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記録ID: 5572758
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

92)湖北山城巡り 鎌刃城跡・なんと当日鎌刃城まつりだった!

2023年06月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
happy その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:28
距離
6.7km
登り
315m
下り
299m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:30
休憩
0:58
合計
3:28
距離 6.7km 登り 315m 下り 315m
10:29
10
番場宿 外れ
10:39
11
10:50
57
11:47
12:19
5
12:55
62
13:57
番場宿 外れ
■概要
 湖北山城巡りとして、いつか行こうと考えていた鎌刃城跡です。
天候を考えながら行った当日は、『鎌刃城まつり』の日でした・・・・・。
天候 台風過ぎて高気圧で気持ちの薄曇り! 夏日かも?
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●●● アクセス ●●●
 今回のコースでこれがお勧めです。

A.電車の場合
 東海道線 JR米原駅 下車。
 
 そこから
  ・地域バス まいちゃん号 番場(ばんば)下車。
  ・湖北バス 番場 下車。
  ・徒歩 5km
  ・タクシー

B.車の場合
 中山道番場宿西見付跡付近の駐車場へ直接

 ※当日が「鎌刃城まつり」だったので、駐車場はいっぱいでした。
  集落外の道路脇へ止めました。
  集落内は止める所はありません。
コース状況/
危険箇所等
●●● コース概略 ●●●
 駐車地→東番場登山口→鎌刃城跡→鎌刃城跡登城口→駐車地

●●● コース状況 ●●●

・全線通して
 やや狭い所で滑落事故が起きています。
 ザレガレではないですが、足元はしっかり見てください。
 熊よけの鐘が何箇所かありますが、ハンマーが無い所があります。
 (私はトレッキングポールの先端で突いて鳴らしました。)
 ほぼ、docomoの電波あり。

|鷦崔連東番場登山口
 街歩きです。
 番場内では自販機ぐらい見かけませんでした。
 入る前に食料、水の調達を行ってください。
 
東番場登山口→鎌刃城跡
 高速の下、アンダーパスを通ります。
 金網は開けたら必ずチェーンで締めてください。
 1丁ごとに案内があるため鎌刃城跡まで迷うことはありません。

3刃城跡
 階段状に郭の設計がある山城です。
 西の尾根側、南の鎌刃城跡取付きへ向かわれる場合は、それなりの脚力と装備が要ります。
 掘割を波状的に超える必要があるため、体力がないと主郭へ戻れません。
 (私は行っていません。)

3刃城跡→鎌刃城跡登城口
 これも迷うことはありません。
 途中で斜面谷側に真新しいロープと杭が出てきます。
 そのあたりが滑落があった所です。

こ刃城跡登城口→駐車地
 高速の下を潜り、民家の横を通って旧中山道へ出ます。


●●● 登山届 ●●●
 提出箱は見かけていません。

●●● 食料等調達場所 ●●●
 このあたりでは見かけませんでした。

●●● 飲料 ●●●
 水1.5L以上

 当日は25℃を超え、カップラーメンに400ml、水分補給に300mlを消費しました。

●●● トイレ ●●●
 番場内、鎌刃城跡資料館にチップ制。
その他周辺情報 ●食
 バリバリジョニー(ラーメン)
 
