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Yamareco

記録ID: 5579430
全員に公開
ハイキング
近畿

清冷山・白馬山【近畿100☆2座】

2023年06月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:01
距離
11.1km
登り
1,220m
下り
1,220m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
2:46
合計
9:51
距離 11.1km 登り 1,223m 下り 1,228m
6:53
138
笠松大橋南詰
9:11
9:28
82
10:50
11:10
15
笠松大橋南詰
11:25
13:00
20
道の駅しらまの里
13:20
13:40
104
白馬山登山口
15:24
15:30
44
16:14
16:22
22
白馬山南登山口
16:44
白馬山登山口
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日冷水山から下山後、ヤマセミ温泉で入浴を済ませて日高川町の「道のほっとステーションみやまの里」に走り、車中泊。
翌朝、笠松大橋南詰の駐車スペースから清冷山往復。
下山後「道の駅しらまの里」で昼食・休憩を済ませ、白馬トンネル手前から林道宇井苔白馬線に入り、白馬山登山口へ。
どちらの駐車場所も、2〜3台駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
清冷山:急な登りの単純往復。危険個所は特にありませんが、分岐箇所(ピンテ)の見落としに注意。
白馬山:要所に道案内やピンテ。特に危険個所は有りませんが、南登山口への下りは急斜面です。
その他周辺情報 かなや明恵峡温泉、700円。食事処併設。
【清冷山】
笠松大橋南詰の駐車場所を7時前に出発。
右の旧道に入ります。
2023年06月05日 06:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 6:54
【清冷山】
笠松大橋南詰の駐車場所を7時前に出発。
右の旧道に入ります。
少し歩いて、林道渡瀬線入口。
2023年06月05日 06:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 6:57
少し歩いて、林道渡瀬線入口。
しばらく歩いて、清冷山登山口の案内標識。
直ぐに鉄橋で左岸に渡り、
2023年06月05日 07:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 7:09
しばらく歩いて、清冷山登山口の案内標識。
直ぐに鉄橋で左岸に渡り、
山腹の急斜面を尾根に向かいます。
2023年06月05日 07:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 7:13
山腹の急斜面を尾根に向かいます。
左手から登ってきて、枝尾根に上がりました。
ここからは、尾根道をジグザグに登って、
2023年06月05日 07:19撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 7:19
左手から登ってきて、枝尾根に上がりました。
ここからは、尾根道をジグザグに登って、
清冷山から北に延びる主尾根と合流。
2023年06月05日 07:46撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 7:46
清冷山から北に延びる主尾根と合流。
緩急を繰り返しながら、高度を上げていきます。
2023年06月05日 08:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 8:05
緩急を繰り返しながら、高度を上げていきます。
傾斜が緩んだ植林地の中を踏み跡とピンテを拾って進みます。
2023年06月05日 08:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 8:37
傾斜が緩んだ植林地の中を踏み跡とピンテを拾って進みます。
大岩を回り込んで、再び急登。
コガクウツギに励まされて、
2023年06月05日 08:56撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/5 8:56
大岩を回り込んで、再び急登。
コガクウツギに励まされて、
清冷山山頂に到着。
眺望は有りませんが、三角点が有ります。
2023年06月05日 09:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 9:11
清冷山山頂に到着。
眺望は有りませんが、三角点が有ります。
いつものように三角点にタッチ(二等三角点)。
2023年06月05日 09:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 9:12
いつものように三角点にタッチ(二等三角点)。
小休止してエネルギー補給。
2023年06月05日 09:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 9:14
小休止してエネルギー補給。
アケボノツツジが咲き残っていました。
2023年06月05日 09:18撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 9:18
アケボノツツジが咲き残っていました。
🌺
2023年06月05日 09:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
6/5 9:20
🌺
西方、梢に遮られて良く見えませんが、矢筈岳でしょう。
2023年06月05日 09:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 9:20
西方、梢に遮られて良く見えませんが、矢筈岳でしょう。
山頂、別アングルで。
2023年06月05日 09:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 9:24
山頂、別アングルで。
下山開始。
2023年06月05日 09:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 9:27
下山開始。
急斜面は慎重に。
2023年06月05日 09:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 9:32
急斜面は慎重に。
枝尾根の下降点で旧登山道に入り込み、上流側で林道に合流。
2023年06月05日 10:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 10:37
枝尾根の下降点で旧登山道に入り込み、上流側で林道に合流。
朝の登山口を通過して、
2023年06月05日 10:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 10:40
朝の登山口を通過して、
駐車場所まで戻ってきました。
2023年06月05日 10:51撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 10:51
駐車場所まで戻ってきました。
【白馬山】
林道脇の駐車スペースから出発。
2023年06月05日 13:41撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 13:41
【白馬山】
林道脇の駐車スペースから出発。
白馬山登山口。
2023年06月05日 13:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 13:42
白馬山登山口。
直ぐに左手の山腹を上がって行きます
2023年06月05日 13:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 13:45
直ぐに左手の山腹を上がって行きます
涸れた支谷を越えて、
2023年06月05日 13:56撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 13:56
涸れた支谷を越えて、
ここから尾根道を上がって行きます。
2023年06月05日 14:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 14:00
ここから尾根道を上がって行きます。
緩急を繰り返しながら尾根道を登って、
2023年06月05日 14:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 14:13
緩急を繰り返しながら尾根道を登って、
