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Yamareco

記録ID: 5602438
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ハイキング
甲信越

蛇峠山

2023年06月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
totechitata その他14人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:42
距離
6.3km
登り
500m
下り
490m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
0:14
合計
4:43
距離 6.3km 登り 500m 下り 500m
9:50
13
スタート地点
10:03
6
10:09
10:10
37
10:47
10:48
6
10:54
10:55
3
10:58
10:59
19
11:18
24
11:42
11:43
56
13:01
13:07
5
13:12
13:13
15
13:28
13
13:41
16
13:57
20
14:17
14:18
4
14:22
11
14:33
ゴール地点
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
治部坂高原の駐車場を出発し別荘地の中の道を600mほど進むと「蛇峠山・登山道はこちらです」の道標がある
治部坂高原の駐車場を出発し別荘地の中の道を600mほど進むと「蛇峠山・登山道はこちらです」の道標がある
ここで右折し舗装路を外れ登山道に入る
2023年06月13日 10:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:02
ここで右折し舗装路を外れ登山道に入る
別荘地の中を登っていくと300mで舗装路にでる
2023年06月13日 10:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:04
別荘地の中を登っていくと300mで舗装路にでる
道路を渡ったところに「遊歩道入口」の道標が立つ
2023年06月13日 10:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:09
道路を渡ったところに「遊歩道入口」の道標が立つ
花はあまりない感じだが、新緑が美しい
白い小さな花はクルマムグラ(車葎)
6枚輪生する葉が特徴的だ
2023年06月13日 10:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:16
花はあまりない感じだが、新緑が美しい
白い小さな花はクルマムグラ(車葎)
6枚輪生する葉が特徴的だ
ウリハダカエデ(瓜膚楓)
樹皮がマクワウリの模様に似ることが名の由来
2023年06月13日 10:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:16
ウリハダカエデ(瓜膚楓)
樹皮がマクワウリの模様に似ることが名の由来
ウリハダカエデの樹皮
2023年06月13日 10:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:16
ウリハダカエデの樹皮
マイヅルソウ(舞鶴草)の葉はたくさん見られるが花は殆ど終わっている
斜度が少しきつくなってくるが、花を捜しながら登っていく
2023年06月13日 10:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:18
マイヅルソウ(舞鶴草)の葉はたくさん見られるが花は殆ど終わっている
斜度が少しきつくなってくるが、花を捜しながら登っていく
ミヤマハコベ(深山繁縷)
2023年06月13日 10:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:20
ミヤマハコベ(深山繁縷)
ニョイスミレ(如意菫)、別名ツボスミレ(坪菫)
2023年06月13日 10:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:21
ニョイスミレ(如意菫)、別名ツボスミレ(坪菫)
ミヤマタニソバ(深山谷蕎麦)
三角形の葉と左右対称の斑(入らないものもある)が特徴的だ
2023年06月13日 10:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:23
ミヤマタニソバ(深山谷蕎麦)
三角形の葉と左右対称の斑(入らないものもある)が特徴的だ
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)
2023年06月13日 10:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:24
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)
クルマムグラ(車葎)
2023年06月13日 10:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:24
クルマムグラ(車葎)
スルガテンナンショウ(駿河天南星)?
2023年06月13日 10:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:27
スルガテンナンショウ(駿河天南星)?
コキンバイ(小金梅)
2023年06月13日 10:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:30
コキンバイ(小金梅)
遊歩道入口から標高差100mほどを登るとまた舗装路に出る
この道標も遊歩道入口となっているので、ここまでが「いこいの森」の遊歩道ということのようだ
2023年06月13日 10:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:29
遊歩道入口から標高差100mほどを登るとまた舗装路に出る
この道標も遊歩道入口となっているので、ここまでが「いこいの森」の遊歩道ということのようだ
舗装路を少し進み直ぐに左手から登山道に入る
ここから馬の背まで斜度がきつくなり200mで50mを登る
2023年06月13日 10:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:36
舗装路を少し進み直ぐに左手から登山道に入る
