01. 本日のスタートは三浦海岸駅。朝日に照らされたホームに怪しい影。
2
3/31 6:27
01. 本日のスタートは三浦海岸駅。朝日に照らされたホームに怪しい影。
02. 三浦海岸0mから、葉山海岸0mを目指します。
12
3/31 6:39
02. 三浦海岸0mから、葉山海岸0mを目指します。
03. 海岸の花って、そういえばほとんど撮ったことがないですね……。
7
3/31 6:44
03. 海岸の花って、そういえばほとんど撮ったことがないですね……。
04. 三浦海岸駅から北東に少々登るともう一面のキャベツ畑。
1
3/31 7:00
04. 三浦海岸駅から北東に少々登るともう一面のキャベツ畑。
05. 南下浦町55.3m三角点付近から、武山・砲台山・三浦富士を望む。
4
3/31 7:05
05. 南下浦町55.3m三角点付近から、武山・砲台山・三浦富士を望む。
06. 箱根や丹沢はロクに見えず、富士山だけが見えるという不思議な一日。
8
3/31 7:18
06. 箱根や丹沢はロクに見えず、富士山だけが見えるという不思議な一日。
07. 目標の山を望みながら広々としたキャベツ畑を歩くというのは気分が良いものです。
4
3/31 7:24
07. 目標の山を望みながら広々としたキャベツ畑を歩くというのは気分が良いものです。
08. 三浦富士をぼかして菜の花をパチリ。
11
3/31 7:29
08. 三浦富士をぼかして菜の花をパチリ。
09. 津久井五丁目の集落に通じるショートカット農道を一気に下り、その途中で集落をパチリ……という腹づもりが、散々下ったあとで柵があり通れず。一般道に引き返し。
0
3/31 7:41
09. 津久井五丁目の集落に通じるショートカット農道を一気に下り、その途中で集落をパチリ……という腹づもりが、散々下ったあとで柵があり通れず。一般道に引き返し。
10. しかしそのおかげでこんな眺めが待っていたので、良しとします。
11
3/31 7:47
10. しかしそのおかげでこんな眺めが待っていたので、良しとします。
11. 再び三浦富士ぼかし。風が強くなり始め、こういうカットを撮るのは一苦労……。
3
3/31 7:55
11. 再び三浦富士ぼかし。風が強くなり始め、こういうカットを撮るのは一苦労……。
12. 津久井観光農園の先で、ようやく道標のある道に合流しました。
0
3/31 8:11
12. 津久井観光農園の先で、ようやく道標のある道に合流しました。
13. 武山・砲台山を望みつつ、どんどん高度を上げます。
7
3/31 8:17
13. 武山・砲台山を望みつつ、どんどん高度を上げます。
14. 誰かが真新しい菊を手向けたばかりのお地蔵さん。
1
3/31 8:29
14. 誰かが真新しい菊を手向けたばかりのお地蔵さん。
15. 思いのほかあっさりと三浦富士に到着!
2
3/31 8:31
15. 思いのほかあっさりと三浦富士に到着!
16. 如何にも三浦半島な雰囲気の展望。
2
3/31 8:32
16. 如何にも三浦半島な雰囲気の展望。
17. 三浦海岸・岩殿山方面を望む。霞んでいて残念……。
6
3/31 8:33
17. 三浦海岸・岩殿山方面を望む。霞んでいて残念……。
18. 三浦富士から本家富士山を望む。
16
3/31 8:34
18. 三浦富士から本家富士山を望む。
19. ひとしきりのアップダウンで砲台山へ。かつて軍都横須賀防衛のために使われていた砲台台座?
0
3/31 8:59
19. ひとしきりのアップダウンで砲台山へ。かつて軍都横須賀防衛のために使われていた砲台台座?
