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記録ID: 560259
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

天気晴朗なれど風強し、時々雪。六甲縦走路前半部分(塩屋〜須磨アルプス経由〜板宿)

2014年12月13日(土) [日帰り]
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GREENLABEL その他5人
GPS
--:--
距離
8.2km
登り
531m
下り
512m

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
1:10
合計
5:00
10:00
50
スタート地点(塩屋駅)
10:50
11:00
0
11:00
20
11:20
70
12:30
13:10
10
13:20
20
13:40
13:45
15
14:00
14:15
35
14:50
10
15:00
0
15:00
ゴール地点
いつもの事ながら、ルートトレースと各ポイント通過時間は適当です。
天候 晴れのち雪のち晴れ。
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:JR及び山陽電鉄:塩屋駅
復路:山陽電鉄板宿及びJR新長田
コース状況/
危険箇所等
全く問題なし。
整備された遊歩道。
その他周辺情報 新長田近隣に何ヶ所か銭湯有り。
AM10:00、JR塩屋駅前から出発します。
2014年12月13日 10:02撮影 by  N-04E, NEC
12/13 10:02
AM10:00、JR塩屋駅前から出発します。
歩きやすい登山道です。
2014年12月13日 10:21撮影 by  N-04E, NEC
12/13 10:21
歩きやすい登山道です。
須磨浦噴水パレスでしばし休憩。
2014年12月13日 10:41撮影 by  N-04E, NEC
12/13 10:41
須磨浦噴水パレスでしばし休憩。
旗振山で、また休憩。
2014年12月13日 10:59撮影 by  N-04E, NEC
12/13 10:59
旗振山で、また休憩。
おらが茶屋から高倉台の住宅地方面を臨む。
向こうに見えるのが栂尾山。
2014年12月13日 11:35撮影 by  N-04E, NEC
12/13 11:35
おらが茶屋から高倉台の住宅地方面を臨む。
向こうに見えるのが栂尾山。
高倉台のピーコック前で、また休憩。
食料・飲料水を補充します。
2014年12月13日 11:51撮影 by  N-04E, NEC
12/13 11:51
高倉台のピーコック前で、また休憩。
食料・飲料水を補充します。
高倉台の通称「天空へ続く階段」または「天国への階段」。
2014年12月13日 12:06撮影 by  N-04E, NEC
12/13 12:06
高倉台の通称「天空へ続く階段」または「天国への階段」。
かなりしんどいです。
2014年12月13日 12:11撮影 by  N-04E, NEC
1
12/13 12:11
かなりしんどいです。
栂尾山の展望所で昼食タイム。
2014年12月13日 12:39撮影 by  N-04E, NEC
12/13 12:39
栂尾山の展望所で昼食タイム。
ちなみに、リーダー今日は元気!
2014年12月13日 13:24撮影 by  N-04E, NEC
4
12/13 13:24
ちなみに、リーダー今日は元気!
須磨アルプス突入!雪がチラついてます。
2014年12月13日 13:36撮影 by  N-04E, NEC
3
12/13 13:36
須磨アルプス突入!雪がチラついてます。
2014年12月13日 13:38撮影 by  N-04E, NEC
1
12/13 13:38
馬の背で記念写真など。
2014年12月13日 13:42撮影 by  N-04E, NEC
3
12/13 13:42
馬の背で記念写真など。
馬の背でも、また休憩。
2014年12月13日 13:43撮影 by  N-04E, NEC
2
12/13 13:43
馬の背でも、また休憩。
東山でも休憩。
2014年12月13日 14:09撮影 by  N-04E, NEC
1
12/13 14:09
東山でも休憩。
最後は、結局こうなってしまいます・・・。
2014年12月13日 20:09撮影 by  N-04E, NEC
3
12/13 20:09
最後は、結局こうなってしまいます・・・。
撮影機器:

感想

本日は、男6人での山行。
天気は良いが、気温は低く風もあるため、かなり寒い。

本日の予定行程は、塩屋から六甲縦走路を歩き高取山まで行って、板宿方面に下山し、近くの銭湯でひとっ風呂浴びて、居酒屋で一杯飲んで帰るというものである。

スタートがAM10:00と比較的遅めであるが、更に超スローペースでの山行である。

あえて、休憩を多く取り且つゆっくりペースで歩くのには意味があります。
何故ならば、普通のペースで歩くと板宿方面に下山した時に、まだ居酒屋が準備中で開店していないため、時間を潰す必要があるためです。
よって、通常塩屋から東山まで2時間程度で行けるところを、敢えて倍の4時間かけて歩きました。

今回、いつものO氏(チームリーダー)の他、職場では「おじき」と呼ばれている重鎮が出陣しているため、緊張感ピリピリのハイキングとなりました。

結局、数年振りに山歩きをした「おじき」の足がガクガクになってしまったため、高取山まで足を伸ばすことを回避し、東山から板宿方面に下山。
しかも、ゆっくりペースと寒さが相まって、ほとんど汗をかかなかった為、銭湯も無しとなり、昼間から開いている焼き鳥屋に直行する事になりました。

PS:当初の山行計画通り事が運ばなかったため、後日のリーダーによる反省会が恐ろしいです・・・・。

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