ここから馬の背まで斜度がきつくなり200mで50mを登る
馬の背(1,457m)到着
三角点は約50m北側にあり北側の展望がひらける
2023年06月13日 10:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:46
馬の背(1,457m)到着
三角点は約50m北側にあり北側の展望がひらける
馬の背三角点
2023年06月13日 10:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:47
馬の背三角点
馬の背からの北側眺望
中央アルプスは雲がかかって見えない
2023年06月13日 10:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:48
馬の背からの北側眺望
中央アルプスは雲がかかって見えない
登山道に戻り頂上を目指す
2023年06月13日 10:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:50
登山道に戻り頂上を目指す
ニガナ(苦菜)
2023年06月13日 10:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:52
ニガナ(苦菜)
電子基準点(浪合)
各国のGNSS(全球測位衛星システム)からの測位信号を受信し、位置を精密に決定する観測施設で全国約1,300か所に設置とのことだが、見るのは初めてだと思う
2023年06月13日 10:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:54
電子基準点(浪合)
各国のGNSS(全球測位衛星システム)からの測位信号を受信し、位置を精密に決定する観測施設で全国約1,300か所に設置とのことだが、見るのは初めてだと思う
蛇峠山登り口
ほぼ頂上までの中間点で駐車スペースがあり車でここまで来ることができる
ここから頂上までは約1時間
2023年06月13日 10:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:55
蛇峠山登り口
ほぼ頂上までの中間点で駐車スペースがあり車でここまで来ることができる
ここから頂上までは約1時間
蛇峠山登り口に設置の蛇峠山の案内板
この時は写真を撮っただけで読んでいない
先ほど何が書いてあるか読んでみて現地で直ぐに読むべきだったと反省する
2023年06月13日 10:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 10:55
蛇峠山登り口に設置の蛇峠山の案内板
この時は写真を撮っただけで読んでいない
先ほど何が書いてあるか読んでみて現地で直ぐに読むべきだったと反省する
自然林の樹林帯の中を歩くのは気持ちが良い
標高約1,500mで名古屋よりは7-8度低いので日差しがなければ殆ど暑さを感じることはなく、時々吹く微風が心地よい
2023年06月13日 11:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 11:04
自然林の樹林帯の中を歩くのは気持ちが良い
標高約1,500mで名古屋よりは7-8度低いので日差しがなければ殆ど暑さを感じることはなく、時々吹く微風が心地よい
ギンリョウソウ(銀竜草)
2023年06月13日 11:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 11:06
ギンリョウソウ(銀竜草)
マイズルソウ(舞鶴草)
高度があがっているので、登り始めに見たものより花の状態は良い
2023年06月13日 11:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 11:07
マイズルソウ(舞鶴草)
高度があがっているので、登り始めに見たものより花の状態は良い
蛇峠山登り口から500mで100mを登り車道にでる
あと50m登れば斜度は緩やかになり頂上は近い
2023年06月13日 11:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 11:17
蛇峠山登り口から500mで100mを登り車道にでる
あと50m登れば斜度は緩やかになり頂上は近い
再び左にそれ登山道を進む
2023年06月13日 11:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 11:18
再び左にそれ登山道を進む
カマツカ(鎌柄)
2023年06月13日 11:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 11:30
カマツカ(鎌柄)
また車道にでると電波塔が見える
ちょっと雲の色が濃くなってきたような...
2023年06月13日 11:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 11:31
また車道にでると電波塔が見える
ちょっと雲の色が濃くなってきたような...
二つ目の電波塔付近からの南西の眺望
茶臼山や寧比曽岳が見えているはずだがどれかは分からない
2023年06月13日 11:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 11:33
二つ目の電波塔付近からの南西の眺望
茶臼山や寧比曽岳が見えているはずだがどれかは分からない
何故ここにエニシダ(金雀枝)?
2023年06月13日 11:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 11:34
何故ここにエニシダ(金雀枝)?
三つ目の電波塔付近からの北東方面の眺望
南アルプスには雲がかかる
2023年06月13日 11:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 11:38
三つ目の電波塔付近からの北東方面の眺望
南アルプスには雲がかかる
ツクバネウツギ(衝羽根空木)
2023年06月13日 11:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 11:43
ツクバネウツギ(衝羽根空木)
狼煙台到着
武田信玄が使ったそうだ
三河との国境の杣路峠(根羽村)の狼煙をここで受け、鎌沢岳(大鹿村)などに伝え、八ヶ岳を経由し甲府まで短時間で情報を伝えたというから驚きだ
2023年06月13日 11:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 11:43