20. 砲台山からは富士山と武山頂上が並んで見えます。
3
3/31 9:03
20. 砲台山からは富士山と武山頂上が並んで見えます。
21. シダも芽吹き (?) の季節を迎えているようです。
0
3/31 9:06
21. シダも芽吹き (?) の季節を迎えているようです。
22. これぞ三浦半島の山の道。
4
3/31 9:14
22. これぞ三浦半島の山の道。
23. 森蔭に群れるスミレ。
3
3/31 9:18
23. 森蔭に群れるスミレ。
24. 武山山頂の展望台から横須賀市街方面を望む。
0
3/31 9:22
24. 武山山頂の展望台から横須賀市街方面を望む。
25. 武山まで歩いて来た稜線を望む。武山山頂は大楠山ほどの雰囲気は無し……(^^;
0
3/31 9:23
25. 武山まで歩いて来た稜線を望む。武山山頂は大楠山ほどの雰囲気は無し……(^^;
26. 四月下旬に見頃を迎えるという武山のツツジはまだほとんどつぼみですが、気の早い木が花を咲かせていました。
10
3/31 9:27
26. 四月下旬に見頃を迎えるという武山のツツジはまだほとんどつぼみですが、気の早い木が花を咲かせていました。
27. 武山から「自然道」と書かれた道を下るとこんな感じ。
0
3/31 9:42
27. 武山から「自然道」と書かれた道を下るとこんな感じ。
28. 集落へ入るといろいろな花がお出迎え♪
4
3/31 9:51
28. 集落へ入るといろいろな花がお出迎え♪
29. 横須賀と長井を結ぶ県道に出て、本日の第1部終了! 里歩きを経て大楠山に向かいます。
0
3/31 10:02
29. 横須賀と長井を結ぶ県道に出て、本日の第1部終了! 里歩きを経て大楠山に向かいます。
舗装路の集落歩きは
2
3/31 10:12
舗装路の集落歩きは
気分的にも脚にも辛いですが
6
3/31 10:26
気分的にも脚にも辛いですが
そこかしこに咲き乱れる
3
3/31 10:41
そこかしこに咲き乱れる
花をのんびり撮ると
8
3/31 10:46
花をのんびり撮ると
いつの間にか前進!
3
3/31 10:52
いつの間にか前進!
35. 南葉山霊園の道。南国風を狙っているのでしょうか?
3
3/31 10:57
35. 南葉山霊園の道。南国風を狙っているのでしょうか?
36. 大楠山登山口。ここからの道はハイキングコースとして指定されていませんが、古道ということで無理なく登ることが可能です。
2
3/31 11:06
36. 大楠山登山口。ここからの道はハイキングコースとして指定されていませんが、古道ということで無理なく登ることが可能です。
この素晴らしき
1
3/31 11:11
この素晴らしき
明るい森が
5
3/31 11:25
明るい森が
大楠山を歩く
3
3/31 11:32
大楠山を歩く
無上の喜び!
6
3/31 11:44
無上の喜び!
41. 衣笠方面への道は廃棄物処理場造成工事の影響で長期通行止め。衣笠へは阿部倉温泉から横横道路沿いに。
0
3/31 11:39
41. 衣笠方面への道は廃棄物処理場造成工事の影響で長期通行止め。衣笠へは阿部倉温泉から横横道路沿いに。
42. 私事で恐縮ですが、阿部倉〜ゴルフ場脇の道と合流した瞬間、ヤマレコ赤線が城ヶ島から北千住・数馬・小田原までつながりました♪
2
3/31 11:49
42. 私事で恐縮ですが、阿部倉〜ゴルフ場脇の道と合流した瞬間、ヤマレコ赤線が城ヶ島から北千住・数馬・小田原までつながりました♪
43. 大楠山頂。展望鉄塔は強風のため立入禁止でしたが、それでもこの眺め! 依然として富士山も見えています。
5
3/31 12:01
43. 大楠山頂。展望鉄塔は強風のため立入禁止でしたが、それでもこの眺め! 依然として富士山も見えています。
44. 大楠山頂から横須賀市街を望む。3月末時点での山桜の開花具合はこんな感じです。
4
3/31 12:02
44. 大楠山頂から横須賀市街を望む。3月末時点での山桜の開花具合はこんな感じです。
45. 春の大楠山名所・お花畑!
17
3/31 12:08
45. 春の大楠山名所・お花畑!
