庚申山 〜コウシンソウの咲く頃〜

2023年06月04日(日) [日帰り]

• GPS: 08:54
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,352m
• 下り: 1,336m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:02
• 休憩: 0:45
• 合計: 8:47

距離 15.5km 登り 1,352m 下り 1,348m

6:02 銀山平
6:44 6:45 笹美木橋
7:03 7:04 一の鳥居
7:08 7:08 庚申七滝
8:09 8:09 猿田彦神社跡
10:17 10:23 大胎内(分岐)
10:53 10:53 庚申山
11:02 11:27 庚申山展望台
11:30 11:31 庚申山
12:11 12:21 大胎内(分岐)
12:48 12:49 庚申山荘
12:57 12:57 猿田彦神社跡
13:45 13:49 庚申七滝
13:52 13:52 一の鳥居
14:06 14:07 笹美木橋
14:49 14:49 銀山平
14:52 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

銀山平〜一の鳥居：林道歩き
一の鳥居〜猿田彦神社跡：沢沿いの登山道
お山めぐりコース：妙義山を思わせる雰囲気の奇岩や、梯子が沢山あって、次々に変化を楽しめます。この日は、シロヤシオ、コウシンコザクラ、コウシンソウも咲いていました。
庚申山：山頂は狭く、展望はありません。少し先に行くと眺めの良い場所に出ます。山頂周辺の石楠花は、すっかり終わっていました。

写真

6/4 6:02

国民宿舎かじか荘の前が登山口

6/4 6:49

何故かここにだけ、ゴロゴロした石が？ここまで来ると、ホントの登山口（一の鳥居）は間近

6/4 7:03

ここからが、登山道

6/4 7:34

鏡岩
ここからだんだん勾配がキツくなっていきます

6/4 7:35

鏡岩の伝説
猿の伝説があるくらいなので、猿が沢山いるらしい•••
この後、実際に猿に出会いました。

6/4 7:46

こっちはカエルの岩

6/4 7:46

カエルに見える？

6/4 7:57

ここの岩にも名前がちゃんとついてる

6/4 7:57

岩と岩の間を通ります

6/4 8:11

つつじが鮮やか

6/4 8:12

6/4 8:13

クリンソウ

6/4 8:24

猿田彦神社跡を過ぎると、更に勾配がキツくなります

6/4 8:36

シロヤシオ
今年はつつじの当たり年ですね

6/4 8:37

青空とシロヤシオ

6/4 8:37

6/4 8:38

この辺りは、花もキレイでルンルンで歩いています

6/4 8:40

6/4 8:45

サラサドウダン

6/4 8:46

6/4 8:49

6/4 8:49

6/4 8:56

一つ目の梯子が登場

6/4 8:59

6/4 9:00

6/4 9:04

コウシンコザクラ（ユキワリソウ）

6/4 9:05

6/4 9:07

お目当てのコウシンソウ。
ちっちゃい‼️

6/4 9:07

6/4 9:08

6/4 9:11

6/4 9:11

6/4 9:12

6/4 9:33

6/4 9:34

6/4 9:35

6/4 9:42

6/4 9:43

6/4 9:46

めがね岩

6/4 9:49

ミヤマカラマツ

6/4 9:53

6/4 10:02

6/4 10:02

6/4 10:11

ミヤマツリガネソウ

6/4 10:12

ウツギ

6/4 10:54

6/4 10:56

6/4 10:57

6/4 10:57

6/4 11:00

皇海山
次回は皇海山まで行きたいなぁ

6/4 11:32

袈裟丸山方面

6/4 11:44

近くでよく見ると、
なんてカワイイ‼️

6/4 11:44

6/4 11:45

6/4 11:46

6/4 11:49

6/4 12:12

胎内くぐり
３回くらい頭をぶつけました
(T . T)

6/4 12:13

おや？
筑波山の弁慶七戻りみたいな岩

6/4 12:34

クワガタソウ

6/4 12:35

6/4 12:46

6/4 12:53

6/4 12:55

6/4 13:46

庚申七滝
この先は通行止めになっています

6/4 13:47

6/4 13:47

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

月江

観光名所のように奇岩が立ち並んでいたり、たくさんの花が咲いていてステキな山でした。
女峰の爺さん、大変お世話になりました。お陰で、コウシンソウを見ることが出来ました。。始めて見たコウシンソウは、ちっちゃくて、何とも可愛らしくて感激でした。