狼煙台到着
武田信玄が使ったそうだ
三河との国境の杣路峠(根羽村)の狼煙をここで受け、鎌沢岳(大鹿村)などに伝え、八ヶ岳を経由し甲府まで短時間で情報を伝えたというから驚きだ
頂上はこの先直ぐだが、雲行きが怪しい感じがするのでここで昼食タイムにする
2023年06月13日 11:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 11:44
頂上はこの先直ぐだが、雲行きが怪しい感じがするのでここで昼食タイムにする
狼煙台からの眺め
中央アルプスも南アルプスも雲がかかり残念だが、贅沢を言ってはいけない
梅雨の最中にこられたことに感謝せねば
2023年06月13日 11:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 11:45
狼煙台からの眺め
中央アルプスも南アルプスも雲がかかり残念だが、贅沢を言ってはいけない
梅雨の最中にこられたことに感謝せねば
早速うどん鍋の準備に取り掛かる
2023年06月13日 11:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 11:54
早速うどん鍋の準備に取り掛かる
手分けして15人分を調理
2023年06月13日 11:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 11:56
手分けして15人分を調理
出来上がり
一つの鍋を5人でシェア
一つの鍋を5人でシェア
山で味わう温かいうどんは格別だ
山で味わう温かいうどんは格別だ
食後のデザート
毎度のことながらO矢さんの手作りケーキは本格的で絶品だ
2023年06月13日 12:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 12:35
食後のデザート
毎度のことながらO矢さんの手作りケーキは本格的で絶品だ
至福のひととき
2023年06月13日 12:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 12:36
至福のひととき
狼煙台周辺に咲くベニドウダン(紅満天星)
サラサドウダンかと思ったが、蛇峠山登り口の案内板にベニドウダンが群生すると記されていた
2023年06月13日 11:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 11:45
狼煙台周辺に咲くベニドウダン(紅満天星)
サラサドウダンかと思ったが、蛇峠山登り口の案内板にベニドウダンが群生すると記されていた
狼煙台から望む蛇峠山
天気は大丈夫そうなので頂上に向かう
2023年06月13日 12:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 12:53
狼煙台から望む蛇峠山
天気は大丈夫そうなので頂上に向かう
蛇峠山頂上
展望台があるが、樹木に遮られ眺めは良くない
2023年06月13日 13:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 13:03
蛇峠山頂上
展望台があるが、樹木に遮られ眺めは良くない
頂上のナナカマド(七竈、花楸樹)
まだ蕾は固そうだ
頂上も踏んだので下山開始
2023年06月13日 13:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 13:02
頂上のナナカマド(七竈、花楸樹)
まだ蕾は固そうだ
頂上も踏んだので下山開始
標高1,580m付近まで下りたところでベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)を発見
何故、登りでは気付かなかったのだろう?
2023年06月13日 13:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 13:25
標高1,580m付近まで下りたところでベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)を発見
何故、登りでは気付かなかったのだろう?
オオヤマフスマ(大山衾)?
2023年06月13日 13:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 13:43
オオヤマフスマ(大山衾)?
コアジサイ(小紫陽花)
馬の背付近
2023年06月13日 13:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 13:57
コアジサイ(小紫陽花)
馬の背付近
ショウジョウバカマ(猩々袴)のロゼットがいたるところに
花の時期には見応えがありそうだ
2023年06月13日 13:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 13:58
ショウジョウバカマ(猩々袴)のロゼットがいたるところに
花の時期には見応えがありそうだ
別荘地のところまで下山
ゴール間近に咲くベニバナイチヤクソウ
花が終わりかけていて目立たないためか登りでは全く気付かず
2023年06月13日 14:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 14:27
別荘地のところまで下山
ゴール間近に咲くベニバナイチヤクソウ
花が終わりかけていて目立たないためか登りでは全く気付かず
もう一つ目を引いた花がこれ
初めて見る花だ
ヒレハリソウ(鰭玻璃草・鰭張草・領巾張草)
明治に食用・薬用として導入されたヨーロッパ原産の多年草とのこと
別荘から逸出したのだろうか
2023年06月13日 14:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/13 14:32
もう一つ目を引いた花がこれ
初めて見る花だ
ヒレハリソウ(鰭玻璃草・鰭張草・領巾張草)
明治に食用・薬用として導入されたヨーロッパ原産の多年草とのこと
別荘から逸出したのだろうか

感想

総勢15名でのうどん鍋山行。
梅雨に入り2-3日前までは雨天で中止だろうと思っていたが、朝起きると思いの外良い天気になっていた。ただ、名古屋出発時は晴れていた空も山が近づくと雲が多くなり、午後からは雷雨に見舞われるのではとの心配がよぎる。
幸い最後まで雨に降られることもなく、曇りがちで標高もあるので暑さに悩まされることもなく、快適で楽しい山行となった。
同行した晴れ女・男の皆さまに感謝である。

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