●湯
 極楽湯(彦根市) ※スーパー銭湯
皆さん、こんにちは!
今日は湖北山城巡りとして鎌刃城跡を目指します。
2023年06月04日 10:35撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
4
6/4 10:35
皆さん、こんにちは!
今日は湖北山城巡りとして鎌刃城跡を目指します。
番場の忠太郎の像、昔は忠太郎食堂の隅に立っていました。忠太郎についてはググってね!
2023年06月04日 10:38撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
4
6/4 10:38
番場の忠太郎の像、昔は忠太郎食堂の隅に立っていました。忠太郎についてはググってね!
なんと今日は『鎌刃城跡まつり』の当日でした(汗)。前日に駐車場をリサーチしていたのですが満車(泣)。
集落外に止めて歩いて行きます。
2023年06月04日 10:46撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 10:46
なんと今日は『鎌刃城跡まつり』の当日でした(汗)。前日に駐車場をリサーチしていたのですが満車(泣)。
集落外に止めて歩いて行きます。
ここが取付き(一番北)。
ここから高速の下を潜ります。
2023年06月04日 10:48撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 10:48
ここが取付き(一番北)。
ここから高速の下を潜ります。
このゲートを開けていきます。
2023年06月04日 10:50撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 10:50
このゲートを開けていきます。
なんと二重ゲートになっていました!
これは通り過ぎてからのショットです。
2023年06月04日 10:53撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 10:53
なんと二重ゲートになっていました!
これは通り過ぎてからのショットです。
竹林の中を進んでいきます。
2023年06月04日 10:55撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 10:55
竹林の中を進んでいきます。
このような丁表示があり、あとどれぐらいかがはっきりします。
2023年06月04日 10:56撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 10:56
このような丁表示があり、あとどれぐらいかがはっきりします。
所々にある熊よけ鐘です。ハンマーのない所もありました。
2023年06月04日 11:05撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 11:05
所々にある熊よけ鐘です。ハンマーのない所もありました。
風景にフォーカスがあっていますが、早々モグモグタイムです。
2023年06月04日 11:13撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 11:13
風景にフォーカスがあっていますが、早々モグモグタイムです。
土橋ですね!
2023年06月04日 11:19撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 11:19
土橋ですね!
ちらっと見える下界ですが、場所の特定は出来ませんでした。
2023年06月04日 11:20撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 11:20
ちらっと見える下界ですが、場所の特定は出来ませんでした。
尾根と言うか土橋というか、攻めにくいのは確かです。
2023年06月04日 11:20撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 11:20
尾根と言うか土橋というか、攻めにくいのは確かです。
場所によってはこんな所も通ります。
2023年06月04日 11:22撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 11:22
場所によってはこんな所も通ります。
ちょっと広い尾根ですね。
2023年06月04日 11:24撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 11:24
ちょっと広い尾根ですね。
見張台という場所でした。
2023年06月04日 11:26撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 11:26
見張台という場所でした。
兵士が詰めるには良さそうな空間があります。
2023年06月04日 11:26撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 11:26
兵士が詰めるには良さそうな空間があります。
堀切を通ります。
2023年06月04日 11:27撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 11:27
堀切を通ります。
熊よけ鐘、再びです。
2023年06月04日 11:29撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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熊よけ鐘、再びです。
大きな掘割に来ました。
2023年06月04日 11:39撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 11:39
大きな掘割に来ました。
ここから大石垣(画像撮り忘れ)へ向かいます。トラロープが道脇に出てきました。
2023年06月04日 11:44撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 11:44
ここから大石垣(画像撮り忘れ)へ向かいます。トラロープが道脇に出てきました。
虎口の構造がはっきり残っています。
2023年06月04日 11:49撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 11:49
虎口の構造がはっきり残っています。
いい感じの櫓です。左足の感覚がイマイチなので登るのは控えておきました。
2023年06月04日 11:49撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 11:49
いい感じの櫓です。左足の感覚がイマイチなので登るのは控えておきました。
ひょっこりひょうたん島っぽく見える田村山です。
2023年06月04日 11:50撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 11:50
ひょっこりひょうたん島っぽく見える田村山です。
ズームしないとこんな感じ。
2023年06月04日 11:50撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 11:50
ズームしないとこんな感じ。
広い郭、まだ主郭ではありません。
2023年06月04日 11:51撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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広い郭、まだ主郭ではありません。
櫓、ここにも。
2023年06月04日 11:54撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 11:54
櫓、ここにも。
沖島が中央に見えます。
2023年06月04日 11:54撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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沖島が中央に見えます。
ここでモグモグタイム2。妻にコジーの使い方を説明しました。
2023年06月04日 11:59撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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ここでモグモグタイム2。妻にコジーの使い方を説明しました。
丸太椅子、ありがとうございました。
2023年06月04日 12:19撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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丸太椅子、ありがとうございました。
北恭圓このあたりです。
2023年06月04日 12:22撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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北恭圓このあたりです。