10
3/31 12:09
2
3/31 12:31
9
3/31 12:33
1
3/31 12:16
2
3/31 12:16
3
3/31 12:33
3
3/31 12:42
53. 湘南国際村への登山道の途中から見る大楠中腹の芽吹きが素晴らしかったです……。
1
3/31 12:38
53. 湘南国際村への登山道の途中から見る大楠中腹の芽吹きが素晴らしかったです……。
54. あと1週間もすればもっと素晴らしいでしょう……。
2
3/31 12:54
54. あと1週間もすればもっと素晴らしいでしょう……。
55. 山桜の健気な雰囲気は大好きです。
4
3/31 12:54
55. 山桜の健気な雰囲気は大好きです。
56. しかし何故、むやみな造成をして放置してしまったのか……。
1
3/31 13:05
56. しかし何故、むやみな造成をして放置してしまったのか……。
57. わざわざ貴重な自然を崩して造った湘南国際村が、果たして繁盛していると言えるのか疑問ですが、ここのホテルだけは素晴らしい……。
1
3/31 13:24
57. わざわざ貴重な自然を崩して造った湘南国際村が、果たして繁盛していると言えるのか疑問ですが、ここのホテルだけは素晴らしい……。
58. 何故なら、宿の西側にはこのような絶景が広がっているから! 真冬とか最高では?
5
3/31 13:26
58. 何故なら、宿の西側にはこのような絶景が広がっているから! 真冬とか最高では?
59. 湘南国際村に別れを告げ、化粧品会社研究所の裏から峯山への古道に入ります。隣の畑の持ち主が私有地立入禁止という看板を執拗に掲げていますが、研究所と畑のあいだの側溝脇を速やかに通るだけなら問題ないと思います……。
3
3/31 13:34
59. 湘南国際村に別れを告げ、化粧品会社研究所の裏から峯山への古道に入ります。隣の畑の持ち主が私有地立入禁止という看板を執拗に掲げていますが、研究所と畑のあいだの側溝脇を速やかに通るだけなら問題ないと思います……。
60. 何故なら、古道に入った瞬間、このルートの由緒を思わせる碑が建っているから。画面奥に小さく、散歩中の地元の方も写っているのがお分かり頂けるかと存じます。
1
3/31 13:42
60. 何故なら、古道に入った瞬間、このルートの由緒を思わせる碑が建っているから。画面奥に小さく、散歩中の地元の方も写っているのがお分かり頂けるかと存じます。
61. 湘南国際村から峯山へ行く場合、星山分岐でこのように動きます(木製の看板に指示あり)。星山への道は立入禁止の柵があります。
3
3/31 13:43
61. 湘南国際村から峯山へ行く場合、星山分岐でこのように動きます(木製の看板に指示あり)。星山への道は立入禁止の柵があります。
62. 最初は相当ヤブっぽかった道は
0
3/31 13:47
62. 最初は相当ヤブっぽかった道は
63. やがて竹林に変わり
3
3/31 13:53
63. やがて竹林に変わり
64. さらにこんな感じのナイスな雰囲気に♪
4
3/31 13:59
64. さらにこんな感じのナイスな雰囲気に♪
65. 秋谷配水塔。何てことはない存在ですが、マイナーな道を歩く際には頼れる目標物です。
1
3/31 14:07
65. 秋谷配水塔。何てことはない存在ですが、マイナーな道を歩く際には頼れる目標物です。
66. こんな素晴らしい眺めもあります♪
4
3/31 14:08
66. こんな素晴らしい眺めもあります♪
67. ひとしきり踏み分け道に入ると忽然と現れる峯山の池。全景は、倒木の影響で余りよろしくないため、一部を切り取った画像でナゾめいた雰囲気をどうぞ〜。
8
3/31 14:17
67. ひとしきり踏み分け道に入ると忽然と現れる峯山の池。全景は、倒木の影響で余りよろしくないため、一部を切り取った画像でナゾめいた雰囲気をどうぞ〜。
68. 峯山の池周辺の踏み分け道はこんな感じ。まさに三浦半島らしいカオス (?) な植生。絶対他に誰も来ないと思いきや、米軍アメリカンスクールの遠足と思しき英語をしゃべる小学生集団が現れビビリました……。
3
3/31 14:19
68. 峯山の池周辺の踏み分け道はこんな感じ。まさに三浦半島らしいカオス (?) な植生。絶対他に誰も来ないと思いきや、米軍アメリカンスクールの遠足と思しき英語をしゃべる小学生集団が現れビビリました……。
69. 再び広い道に戻り、高級住宅街と畑が入り交じった高台を歩きます。
2
3/31 14:32
69. 再び広い道に戻り、高級住宅街と畑が入り交じった高台を歩きます。
70. 怪しい分岐を右へ。真っ直ぐ行くと急降下して国道に合流するのですが、何故こんな道へ入るのかと申しますと……
1
3/31 14:34
70. 怪しい分岐を右へ。真っ直ぐ行くと急降下して国道に合流するのですが、何故こんな道へ入るのかと申しますと……
71. こんな極上の濃いぃ雰囲気の小径を通って葉山集落に下ることが出来るからです!