傾斜が緩んだ所に
2023年06月05日 14:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 14:32
傾斜が緩んだ所に
巻道の案内標識。
有田山の会さんありがとうございます。
2023年06月05日 14:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 14:33
巻道の案内標識。
有田山の会さんありがとうございます。
真っすぐ進んで、尾根に乗りました。
東方向に向かいます。
2023年06月05日 14:36撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 14:36
真っすぐ進んで、尾根に乗りました。
東方向に向かいます。
尾根の左は人工林、右は自然林。
緩く進んで、
2023年06月05日 14:46撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 14:46
尾根の左は人工林、右は自然林。
緩く進んで、
北尾根に合流。
右手からやってきました。
2023年06月05日 14:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 14:54
北尾根に合流。
右手からやってきました。
白馬山に向かって下って行きます。
ここは左が自然林で、右は人工林。
2023年06月05日 15:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 15:01
白馬山に向かって下って行きます。
ここは左が自然林で、右は人工林。
巻道との合流点。
振り返って、左方向に巻道。
2023年06月05日 15:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 15:05
巻道との合流点。
振り返って、左方向に巻道。
白馬山への登り返しの始まり。
2023年06月05日 15:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 15:12
白馬山への登り返しの始まり。
登り上げて、白馬山山頂957m。
ここも眺望は有りませんが、
2023年06月05日 15:23撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 15:23
登り上げて、白馬山山頂957m。
ここも眺望は有りませんが、
本日二つ目の三角点タッチ(二等三角点)。
2023年06月05日 15:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 15:24
本日二つ目の三角点タッチ(二等三角点)。
山頂標識。
2023年06月05日 15:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/5 15:24
山頂標識。
コガクウツギがお出迎え。
下山路ではいっぱい出てきました。
2023年06月05日 15:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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6/5 15:25
コガクウツギがお出迎え。
下山路ではいっぱい出てきました。
🌺
2023年06月05日 15:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/5 15:26
🌺
南登山口へ向けて、下山開始。
2023年06月05日 15:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 15:30
南登山口へ向けて、下山開始。
久保の峠との分岐点手前から右方向にショートカット。
右下にピンテで道案内。
2023年06月05日 15:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 15:34
久保の峠との分岐点手前から右方向にショートカット。
右下にピンテで道案内。
南西尾根に合流、どんどん下って行きます。
2023年06月05日 15:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 15:39
南西尾根に合流、どんどん下って行きます。
途中の展望地から南方向の眺め。
先ほど歩いた清冷山が正面に。
2023年06月05日 15:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/5 15:43
途中の展望地から南方向の眺め。
先ほど歩いた清冷山が正面に。
時計回りに、南西方向。
左奥に御坊の海。
2023年06月05日 15:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
6/5 15:44
時計回りに、南西方向。
左奥に御坊の海。
最大アップで、霞んでいますが日高川河口。
左端に御坊火力発電所の煙突。
2023年06月05日 15:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 15:50
最大アップで、霞んでいますが日高川河口。
左端に御坊火力発電所の煙突。
さらに時計回りに、中紀ウインドファームの風車群。
2023年06月05日 15:46撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/5 15:46
さらに時計回りに、中紀ウインドファームの風車群。
最大アップで左側。
2023年06月05日 15:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/5 15:47
最大アップで左側。
今度は右側。
この日は全台停止していました。
2023年06月05日 15:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 15:47
今度は右側。
この日は全台停止していました。
北西方向に曲がっていく稜線から離れ、南方向に急斜面の植林地を下ります。
2023年06月05日 16:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 16:00
北西方向に曲がっていく稜線から離れ、南方向に急斜面の植林地を下ります。
下り続けて、南登山口到着。
2023年06月05日 16:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 16:14
下り続けて、南登山口到着。
登山口には囲いの中に花崗岩の石碑。
2023年06月05日 16:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 16:14
登山口には囲いの中に花崗岩の石碑。
白抜きで白馬山登山口の文字。
平成12年の設置と読み取れました。
2023年06月05日 16:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
6/5 16:15
白抜きで白馬山登山口の文字。
平成12年の設置と読み取れました。
今歩いてきた、白馬山方向の眺め。
2023年06月05日 16:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 16:14
今歩いてきた、白馬山方向の眺め。
反対方向、登山口に戻ります。
2023年06月05日 16:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 16:22
反対方向、登山口に戻ります。
速足で20分ほど歩いて、車に戻りました。
お疲れさまでした😊
2023年06月05日 16:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6/5 16:43
速足で20分ほど歩いて、車に戻りました。
お疲れさまでした😊
撮影機器:

感想

今回の和歌山県の山旅、主目的の冷水山(奈良百遊山ラストone)だけでは勿体ないので、翌日近くの山を二つ梯子しました。
清冷山は急な登りの単純往復。山頂で咲き残りのアケボノツツジにお目にかかれてホッコリ。下山時に少し気が緩んでいたのでしょうか、うっかり旧登山道に入り込みましたが、大事に至らず幸運にも恵まれました😊
白馬山は要所に案内標識があり、ピンテや踏み跡もしっかり有って気楽にハイキング。南登山口に向かう途中で南方の眺めを楽しめてご機嫌な山歩き、特に御坊の海が遠望できたことは望外の喜びでした😊
下山後はかなや明恵峡温泉で美肌の湯の露天風呂と夕食を楽しんで、気持ち良く帰路につきました。

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