両神山

2023年06月18日(日) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 8.0km
• 登り: 1,255m
• 下り: 1,128m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:32
• 休憩: 1:11
• 合計: 6:43

距離 8.0km 登り 1,266m 下り 1,132m

8:03 日向大谷口バス停
8:33 8:41 会所
9:24 9:30 両神八海山
9:46 9:52 弘法之井戸
10:03 10:17 清滝小屋
10:27 10:28 鈴が坂
11:06 11:20 両神神社
11:42 11:49 両神山
12:47 両神神社
13:15 13:17 鈴が坂
13:23 13:30 清滝小屋
13:37 13:38 弘法之井戸
13:50 13:55 両神八海山
14:46 会所

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日向大谷口バス停の下に2か所無料駐車場あり。それぞれ10〜20台程度。バス停と登山口付近は有料駐車場で20台程度。

コース状況／危険箇所等

鎖場多数でてくるが、危険個所なし。
清滝小屋まで川沿いの樹林帯を進む。最初は緩く登るが、途中から急な登りになる。わりと涼しい。
清滝小屋手前に弘法の井戸という水場がある。水はそんなにおいしくない。
しばらく登ると稜線に出る。ここから斜面が急になり岩場と鎖場が出現する。
両神神社まで登りが緩くなるが、所々岩場や鎖場がある。

その他周辺情報

両神温泉薬師の湯

写真

6/18 7:50

駐車場は三か所ほどあるが、あまりたくさん駐車できるかんじではない

6/18 8:02

今から出発！
今日は暑くなりそう

6/18 8:03

6/18 8:07

少し進むと鳥居あり。

6/18 8:37

渡渉をくりかえす

6/18 9:00

日差しは緑で遮られているが蒸し熱い

6/18 9:50

弘法の井戸。ここで水を補充できる。

6/18 9:57

見事な根っこです。

6/18 10:02

清滝避難小屋
きれいだけど営業はしていない
トイレ水場あり

6/18 10:34

ずっと急登

6/18 10:35

稜線に出たけど見晴らしはそれほど。

6/18 10:40

待ってました鎖場
練習の成果をここで発揮するぞっと意気込んだが
足がかりがたくさんあるので難しくない

6/18 10:41

ひきつづき急登
眺望なし

6/18 10:51

階段上ります。

6/18 11:06

両神神社に到着。かなり疲れた。

6/18 11:31

お父さん、なんかかっこよくない？

6/18 11:44

楽しい岩

6/18 11:48

頂上近くの鎖

6/18 11:50

はい、頂上に到着

6/18 11:51

6/18 11:51

登頂ごくろうさま。

6/18 11:52

湿気で霞んでます
晴れたら絶景だそうです
富士山、八が岳、北アルプスが見えるそうです

6/18 11:52

6/18 11:54

6/18 11:56

木が邪魔で眺望がいまいち。

6/18 11:58

頂上にある岩場のてっぺんにて

6/18 11:58

頂上は狭く
ご飯などゆっくり食べるスペースはなし
途中にベンチがあるのでそこで、ゆっくりしたほうがいいです

6/18 12:03

秩父の方。

6/18 12:03

武甲山が目立つ。

6/18 12:03

なにがなんの山かは、さっぱりわからず

6/18 12:03

武甲山から雲取山の方向。

6/18 12:54

稜線上にある休憩場所からの景色。

6/18 13:02

来た道を帰る

6/18 14:25

涼しい風の吹くところにきて一休み

6/18 14:29

緑が美しい

6/18 14:29

6/18 14:29

6/18 15:25

下山してきた
急登と暑さに打ちひしがれたのポーズ

撮影機器：

iPhone 14 Pro Apple

808SH SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ クマよけ鈴 一人用マット

感想

カズ

前から行きたかった両神山。森あり、川あり、岩場あり、鎖ありで変化に富んでいて面白いコースだった。GPSが途中で切れてしまったのが残念。
両神神社で子連れ夫婦と会話を楽しみました。まだ小さいのにここまで登るとは感心と思いきや、岩登りをするとの事。先が楽しみだな。

ノリコ

とにかく暑い一日でした。
頂上まで急な登りが続き鎖をつかって岩場を通過したりするので
アルプス縦走にむけてのよいトレーニングになりました。
眺望のよい秋冬に、また登ってみたいです。
途中、水場あり。たくさん持ってあがらなくても補充できます。
ログがおかしくなったが
累積1500で10キロほどはあったみたい。
私にしては、しんどいはずだ。
それにしても途中で会った、もっちさんの
お子さん、めちゃ頑張るなあ
どこでも行けるのでは？