ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7411207
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【干支の山9, 10】ドラゴンパレスにて(鎌刃城跡-竜宮山周回、青竜山ピストン)

2024年10月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
12.7km
登り
895m
下り
901m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:15
合計
4:55
距離 12.7km 登り 895m 下り 901m
7:02
3
スタート地点
7:05
33
7:38
7:39
6
7:58
4
8:27
8:28
10
8:38
18
8:56
9
9:14
114
11:08
26
11:34
13
11:47
11:56
1
11:57
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【竜宮山】鎌刃城跡に停めました。10台くらい。無料。お手洗いなし(多賀SAでお借りしました)。電波届きます。Google Mapsに載ってます。アプローチ路は悩みません。
【青竜山】胡宮神社の駐車場は広くて、50台くらい停められそうです。気持ちをお支払いするスタイルでした。非舗装、非区画。電波届きます。お手洗いはありませんが、神社の中にあるようです。私は多賀大社の駐車場で済ませました。
コース状況/
危険箇所等
【鎌刃山】標識はいっぱい立っていますが、多すぎて情報が混乱しそうです。マーキングはあまり目立たず。踏み跡明瞭。危険箇所ありません。
【竜宮山-西坂山】踏み跡はかなりよくわかるので、あまり迷わないかと思います。マーキングはたまにありました。八葉山からの下りは関電のプラ階段があるのでわかりやすかったです。
【松尾寺山】稜線を北上するまでは特に問題ありませんが、西に曲がるところを見落とさないように(テープが着いています)。ここからの下りがマーキングが見つからず(私は、GPS上でルートのど真ん中を降りていましたが、向かって左側に道があったのかも知れません)、しかも急な下りで足元が崩れやすかったので気を遣いました。途中で斜面を折り返しながら降りていく道に出て、その後はさほど悩みませんでした。