主郭に着きました。
2023年06月04日 12:24撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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主郭に着きました。
主郭下、このように段があり郭になっています・
2023年06月04日 12:24撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 12:24
主郭下、このように段があり郭になっています・
虎口です。発掘までは埋まっていたようで構造がしっかり残っています。
2023年06月04日 12:25撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 12:25
虎口です。発掘までは埋まっていたようで構造がしっかり残っています。
土塁で囲まれていたようです。
2023年06月04日 12:25撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 12:25
土塁で囲まれていたようです。
ここは見どころが多いので散策します。
2023年06月04日 12:25撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 12:25
ここは見どころが多いので散策します。
発掘当時の案内など、すこしパネルはくすんでいますが充分に読めました。
2023年06月04日 12:25撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 12:25
発掘当時の案内など、すこしパネルはくすんでいますが充分に読めました。
土塁の段差が判るでしょうか?
2023年06月04日 12:30撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 12:30
土塁の段差が判るでしょうか?
ちょっと南へ向かってみます。この段差が曲輪です。
2023年06月04日 12:30撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 12:30
ちょっと南へ向かってみます。この段差が曲輪です。
ここは副郭、奥のパネルで構造がはっきり判りました。
2023年06月04日 12:36撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 12:36
ここは副郭、奥のパネルで構造がはっきり判りました。
副郭の説明文です。
2023年06月04日 12:37撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 12:37
副郭の説明文です。
パネル、アップです。
2023年06月04日 12:37撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 12:37
パネル、アップです。
パネルにも説明がある堀切です。堀切には直降(直登)になるため、補助ロープが設置されています。
2023年06月04日 12:39撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 12:39
パネルにも説明がある堀切です。堀切には直降(直登)になるため、補助ロープが設置されています。
侵入出来ないようにしているのだから、急なのは当たり前ですね。だからガチ登山モードの装備と体力が必要です。
2023年06月04日 12:40撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 12:40
侵入出来ないようにしているのだから、急なのは当たり前ですね。だからガチ登山モードの装備と体力が必要です。
イマイチの画像ですが、堀切の向こうは土橋でした。
2023年06月04日 12:40撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 12:40
イマイチの画像ですが、堀切の向こうは土橋でした。
角度を変えて取っていますが、ここを攻めるのは厳しそうです。今回は堀切で引き換えしています。
2023年06月04日 12:41撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 12:41
角度を変えて取っていますが、ここを攻めるのは厳しそうです。今回は堀切で引き換えしています。
続いて西の尾根方向です。
2023年06月04日 12:44撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 12:44
続いて西の尾根方向です。
先程のパネルで堀切が連続しているのは知っています。ここも補助ロープがありました。直降(直登)があるのでこの先は行っていません。
2023年06月04日 12:44撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 12:44
先程のパネルで堀切が連続しているのは知っています。ここも補助ロープがありました。直降(直登)があるのでこの先は行っていません。
山城を堪能したので下山します。行きとは違う左側のルートで降りてみました。
2023年06月04日 13:10撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 13:10
山城を堪能したので下山します。行きとは違う左側のルートで降りてみました。
最近になって貼られた新しい杭とロープです。このあたりで滑落事故があったようです。
2023年06月04日 13:14撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
2
6/4 13:14
最近になって貼られた新しい杭とロープです。このあたりで滑落事故があったようです。
竹林を降りて行きます。
2023年06月04日 13:23撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 13:23
竹林を降りて行きます。
こっちが大手道とのことでした。
2023年06月04日 13:26撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 13:26
こっちが大手道とのことでした。
竹藪の緑が清々しいです。
2023年06月04日 13:26撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
3
6/4 13:26
竹藪の緑が清々しいです。
腰掛岩には行きませんでした。
2023年06月04日 13:28撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
2
6/4 13:28
腰掛岩には行きませんでした。
このゲートから出てきました。
2023年06月04日 13:32撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
3
6/4 13:32
このゲートから出てきました。
出た所で伊吹山こんにちわ!
2023年06月04日 13:32撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 13:32
出た所で伊吹山こんにちわ!
中山道に出るまでは民家の脇を抜けていきます。ここが入口です。
2023年06月04日 13:35撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 13:35
中山道に出るまでは民家の脇を抜けていきます。ここが入口です。
資料館の前を過ぎて、あとは車まで戻るだけです。
2023年06月04日 13:38撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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6/4 13:38
資料館の前を過ぎて、あとは車まで戻るだけです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

 最近まで無名に近かった鎌刃城跡です。小谷城のモデルになった所だということを知って、いつか行こうと考えていました。

 訪問当日が『鎌刃城まつり』の日と重なったため、下見時に予定していた駐車場は満杯で、集落外れに車を停めることになりました。鎌刃城跡主郭までは特に苦しいところもなく、ハイキングコースと言えます。

 ところどころ熊よけの鐘が設置してあり、ハンマーのなかった所はトレッキングポールで突いていました。主郭からはYの字で郭が広がるのですが、激下りの激登りは当然(堀切を越えるのだから)であり、脚力と装備が充分でないとオススメしません。(少なくとも観光客でふらっと行けるようなものではないです。)

 主郭付近で食事と散策で50分ぐらい滞在後、降りてきました。なお、色んな方がヤマビルの被害に合われていますが、今回は大丈夫でした。

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