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Yamareco

記録ID: 5574174
全員に公開
ハイキング
近畿

冷水山【奈良百遊山完歩😊】

2023年06月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:08
距離
18.2km
登り
1,192m
下り
1,192m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:44
休憩
1:23
合計
9:07
5:56
122
7:58
7:58
77
9:15
9:26
20
9:46
9:53
39
10:32
10:32
31
11:03
12:08
49
12:57
12:57
15
13:12
13:12
51
14:03
14:03
60
15:03
15:03
0
15:03
ゴール地点
天候 快晴のち薄曇り
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日午後自宅を出発し、京奈和道・阪和道を乗り継いで有田ICからR424・371・県道375を走って、ヤマセミの郷へ。
温泉入浴後、近くの空き地で車中泊。
コース状況/
危険箇所等
往路は山道歩き、復路は林道歩き。
要所で道標が設置されており、ピンテも多数出てくる。
山頂手前から林道への下降路は急峻で、踏み跡も薄く疎らなピンテを拾いながら慎重に下る。
特段の危険個所は感じなかったが、復路の林道が一か所大きく抉られており、放置すればいずれは通行不能になる恐れあり。
往路は花の時期は過ぎていましたが、新緑の山道を気持ちよく歩くことが出来ました。途中の展望地での眺望も楽しめます。
復路の林道歩きは距離は少し伸びますが、足元に気を遣わずに周りの景色を楽しみながら歩けました。
その他周辺情報 ヤマセミの郷温泉館:入浴料800円、6月は金・土・日のみの営業、11時〜20時。
ヤマセミの郷の駐車地を午前6時に出発。
日高川支流の丹生ノ川に架かる小森橋を渡って、舗装路を小森集落に向かって上がっていきます。
2023年06月04日 05:56撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/4 5:56
ヤマセミの郷の駐車地を午前6時に出発。
日高川支流の丹生ノ川に架かる小森橋を渡って、舗装路を小森集落に向かって上がっていきます。
6月1日から2日かけて台風2号に影響された大雨で、小森川は濁った水が勢いよく流れていました。
2023年06月04日 05:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 5:57
6月1日から2日かけて台風2号に影響された大雨で、小森川は濁った水が勢いよく流れていました。
ヒメウツギや
2023年06月04日 06:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 6:10
ヒメウツギや
アジサイがお出迎え。
2023年06月04日 06:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 6:16
アジサイがお出迎え。
果無越登山口にやってきました。
正面の小道に入ります。
2023年06月04日 06:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 6:17
果無越登山口にやってきました。
正面の小道に入ります。
横には果無越の案内板。
2023年06月04日 06:18撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 6:18
横には果無越の案内板。
ここから山道に上がって行きます。
2023年06月04日 06:19撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 6:19
ここから山道に上がって行きます。
アザミもお出迎え。
2023年06月04日 06:23撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 6:23
アザミもお出迎え。
鹿よけの柵を開けて、山道歩きの始まり。
2023年06月04日 06:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 6:24
鹿よけの柵を開けて、山道歩きの始まり。
いきなり尾根の取り付きの急登。
植林帯の中を、折り返しながら登って行きます。
2023年06月04日 06:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 6:27
いきなり尾根の取り付きの急登。
植林帯の中を、折り返しながら登って行きます。
一汗かいて東西に延びる稜線に上がりました。
ここからは尾根道をほぼまっすぐに上がって行きます。
2023年06月04日 06:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 6:43
一汗かいて東西に延びる稜線に上がりました。
ここからは尾根道をほぼまっすぐに上がって行きます。
兵生越の分岐点に到着。
2023年06月04日 07:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 7:07
兵生越の分岐点に到着。
右手に下れば、大坂本王子(22km)の案内表示。
2023年06月04日 07:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 7:07
右手に下れば、大坂本王子(22km)の案内表示。
2023年06月04日 07:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 7:07
P991へ上る途中で右手に林道が出てきました。
帰りはこの道を歩いて、和田ノ森を巻くつもりです。
2023年06月04日 07:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 7:22
P991へ上る途中で右手に林道が出てきました。
帰りはこの道を歩いて、和田ノ森を巻くつもりです。
P991付近です。
明るいお散歩道を緩急を繰り返して気持ちよく歩きます。
2023年06月04日 07:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 7:32
P991付近です。
明るいお散歩道を緩急を繰り返して気持ちよく歩きます。
和田ノ森の標識が出てきました。
東西に長い尾根の高みで、ヤマレコマップの表示より西にずれています。
2023年06月04日 07:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 7:50