【青竜山】歩いた道については、踏み跡は極めて明瞭で迷い要素はありません。斜度は少し急で、階段が多めです。
多賀SAから。東の雲が美しかった。
2024年10月27日 06:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
10/27 6:29
多賀SAから。東の雲が美しかった。
鎌刃城跡の駐車場。10台くらい停められそうです。無料。区画なし。舗装なし。お手洗いなし。電波入ります。
2024年10月27日 07:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 7:03
鎌刃城跡の駐車場。10台くらい停められそうです。無料。区画なし。舗装なし。お手洗いなし。電波入ります。
この標識通りに東に進みましたが、しばらく南に降りてから曲がった方が正解かも知れません。
2024年10月27日 07:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 7:03
この標識通りに東に進みましたが、しばらく南に降りてから曲がった方が正解かも知れません。
2024年10月27日 07:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/27 7:03
2024年10月27日 07:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/27 7:03
名神の手前を南に曲がったのですが、これが間違い。濡れた雑草の中を突っ切ることになってしまい、ズボンと靴がかなり濡れてしまいました。さらに草の種も多数くっついてしまいました。ここを左折。
2024年10月27日 07:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 7:12
名神の手前を南に曲がったのですが、これが間違い。濡れた雑草の中を突っ切ることになってしまい、ズボンと靴がかなり濡れてしまいました。さらに草の種も多数くっついてしまいました。ここを左折。
ゲートあります。
2024年10月27日 07:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/27 7:12
ゲートあります。
名神をくぐってすこし進むとこの標識。今日は目移りせずに左折して山道に入ります。
2024年10月27日 07:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 7:14
名神をくぐってすこし進むとこの標識。今日は目移りせずに左折して山道に入ります。
そこまで危ない道には思いませんでしたが、気をつけましょう。
2024年10月27日 07:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 7:23
そこまで危ない道には思いませんでしたが、気をつけましょう。
ここに五丁と書いてあるのですが、残り五丁かと思うじゃないですか。
2024年10月27日 07:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 7:25
ここに五丁と書いてあるのですが、残り五丁かと思うじゃないですか。
そしたら、六丁になって。
2024年10月27日 07:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 7:28
そしたら、六丁になって。
八丁と、だんだん数が増えていきます。なんなんだこれ?
2024年10月27日 07:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 7:32
八丁と、だんだん数が増えていきます。なんなんだこれ?
標識がいっぱいあるので、どっちに進むと城の中核部に行けるのかわからないまま、堀切と書いてあるところを登っていくと、この櫓みたいなところに出ます。
2024年10月27日 07:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/27 7:37
標識がいっぱいあるので、どっちに進むと城の中核部に行けるのかわからないまま、堀切と書いてあるところを登っていくと、この櫓みたいなところに出ます。
伊吹山は少し雲を被っているようです。
2024年10月27日 07:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/27 7:37
伊吹山は少し雲を被っているようです。
駐車場代のつもりで100円納めました。
2024年10月27日 07:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/27 7:38
駐車場代のつもりで100円納めました。
展望台があったので登ってみました。琵琶湖が見えます。軽く雲が出ていますが、雲海とは言えず。
2024年10月27日 07:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/27 7:39
展望台があったので登ってみました。琵琶湖が見えます。軽く雲が出ていますが、雲海とは言えず。
この辺が鎌刃山山頂でしょうか。ただし、山名標は見つけられず。
2024年10月27日 07:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
10/27 7:44
この辺が鎌刃山山頂でしょうか。ただし、山名標は見つけられず。
2024年10月27日 07:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
10/27 7:44
ここを滝の方に向かいましたが、竜宮山に向かうのはそれが正解でした。
2024年10月27日 07:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 7:45
ここを滝の方に向かいましたが、竜宮山に向かうのはそれが正解でした。
さらに途中の分岐を滝の方へ。しかし、わりに小さな滝でした。行場でしょうか?
2024年10月27日 07:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/27 7:55
さらに途中の分岐を滝の方へ。しかし、わりに小さな滝でした。行場でしょうか?
滝はちょっと期待外れだったので、元に戻りますが、この1枚の写真でも城跡までの距離が矛盾しています。
2024年10月27日 07:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 7:56
滝はちょっと期待外れだったので、元に戻りますが、この1枚の写真でも城跡までの距離が矛盾しています。
一度舗装路に出てから、再びこの取り付きから山道に入ります。
2024年10月27日 08:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 8:03
一度舗装路に出てから、再びこの取り付きから山道に入ります。
山頂の手前が多少急です。ロープは縋るためのものではなくて、コースの端を示すもののようです。
2024年10月27日 08:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 8:21
山頂の手前が多少急です。ロープは縋るためのものではなくて、コースの端を示すもののようです。
竜宮山山頂。干支の山9つ目。
2024年10月27日 08:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
10/27 8:26
竜宮山山頂。干支の山9つ目。
琵琶湖がよく見えます。
2024年10月27日 08:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
10/27 8:27
琵琶湖がよく見えます。
関電の鉄塔。
2024年10月27日 08:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
10/27 8:28
関電の鉄塔。
ここも琵琶湖がよく見えるのですが、電線が邪魔です。
2024年10月27日 08:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 8:32
ここも琵琶湖がよく見えるのですが、電線が邪魔です。
八葉山山頂。
2024年10月27日 08:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/27 8:38
八葉山山頂。
ブナの木? 大きいです。
2024年10月27日 08:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 8:39
ブナの木? 大きいです。
ここから少し道が不明瞭ですが、そこに助けになる関電のプラ階段。安心して歩けるし、あまり滑らないし、それにこれがある所はあまりガレていませんね。
2024年10月27日 08:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 8:41
ここから少し道が不明瞭ですが、そこに助けになる関電のプラ階段。安心して歩けるし、あまり滑らないし、それにこれがある所はあまりガレていませんね。
2024年10月27日 08:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 8:46
西坂山。
2024年10月27日 08:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/27 8:56
西坂山。
木漏れ日がきれいです。
2024年10月27日 08:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 8:57
木漏れ日がきれいです。
西坂山からの下りがちょっとわかりにくかったのですが、少し進むとテープがありました。その後は踏み跡明瞭。
2024年10月27日 08:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 8:58
西坂山からの下りがちょっとわかりにくかったのですが、少し進むとテープがありました。その後は踏み跡明瞭。
2024年10月27日 09:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 9:05
夫婦杉。
2024年10月27日 09:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 9:05
夫婦杉。
展望台の方に行きましたが、通り過ぎてしまいました(縦走路はそっちで間違いありません)。
2024年10月27日 09:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 9:06
展望台の方に行きましたが、通り過ぎてしまいました(縦走路はそっちで間違いありません)。
2024年10月27日 09:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 9:07
2024年10月27日 09:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 9:14
松尾寺山。
2024年10月27日 09:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/27 9:15
松尾寺山。
これが一本杉みたいですね。
2024年10月27日 09:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 9:16
これが一本杉みたいですね。
2024年10月27日 09:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 9:16
巻き道を通りたくなりましたが、尾根に乗ってしまうのがルート通りでした。
2024年10月27日 09:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 9:25
巻き道を通りたくなりましたが、尾根に乗ってしまうのがルート通りでした。
ここをまっすぐ進みたくなりますが。
2024年10月27日 09:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 9:28
ここをまっすぐ進みたくなりますが。
ここにテープがあって、曲がるようです。
2024年10月27日 09:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 9:29
ここにテープがあって、曲がるようです。
ところが、そこからの下りが、崩れやすい急坂で、足元に苦労しました。また、途中からマーキングが見つからなくなって。結構下ってから、斜面を折り返しながら降りていく比較的太い道に行き当たりました。
2024年10月27日 09:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 9:33
ところが、そこからの下りが、崩れやすい急坂で、足元に苦労しました。また、途中からマーキングが見つからなくなって。結構下ってから、斜面を折り返しながら降りていく比較的太い道に行き当たりました。
2024年10月27日 09:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 9:46
やっと舗装路に出ました。
2024年10月27日 09:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/27 9:54
やっと舗装路に出ました。
アストラゼネカの工場。
2024年10月27日 09:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 9:54
アストラゼネカの工場。
歩いてきた稜線の振り返り。このあたりの道、犬の糞が多め。
2024年10月27日 10:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 10:01
歩いてきた稜線の振り返り。このあたりの道、犬の糞が多め。
このまま舗装路歩きかと思いきや、ここで再び山道に入ります。
2024年10月27日 10:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 10:15
このまま舗装路歩きかと思いきや、ここで再び山道に入ります。
崖を飛び降りるようにして林道に。あとはそのまま。最後にゲートを通ります。
2024年10月27日 10:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 10:17
崖を飛び降りるようにして林道に。あとはそのまま。最後にゲートを通ります。
自動車で胡宮神社に移動しました。
2024年10月27日 11:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/27 11:05
自動車で胡宮神社に移動しました。
広い駐車場で、到着時は私だけでした。
2024年10月27日 11:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 11:06
広い駐車場で、到着時は私だけでした。
気持ちをお支払いしました。
2024年10月27日 11:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 11:06
気持ちをお支払いしました。
駐車場の脇にある池。
2024年10月27日 11:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 11:07
駐車場の脇にある池。
鳥居をくぐって少し行くと。
2024年10月27日 11:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/27 11:07
鳥居をくぐって少し行くと。
左向けへの標識。曲がります。
2024年10月27日 11:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 11:08
左向けへの標識。曲がります。
少し進むとゲートがあります。
2024年10月27日 11:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 11:12
少し進むとゲートがあります。
階段の多い道です。
2024年10月27日 11:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 11:15
階段の多い道です。
先に左折して磐座を目指します。
2024年10月27日 11:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 11:22
先に左折して磐座を目指します。
磐座。横に登っていく踏み跡がありましたが、向かいませんでした。
2024年10月27日 11:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/27 11:24
磐座。横に登っていく踏み跡がありましたが、向かいませんでした。
頂上から。琵琶湖が見えます。
2024年10月27日 11:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 11:33
頂上から。琵琶湖が見えます。
2024年10月27日 11:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/27 11:33
神社まで降りてきました。
2024年10月27日 11:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 11:49
神社まで降りてきました。
2024年10月27日 11:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 11:50
庭園は入れませんでした。
2024年10月27日 11:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 11:51
庭園は入れませんでした。
2024年10月27日 11:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 11:51
2024年10月27日 11:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 11:52
2024年10月27日 11:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 11:53
2024年10月27日 11:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
10/27 11:54
おしまい。
2024年10月27日 11:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
10/27 11:56
おしまい。
撮影機器:

