仙ヶ岳と

2023年06月10日(土) [日帰り]

• GPS: 04:53
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,483m
• 下り: 1,472m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:39

距離 13.8km 登り 1,483m 下り 1,481m

5:38 大石橋駐車スペース
5:48 5:48 大石橋
5:54 5:54 分岐
6:37 6:38 東海展望
6:43 6:46 三体仏岩
6:53 6:54 宮指路岳
6:58 6:58 馬乗り岩
7:00 7:00 宮指路岳
7:13 7:14 犬帰しノ剣
7:40 7:40 小社峠
7:56 7:58 仙ヶ岳
8:05 8:07 仙ヶ岳（東峰）
8:09 8:12 仙の石
8:17 8:17 仙鶏尾根No6標識 タカノス分岐
8:22 8:22 仙鶏乗越
8:56 8:56 野登山（最高点）
9:05 9:05 野登山
9:14 9:14 野登寺
9:19 9:19 野登山（最高点）
9:47 9:47 仙鶏乗越
10:07 10:07 仙鶏尾根分岐
10:31 大石橋駐車スペース

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道狭し
駐車場付近は電波なし

コース状況／危険箇所等

今回のコースには以下のようなポイントがあり慣れた人向きだと感じた
・標高の低いところでは登山道が落ち葉で覆われており滑りやすく、また道を見失いやすいためピンクテープを見ながら進む必要あり。
・尾根上は痩せ尾根となっている箇所が多く気をつける必要あり。鎖までは行かないがロープがかかっている箇所が何箇所もある

その他周辺情報

温泉：アクアイグニス（800円）
食事：かつ家

写真

6/10 5:47

スタート

6/10 5:50

鬱蒼と生い茂る木々

6/10 5:50

こんな感じの渡渉ポイントが多々あるため、ちゃんとした靴がいい

6/10 5:54

6/10 5:59

6/10 6:08

6/10 6:16

6/10 6:23

6/10 6:26

標高あがって空が近くなり明るい

6/10 6:27

6/10 6:35

6/10 6:44

この先あの稜線歩きます

6/10 6:48

6/10 6:53

ここからの眺望はなし

6/10 6:56

6/10 6:57

眺望のあるポイントに寄り道稜線歩き

6/10 7:04

6/10 7:08

道狭し

6/10 7:34

生い茂る稜線

6/10 7:38

どこにあるのかは分からなかった

6/10 7:40

6/10 7:55

眺望あり
本日はじめて人と出会うが、気配が薄いため驚かせてしまう

6/10 8:01

6/10 8:05

脇道それて東峰

6/10 8:07

きれいな道標

6/10 8:07

6/10 8:18

狭くて急

6/10 8:25

6/10 8:32

岩場あり

6/10 8:44

6/10 8:49

登山道の先に舗装路

6/10 8:59

からの林道
この先に国見広場があるらしい

6/10 9:02

国見広場につく前に折れて山頂へ
最初気付かず通り過ぎた

6/10 9:04

眺望はない
野登山山頂

6/10 9:10

ごっつい杉

6/10 9:11

急に山門

6/10 9:15

野登寺

6/10 9:28

6/10 9:39

仙ヶ岳山頂はガスってきた

6/10 9:41

6/10 9:50

6/10 9:56

こんな感じですれ違えないほど狭い道が続く

6/10 9:56

6/10 10:01

6/10 10:06

6/10 10:10

水がきれい

6/10 10:14

林道

6/10 10:15

6/10 10:31

生還

撮影機器：

G8441 Sony

感想

teketeke008

土曜日の早い時間であれば天気が持ちそうだったので近場の鈴鹿をターゲット。
駐車場からどこもかしこも濡れておりヒルにビビりながらスタート。
里山なので道はあまり整備されておらず踏み跡も少なく、かつ暗いので前段のこともあり慎重に進む。虫の多さにと暑さにとても夏を感じます。
さくっと宮指路岳に到着。
ここからは稜線だ！と気合を入れて見るも気がないのは最初だけでその後は木々に覆われてしまい残念。
それでも前に進み続け仙ヶ岳に到着。ここで本日はじめて人に出会う。尾根上にマムシがいたらしく気をつけながらすすむ。
当初の予定ではこのまま下山のつもりだったが天気ももちそうなので野登山へ向かう。
お寺があるからか舗装路が出て来て、みんな車で登ってるのか？と思ったが山頂にもお寺にも誰もおらず。
下山中に数人すれ違ったが鈴鹿の山々にしては人が少ない印象だった。天気のせいかな？
そのおかげか静かな山を楽しめ、ヒルにも出会うことなく平和だった。