和田ノ森の標識が出てきました。
東西に長い尾根の高みで、ヤマレコマップの表示より西にずれています。
アップで、山頂標識。
2023年06月04日 07:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 7:50
アップで、山頂標識。
しばらく進んで、真新しい道案内が出てきたところで、
2023年06月04日 07:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 7:59
しばらく進んで、真新しい道案内が出てきたところで、
右後方から左前方に続く林道を横断。
正面の山道に入ります。
2023年06月04日 07:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 7:59
右後方から左前方に続く林道を横断。
正面の山道に入ります。
新緑のトンネルの中を気持ち良く。
2023年06月04日 08:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 8:04
新緑のトンネルの中を気持ち良く。
左下に林道が出てきました。
暫く併走します。
2023年06月04日 08:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 8:11
左下に林道が出てきました。
暫く併走します。
この辺は少し林道を歩いて、
2023年06月04日 08:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 8:21
この辺は少し林道を歩いて、
正面に見えるピンテの方向に進んで、
2023年06月04日 08:23撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 8:23
正面に見えるピンテの方向に進んで、
この道標が出てきた所から林道は大きく左に折れていました。
2023年06月04日 08:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 8:24
この道標が出てきた所から林道は大きく左に折れていました。
P1140に向かって登って行きます。
2023年06月04日 08:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 8:27
P1140に向かって登って行きます。
P1140からは先ほど分かれた林道と安堵山も見えてきました。
2023年06月04日 08:41撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 8:41
P1140からは先ほど分かれた林道と安堵山も見えてきました。
少し下って、絶好の展望地に出ました。
正面に先月歩いた馬廻山の山並み。
左奥には護摩壇山、右奥には大峰主稜線の山々。
2023年06月04日 08:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 8:47
少し下って、絶好の展望地に出ました。
正面に先月歩いた馬廻山の山並み。
左奥には護摩壇山、右奥には大峰主稜線の山々。
先ほど分かれた林道と再び接近。
2023年06月04日 08:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 8:52
先ほど分かれた林道と再び接近。
コガクウツギが咲き残っていました。
2023年06月04日 08:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 8:55
コガクウツギが咲き残っていました。
🌼
2023年06月04日 08:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 8:54
🌼
緩くアップダウンを繰り返して、安堵山。
眺望は有りませんが、
2023年06月04日 09:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 9:15
緩くアップダウンを繰り返して、安堵山。
眺望は有りませんが、
いつものように三角点にタッチ(三等三角点)。
2023年06月04日 09:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 9:15
いつものように三角点にタッチ(三等三角点)。
小休止してエネルギー補給。
2023年06月04日 09:18撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 9:18
小休止してエネルギー補給。
さらに進んで、左手から現れた林道の奥に小広い平地。
木材集積所の跡地でしょうか?
帰りに寄ってみます。
2023年06月04日 09:29撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 9:29
さらに進んで、左手から現れた林道の奥に小広い平地。
木材集積所の跡地でしょうか?
帰りに寄ってみます。
林道は小ピークを巻いていますが、尾根道(山道)を直進してピークを乗り越え、
2023年06月04日 09:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 9:33
林道は小ピークを巻いていますが、尾根道(山道)を直進してピークを乗り越え、
下って再び林道に合流。チョコっと林道歩き。
2023年06月04日 09:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 9:40
下って再び林道に合流。チョコっと林道歩き。
再度山道歩きをして、冷水山林道登山口にやってきました。
2023年06月04日 09:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 9:42
再度山道歩きをして、冷水山林道登山口にやってきました。
林道龍神本宮線と北側の林道が交錯してX字状に。
ピンテが沢山ぶらさっがっている、真ん中の山道を登ります。
2023年06月04日 09:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 9:43
林道龍神本宮線と北側の林道が交錯してX字状に。
ピンテが沢山ぶらさっがっている、真ん中の山道を登ります。
ほどなく南側の展望地にやってきました。幾重にも重なる紀州の山並み、圧巻です!
こちらの山は歩いたことがないので、残念ながら同定できません。
2023年06月04日 09:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 9:47
ほどなく南側の展望地にやってきました。幾重にも重なる紀州の山並み、圧巻です!