感想

1月の時点で、米原付近に竜宮山という山があることには気付いていたのですが、なかなか行く機会がなく、この辺だけ天気が良ければ行こうと思いつつ今になりました。昨日帰りが遅かったこととか、最初予定していた山は諦め、干支の山を久しぶりに進めておくことに。

鎌刃城跡の駐車場からスタート。ところが、最初のコース選択を間違ってしまい、濡れた雑草の中を突っ切ることに。まるで先週みたい。その後は無事鎌刃城跡を通過し、さほど苦労せずに竜宮山。ここから周回に入ります。もっと雲が多いつもりでしたが、比較的晴れ間も多く、予想していたよりも気持ちのいい広葉樹林でした。紅葉したらきれいかも知れません。ただ、最後の松尾寺山からの下りが想像以上にハードでした。

下山して10時半。まだ脚は残っていそうだったし、近くに干支の山がまだあったので、拾いに行くことにしました。1時間ほどかけて胡宮神社の駐車場へ。神社に向けて歩いて行くと標識が出ていたのでそちらへ。結構階段の多い道でした。一度磐座に立ち寄ってから頂上へ。30分くらいで頂上に着きました。最初は頂上から西に降りて周回することを考えていましたが、道の状況がわからなかったので、素直に神社まで折り返しました。神社の庭園は有名だそうですが、工事中で見ることができませんでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:77人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら