皇鈴山-登谷山-石尊山

2023年06月18日(日) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 12.4km
• 登り: 762m
• 下り: 806m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:52

距離 12.4km 登り 767m 下り 817m

7:48 内手バス停
9:00 9:02 二本木峠
9:12 9:16 愛宕山
9:39 9:55 皇鈴山
10:10 茱萸ノ木峠
10:21 10:39 登谷山
11:40 11:43 大通領神社
11:49 11:50 浅間神社
12:06 12:12 (小休止)
12:13 猿田彦大神
12:29 12:30 四等三角点 大内峠
12:53 12:58 石尊山
13:16 13:17 石尊神社
13:39 折原駅
13:40 ゴール地点

天候

曇時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

起点:内手バス停(小川町駅よりイーグルバス-白石車庫行き)
終点:折原駅(JR八高線)

コース状況／危険箇所等

コースを通して特段の危険を感じる場所はありませんでした。
内手バス停から登山口へはトイレ・地図看板付近の橋を渡って進みます。以前使われていた木橋はなくなりました。

以下を除き、一般道や林道
◯写真NO.25〜NO.27(バリエーションルート)
踏跡不明瞭だが、テープマークは少しあり

◯写真NO.28〜NO.33(バリエーションルート)
踏跡はほぼ明瞭〜浅間神社からは明瞭

◯写真NO.36〜NO.42(バリエーションルート)
踏跡はほぼ明瞭、石尊山からの下りはやや急で滑りやすい

※GPSログデータや写真配置箇所に多少のズレがありますが、ご容赦願います。
※バリエーションルートを含むため、ジャンルはハイキングにしませんでした。
※バリエーションルートは一般道とは異なり、登山道として管理整備されていません。滑落に注意を要する急斜面や踏跡不明瞭な箇所も多く、公的な標識はありませんので、分岐での正確な方向判断を要します。

写真

起点:内手バス停
降車は2回目(6年振り)

6/18 7:53

登山口
バス停からここまでは以前使われていた橋がなくなり、やや大回りになりました。

6/18 8:03

6/18 8:23

七瀧祓戸大神へ寄って行きます。

6/18 8:24

七瀧祓戸大神
本日の安全を祈願

二本木峠

6/18 9:09

標高634mの標識

6/18 9:12

愛宕山

6/18 9:12

山名標柱

6/18 9:12

三等三角点【二本木】
654.85m

6/18 9:13

愛宕神社の石碑

6/18 9:41

皇鈴山展望台(P679)
野焼き中で、ちょっと煙たかった

6/18 9:45

皇鈴山の休憩舎

6/18 9:45

山頂の社

6/18 10:00

次のピークに石祠

6/18 10:10

茱萸ノ木峠

6/18 10:21

登谷山

6/18 10:22

登谷山(P668)

6/18 10:22

パノラマで1枚

6/18 10:46

ハイキングコースと分かれて右へ

舗装路だと思っていたら、廃林道という感じでした。

6/18 10:59

別荘が出てくる

6/18 11:01

逆回りと合流

6/18 11:07

馬頭観世音

6/18 11:10

[NO.25]
特にマークはないが、[みんなの足跡]がある付近より入山

6/18 11:18

歩きだすと薄い踏跡とテープマークあり

6/18 11:27

[NO.27]
出てきた場所を振り返る

6/18 11:39

[NO.28]
大通領神社へ

6/18 11:41

大通領神社

6/18 11:49

浅間神社

6/18 11:51

6/18 11:51

6/18 11:56

[NO.33]
舗装路に着地し、来た道を振り返る

6/18 12:06

294号線沿いにポツンとトイレがあり利用させて頂く

6/18 12:13

猿田彦大神

6/18 12:13

[NO.36]
向かい側の送電鉄塔巡視路へ

6/18 12:20

巡視路と分かれ左へ

6/18 12:30

三角点峰

6/18 12:30

四等三角点【大内峠】
286.64m

6/18 12:40

6/18 12:54

石尊山(P277)
山頂に奥社

6/18 13:16

[NO.42]
石尊神社

6/18 13:16

隣の大きな岩の上にも社

6/18 13:27

歩く予定だった車山の稜線。
(弟が爪先を痛め、城間山〜車山はパスする)

折原駅

撮影機器：

DMC-TZ70 Panasonic

感想

ハイク

12年振りに弟と一緒に山歩きをして来る。(前回は芦ヶ久保の丸山)
熱中症を警戒していたが、曇りがちの天気だったので、それ程暑さに苦しむこともなかった。
途中でお会いした山行者はお二人、そろそろ低山には厳しい季節になりましたね。