一休寺・甘南備山

2023年06月17日(土) [日帰り]

• GPS: 02:21
• 距離: 8.1km
• 登り: 229m
• 下り: 181m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:42
• 休憩: 0:37
• 合計: 2:19

距離 8.1km 登り 229m 下り 192m

11:39 JR京田辺駅
11:57 12:21 酬恩庵（一休寺）
12:38 甘南備山登山口駐車場
12:43 12:45 甘南備山公園内トイレ
13:00 13:11 甘南備山
13:23 甘南備山 三角点
13:44 甘南備山登山口（R307）
13:58 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

スタート：JR京田辺駅
ゴール：京阪バス　上渡場橋

※甘南備山から枚方市側に降りると、ヤマレコマップの足跡を辿って松井山手駅には行けませんでした
　最寄りは藤阪駅や京阪バスのバス停になります

コース状況／危険箇所等

とても良く整備されています
草も刈りはらわれているので、夏場でも快適そうです

写真

6/17 11:38

京田辺駅から遅めのスタートです

6/17 11:38

駅前では一休さんがお迎えしてくれます

6/17 11:38

とんちロード

6/17 11:48

電柱探しながら歩くの楽しい

6/17 11:52

へー、宇治も近いけど、玉露の産地

6/17 11:53

この納豆、一休寺で試食できました
しょっぱいけど、塩気が夏場にあいます

6/17 11:55

飛び出し坊や、一休バージョン

6/17 11:57

それでは、一休寺へ

6/17 11:57

6/17 11:57

拝観料500円ですが、満足度高いです

6/17 11:59

新右衛門さん！

6/17 12:00

一休さんの霊廟

6/17 12:02

晩年に乗っていた輿

6/17 12:02

6/17 12:07

6/17 12:12

6/17 12:12

もちろん真ん中歩きます

6/17 12:15

6/17 12:18

髑髏杖、リアルバージョン

6/17 12:18

懐かしのアニメバージョンじゃないですか

6/17 12:22

いやぁ、いいところでした
薪神社を抜けて、甘南備山をめざします

6/17 12:26

6/17 12:33

甘南備山が見えました

6/17 12:39

6/17 12:40

6/17 12:44

芝生広場

6/17 12:45

涼しいトレイルに入ります

6/17 12:46

風が流れて気持ちいいです

6/17 12:54

6/17 12:55

6/17 12:59

あっという間に雄岳の山頂にとうちゃーく

6/17 12:59

6/17 12:59

6/17 12:59

6/17 13:00

甘南備神社

6/17 13:08

展望台にも足を伸ばします

6/17 13:03

京田辺市が一望できます

6/17 13:07

奥に見えるのが愛宕山

6/17 13:07

比叡山まで見えました

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平坦な尾根筋を歩きます

6/17 13:16

6/17 13:22

雌岳山頂に到着

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三角点あります

6/17 13:22

こっちの眺望はそこそこ

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枚方市方面に下山します

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6/17 13:28

交差する鉄塔

6/17 13:30

下山道も快適で涼しいです

6/17 13:33

下山して、松井山手駅への道を探します

6/17 13:34

残念ながら、ゴルフ場の敷地のようで、松井山手駅に行くことはできそうにありません

6/17 13:59

急遽目的地を変更して、バスで帰ることにしました

撮影機器：

SC-52C samsung

感想

Pentium

ここ最近、梅雨空に加えて仕事が忙しくて1か月山に行けず、悶々としていました
明日も仕事なんでさくっと行けるところということで、221mの甘南備山と一休寺を歩くことにしました
気温は30度を超えたようですが、緑の中に入ると涼しくて、リフレッシュすることができました