こちらの山は歩いたことがないので、残念ながら同定できません。
ブナの若葉がとても綺麗😊
2023年06月04日 10:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 10:09
ブナの若葉がとても綺麗😊
足元には可愛い花。
2023年06月04日 10:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 10:13
足元には可愛い花。
ヒメシャラも出てきました。
2023年06月04日 10:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 10:17
ヒメシャラも出てきました。
明るい日差しの中を気持ちよく歩いて、
2023年06月04日 10:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 10:21
明るい日差しの中を気持ちよく歩いて、
黒尾山に到着。
2023年06月04日 10:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 10:30
黒尾山に到着。
山名板、お馴染みのタイプです。
2023年06月04日 10:31撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 10:31
山名板、お馴染みのタイプです。
南側の崩壊地をネットで防護していました。
奥の尖がり帽子は千丈山みたいです。
2023年06月04日 10:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 10:42
南側の崩壊地をネットで防護していました。
奥の尖がり帽子は千丈山みたいです。
冷水山手前に道標。
下山時に判明しましたが、ここが林道龍神本宮線への下降点でした。
2023年06月04日 10:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 10:54
冷水山手前に道標。
下山時に判明しましたが、ここが林道龍神本宮線への下降点でした。
ブナの巨木の間を抜けて登って行くと、
2023年06月04日 10:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 10:55
ブナの巨木の間を抜けて登って行くと、
足元に何かの機械の残骸。近くには錆びたワイヤーロープも有りました。林業盛んな頃の遺物でしょう。
2023年06月04日 11:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 11:01
足元に何かの機械の残骸。近くには錆びたワイヤーロープも有りました。林業盛んな頃の遺物でしょう。
林道登山口のへの下降点を通過して、
2023年06月04日 11:03撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 11:03
林道登山口のへの下降点を通過して、
南北が明るく開けた、冷水山山頂に到着。
2023年06月04日 11:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 11:04
南北が明るく開けた、冷水山山頂に到着。
山頂標識、1262.3m
2023年06月04日 11:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 11:04
山頂標識、1262.3m
本日2回めの三角点タッチ(一等三角点)。
2023年06月04日 11:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 11:05
本日2回めの三角点タッチ(一等三角点)。
まずは眺望を楽しみます。
北方向、牛廻山方面の山並み。
スカイラインは城ヶ森山から護摩壇山・伯母子岳
2023年06月04日 11:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 11:06
まずは眺望を楽しみます。
北方向、牛廻山方面の山並み。
スカイラインは城ヶ森山から護摩壇山・伯母子岳
アップで城ヶ森山。
山頂のレーダー雨量観測所も分かります。
2023年06月04日 11:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 11:08
アップで城ヶ森山。
山頂のレーダー雨量観測所も分かります。
伯母子岳。
2023年06月04日 11:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 11:08
伯母子岳。
時計回りに、大峰の山並み。
2023年06月04日 11:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 11:09
時計回りに、大峰の山並み。
アップで、盟主八経ヶ岳。
2023年06月04日 11:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 11:10
アップで、盟主八経ヶ岳。
釈迦ヶ岳・大日岳。
2023年06月04日 11:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 11:10
釈迦ヶ岳・大日岳。
山頂からブナノ平に続く果無の道
2023年06月04日 11:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/4 11:12
山頂からブナノ平に続く果無の道
南方向は梢が邪魔して、先ほどよりは良く見えません。
2023年06月04日 11:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 11:12
南方向は梢が邪魔して、先ほどよりは良く見えません。
時計回りに、右側の山並み。
2023年06月04日 11:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 11:14
時計回りに、右側の山並み。
ここでいつものお昼ご飯。北方の絶景を眺めながら、ゆっくり美味しくいただきました😋
2023年06月04日 11:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
6/4 11:24
ここでいつものお昼ご飯。北方の絶景を眺めながら、ゆっくり美味しくいただきました😋
一時間ほどゆっくりしました。
この間に軽装の青年がやってきて、写真撮影・エネルギー補給してサクッと下山していきました。
2023年06月04日 11:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
6/4 11:59
一時間ほどゆっくりしました。
この間に軽装の青年がやってきて、写真撮影・エネルギー補給してサクッと下山していきました。
絶景を十分楽しんだので下山開始。
2023年06月04日 12:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 12:09
絶景を十分楽しんだので下山開始。
山頂手前の下降点。
立木に赤テープと根元に小さく透明な案内道標。
2023年06月04日 12:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 12:13
山頂手前の下降点。
立木に赤テープと根元に小さく透明な案内道標。
青が東西方向、無色の南方向に下ります。
2023年06月04日 12:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/4 12:14
青が東西方向、無色の南方向に下ります。
急斜面を薄い踏み跡とテープを拾いながら、慎重に下ります。先ほどの青年の足跡も所々に分かりました。
2023年06月04日 12:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/4 12:15
急斜面を薄い踏み跡とテープを拾いながら、慎重に下ります。先ほどの青年の足跡も所々に分かりました。
林道擁壁上部に到着。
2023年06月04日 12:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/4 12:25
林道擁壁上部に到着。
下山方向と反対側の擁壁切れ目から林道に下りました。
ここからは可能な限り林道歩き。
2023年06月04日 12:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/4 12:27
下山方向と反対側の擁壁切れ目から林道に下りました。