6
3/31 14:38
71. こんな極上の濃いぃ雰囲気の小径を通って葉山集落に下ることが出来るからです!
72. 最後の最後まで三浦半島の山らしい雰囲気。
5
3/31 14:41
72. 最後の最後まで三浦半島の山らしい雰囲気。
73. ゴールの葉山海岸・御用邸界隈が見えて来ました!
7
3/31 14:44
73. ゴールの葉山海岸・御用邸界隈が見えて来ました!
74. 午後になるほど風が強い中、荒波が打ち寄せ砕ける葉山海岸にゴールイン!
14
3/31 14:55
74. 午後になるほど風が強い中、荒波が打ち寄せ砕ける葉山海岸にゴールイン!
75. 御用邸前の公衆トイレで体を拭いて着替え、変化に富んだ三浦半島の山旅を締めくくりました。
0
3/31 15:03
75. 御用邸前の公衆トイレで体を拭いて着替え、変化に富んだ三浦半島の山旅を締めくくりました。
bobandouさん、こん○×は(^o^)/
春爛漫の三浦半島、いいですよね。花が見頃であるだけでなく、海も見渡せ、霞んでしまっているけどあの方も見渡せる。
どうしても大楠山や武山に人気が集中してしまいがちですが、神髄は集落を結ぶ里の道ではないでしょうか。自分もお気に入りの湘南国際村〜秋谷〜峯への里の道を歩かれたご様子。「あのあたりに花が」とか「あそこからの景色」と頭で思い浮かべられます
61から星山へはまだ通行止めでしたか?星山には梅の大木などがあって、いい雰囲気なのですが遠回りしないと行けないのですね…あまり利用する人がいないから復旧作業はしないのでしょうか、残念です
植生を見ると言葉で言い表しにくいのですが、やはり三浦半島って感じがしますよね。特に22や27,64などはTHE 三浦半島と感じます もし、時間等があれば三浦アルプスも味わってください。小さな範囲ですが奥深いですよ
赤線繋ぎ、西へ北へ、ご苦労サマンサです_(._.)_
mamepapa
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
下界の桜が満開になると、大楠山の山桜も満開になる……という昨年の経験から、今年も同じ時期に三浦半島の山を歩こうと思い、休みと好天が重なった昨日繰り出してみたのですが、いやはや、桜だけは予想するのが難しく、今年の場合は神奈川県央や東京都内よりも三浦半島の方が全然桜が遅いことに面食らいました (汗
でも、大楠山やあちこちの田舎道の脇に咲いている菜の花をはじめ、春の雰囲気そのものはあふれており、そんな里道や里山道をのんびり歩くのもまた、三浦の山旅の魅力なんですよね……。武山の街から南葉山霊園に至るまでの舗装された道歩きは、余り景色がよろしくなく気温が上がってきたこともあってバテ気味でしたが、今回とくに三浦海岸駅からキャベツ畑の丘をひたすら歩いて津久井五丁目に至る道と、以前mamepapa様もレコをアップされていた秋谷・峯山界隈の稜線は大いに気に入りました♪ とくに峯山の池に至る踏み分け道の、まるで肝試し会場であるかのようなディープな雰囲気にはハマりそうです (笑)。最後に葉山へと向かう踏み分け道も、足場が決して広くない中、はるか下に激しく波が砕ける海を見下ろしながら歩くという、何ともヤバい雰囲気が印象に残りました。これも果たして、国道開通以前からの古道なのでしょうか。
三浦アルプスは、mamepapa様をはじめ多くの方のレコを拝見してすっかりその気になっていますので、まずは仙元山から畠山までの主稜線を今年中に必ず歩くつもりです (笑)。赤線延ばしで訪れたい山が他のエリアも含めて多々あり、選択には悩むところです (^^;
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する