど超えた後、雪渓を登ることになり、さすがにここでアイゼン装着
チェンスパ・軽アイゼンの人もいたが、やはり12本アイゼンを装着した小生の方が圧倒的に上りやすかった様子、1・2週間で状況は変わるかもしれないが、この日時点ではアイゼンはあった方がよかったと思う
その後俎��到着後、柴安��目指して下り＆登り
柴安�瑤離圈璽�は途中垂直登りに近いところがあり、自分はアイゼンが無いと登れなかったと思う。とはいえ、アイゼンなしで登る人もいるようで、技術の違いを感じた

下山は長英新道を通って沼山峠へ
長英新道はとにかく長い。尾瀬との標高差無いところまで下がってからが特に長い。
帰り15時30分に道の駅発バスに乗る＆その前に駒の湯に入ることを考えると、12:50の沼山峠発のバスに乗る必要あり、尾瀬沼に下りてからかなりのスピードで移動
本当は尾瀬沼から燧ケ岳を見たかったが、次回にお預けで撤収

風呂は予定通り駒の湯、その後道の駅でいなか定食を食べた後、東京へ向けバスで帰宅