ここからは可能な限り林道歩き。
下山方向に歩いていくと、橋の手前にピンテが沢山。
ここが皆さんが使っている登り口みたいです。
2023年06月04日 12:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 12:28
下山方向に歩いていくと、橋の手前にピンテが沢山。
ここが皆さんが使っている登り口みたいです。
果無橋の表示。
2023年06月04日 12:29撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 12:29
果無橋の表示。
先ほど見降ろした崩壊地。
先日の大雨で土砂が流出していましたが、普通車は通行可能です。
2023年06月04日 12:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/4 12:34
先ほど見降ろした崩壊地。
先日の大雨で土砂が流出していましたが、普通車は通行可能です。
樹木が途切れたところでは、南側の絶景が楽しめます。
2023年06月04日 12:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
6/4 12:37
樹木が途切れたところでは、南側の絶景が楽しめます。
冷水山林道登山口に自家用車。
ここから冷水山を歩いているのでしょう。
2023年06月04日 12:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/4 12:57
冷水山林道登山口に自家用車。
ここから冷水山を歩いているのでしょう。
山道への階段も有りました。
2023年06月04日 12:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 12:58
山道への階段も有りました。
林道交錯部。
右奥の林道に入り、尾根の北側を歩きます。
2023年06月04日 12:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 12:58
林道交錯部。
右奥の林道に入り、尾根の北側を歩きます。
平坦地に寄り道します。
2023年06月04日 13:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 13:08
平坦地に寄り道します。
アスファルト舗装で、古びた木材が転がっていました。
集積場の跡地です。
2023年06月04日 13:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/4 13:09
アスファルト舗装で、古びた木材が転がっていました。
集積場の跡地です。
根元が半分洗われても若葉が茂っています。
凄い生命力!
2023年06月04日 13:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/4 13:12
根元が半分洗われても若葉が茂っています。
凄い生命力!
開けた所に出てきました。
前方のP1140を巻いていきます。
2023年06月04日 13:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 13:26
開けた所に出てきました。
前方のP1140を巻いていきます。
北西方向の眺め、城ヶ森山方面の山並み。
2023年06月04日 13:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
6/4 13:26
北西方向の眺め、城ヶ森山方面の山並み。
足元には黄色い小さな花。
2023年06月04日 13:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
6/4 13:28
足元には黄色い小さな花。
大きく北側を迂回してきました。
歩いた林道を振り返ると、大峰の山並み。
右端には笠捨山。
2023年06月04日 13:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
6/4 13:34
大きく北側を迂回してきました。
歩いた林道を振り返ると、大峰の山並み。
右端には笠捨山。
アップで。
2023年06月04日 13:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 13:35
アップで。
途中で出てきた危険個所。
先日の大雨でコンクリート舗装の切れ目から土砂が流出し、路面が浮いています。
2023年06月04日 13:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 13:37
途中で出てきた危険個所。
先日の大雨でコンクリート舗装の切れ目から土砂が流出し、路面が浮いています。
残りの路面幅は1m位で、車は通行できません。
2023年06月04日 13:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/4 13:38
残りの路面幅は1m位で、車は通行できません。
P1140の迂回が終わって、登山道と併走します。
2023年06月04日 13:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 13:45
P1140の迂回が終わって、登山道と併走します。
林道を緩く歩いてきました。
ここの分岐点を左上に上がって、
2023年06月04日 14:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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林道を緩く歩いてきました。
ここの分岐点を左上に上がって、
登山道を横切り、南側の林道に入ります。
2023年06月04日 14:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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登山道を横切り、南側の林道に入ります。
少し荒れた所も有りますが、歩行には問題ありません。
2023年06月04日 14:02撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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少し荒れた所も有りますが、歩行には問題ありません。
和田ノ森をトラバースしてきました。
振り返って見ています。
2023年06月04日 14:19撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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和田ノ森をトラバースしてきました。
振り返って見ています。
登山道に合流。
ここから先は朝登ってきた道を下ります。
2023年06月04日 14:18撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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登山道に合流。
ここから先は朝登ってきた道を下ります。
小森集落を抜け、田植えの終わった田圃を眺めながら下って、
2023年06月04日 15:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/4 15:01
小森集落を抜け、田植えの終わった田圃を眺めながら下って、
15時に車に戻りました。
お疲れさまでした😊
2023年06月04日 15:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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15時に車に戻りました。
お疲れさまでした😊

感想

台風2号の通過後の梅雨の晴れ間を狙って、【奈良百遊山】ラストoneの冷水山を歩いてきました。
林道龍神本宮線で山頂直下の登山口まで走れば短時間で登頂できますが、ラストoneなのでヤマセミの郷から一日かけてゆっくり往復(山道と林道の両方を歩く)計画としました。
天気予報通りの快晴の一日、花たちにはほとんど出会えませんでしたが、山頂や途中の展望地から紀州の山や大峰山系の大展望を楽しめた、ご機嫌な山歩きでした😊
前日と当日にヤマセミ温泉の美人の湯も楽しんで、翌日の目的地に向かいました。

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