浅草岳 2023.6.7

2023年06月07日(水) [日帰り]

• GPS: 05:34
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,231m
• 下り: 1,221m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:08
• 合計: 5:33

10:35 ムジナ沢登山口
12:16 12:17 桜曽根登山口
13:17 13:17 嘉平与ポッチ
13:35 13:36 前岳
13:47 13:49 浅草岳
14:09 14:11 前岳
14:23 14:24 嘉平与ポッチ
14:56 14:57 桜曽根登山口
16:08 ムジナ沢登山口

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ネズモチ平登山口に続く道は冬季閉鎖となっておりました。
登山口の入り口は曲がって沢を渡ったばかりのところです。
真っ直ぐ進むと別のところにいってしまいます。

コース状況／危険箇所等

道はぬかるみが多く渡渉箇所も多いのでスパッツ推奨です。
特に危険箇所は有りませんでした。
渡渉が多いので滑り易いのと道を間違えないように。
落ち着いて見れば分かります。
ヒメサユリの咲く稜線を過ぎると桜ゾネまでは急に急登になります。
最後の残雪箇所は気をつけて歩きましょう。

その他周辺情報

浅草大橋の駐車場のトイレは使用できました。
ネズモチ平の駐車場のトイレはまだ使用できないそうです。
バリケードをこっそり通れるとスライドした方に聞きました。

写真

700メートル台の稜線にヒメサユリが咲いてました。

桜ゾネ広場

ここに大輪のヒメサユリ有りました。

雪は嘉平与ポッチから前岳、前岳から浅草岳にあります。

真っ直ぐ上に上がってから進みます。

上は大丈夫です

山頂

感想

hide54

初めて歩いた桜ゾネ広場まで、渡渉が多くぬかるんだ道が多くスパッツがあれば便利でした。
渡渉箇所も含めて石が滑りやすいです。当たり前ですが。
嘉平与ボッチから前岳、前岳から浅草岳までには残雪がありました。注意が必要です。
標高700メートルの稜線と桜ゾネ広場にヒメサユリが見れて良かった。
サンカヨウが見たかった。