箱根登山鉄道大雄山線。
ローカルな雰囲気が◎です。
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12/23 7:39
箱根登山鉄道大雄山線。
ローカルな雰囲気が◎です。
伊豆箱根バス748発の始発に乗り、終点の道了尊へ。
最乗寺というお寺です。
今日は学生さんらしきパーティーと、数名と少なめでした。
標高320m。
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12/23 8:00
伊豆箱根バス748発の始発に乗り、終点の道了尊へ。
最乗寺というお寺です。
今日は学生さんらしきパーティーと、数名と少なめでした。
標高320m。
敷地内に入り、「總受付」方面へ進みます。
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12/23 8:07
敷地内に入り、「總受付」方面へ進みます。
「總受付」手前を左に沢を渡る橋があり、こちらが地形図や山行地図に記載されている登山道です。
今回は、こちらには行かず「奥ノ院」を目指します。
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12/23 8:08
「總受付」手前を左に沢を渡る橋があり、こちらが地形図や山行地図に記載されている登山道です。
今回は、こちらには行かず「奥ノ院」を目指します。
境内に入り、案内に従って「奥ノ院」に。
朝の読経が聞こえてきていて、身が引き締まる感じです。
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12/23 8:10
境内に入り、案内に従って「奥ノ院」に。
朝の読経が聞こえてきていて、身が引き締まる感じです。
案内に従って「奥ノ院」へ。
この「奥ノ院」は地形図や山行地図に記されています。
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12/23 8:13
案内に従って「奥ノ院」へ。
この「奥ノ院」は地形図や山行地図に記されています。
二人の天狗に守られた、急な石段を登ります。
ここでいきなり息が切れます。
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12/23 8:16
二人の天狗に守られた、急な石段を登ります。
ここでいきなり息が切れます。
「奥ノ院」です。
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12/23 8:19
「奥ノ院」です。
正面左に赤いベンチがあり、その先に登山道が伸びています。
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12/23 8:20
正面左に赤いベンチがあり、その先に登山道が伸びています。
ちゃんと看板が立てられています。
「明神ヶ岳140分」とあります。
地面は霜で真っ白。
標高430mです。
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12/23 8:21
ちゃんと看板が立てられています。
「明神ヶ岳140分」とあります。
地面は霜で真っ白。
標高430mです。
杉林を緩やかに登ります。
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12/23 8:27
杉林を緩やかに登ります。
地形図にある送電線の下を通ります。
標高550m地点です。
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12/23 8:37
地形図にある送電線の下を通ります。
標高550m地点です。
道の脇にはきれいな霜柱の花が咲いています。
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12/23 8:42
道の脇にはきれいな霜柱の花が咲いています。
登りは緩やかです。
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12/23 8:45
登りは緩やかです。
舗装された足柄林道を跨ぎます。
標高650m。
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12/23 8:51
舗装された足柄林道を跨ぎます。
標高650m。
樹林の中を進みます。
この道、地図に載っていないからか誰も人が通りません。
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12/23 9:01
樹林の中を進みます。
この道、地図に載っていないからか誰も人が通りません。
右に見えていた尾根を合わせてさらに高度を上げます。
標高は1,000mを越えました。
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12/23 9:11
右に見えていた尾根を合わせてさらに高度を上げます。
標高は1,000mを越えました。
娘がふだん使っているステッキを借りてきました。
今日は、一人偵察山行です。
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12/23 9:35
娘がふだん使っているステッキを借りてきました。
今日は、一人偵察山行です。
切通しの道を進みます。
両脇の白いのはすべて霜です。
綺麗。
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12/23 9:45
切通しの道を進みます。
両脇の白いのはすべて霜です。
綺麗。
まるで雪のようですが、霜です。
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12/23 9:45
まるで雪のようですが、霜です。
次第に前が明るくなり、箱根北外輪山の尾根筋に出ました。
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12/23 9:59
次第に前が明るくなり、箱根北外輪山の尾根筋に出ました。
明神ヶ岳のピーク北西側、地形図で途中切れになっている道だと思います。
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12/23 9:59
明神ヶ岳のピーク北西側、地形図で途中切れになっている道だと思います。
尾根を少し歩き、振り返ったら!
きれーーーいな真っ白な頭が見えました。
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12/23 9:59
尾根を少し歩き、振り返ったら!
きれーーーいな真っ白な頭が見えました。
尾根筋の道、陽が当たっている場所は霜が溶けてドロドロになっています。
スリップ注意!
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12/23 10:01
尾根筋の道、陽が当たっている場所は霜が溶けてドロドロになっています。
スリップ注意!
明神ヶ岳の手前(北西側)、南西側が切れている場所があります。
ここからの富士山が絶景でした。
金時山のピークが富士山から少しずれて見れます。
その分、富士山の裾野がくっきり見えます。
ここで一組のご夫婦とすれ違いました。
写真を撮っていただいたのですが、うれしいお申し出に舞い上がってしまいお返しをすることが出来ず本当に申し訳ありませんでした。
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12/23 10:03
明神ヶ岳の手前(北西側)、南西側が切れている場所があります。
ここからの富士山が絶景でした。
金時山のピークが富士山から少しずれて見れます。
その分、富士山の裾野がくっきり見えます。
ここで一組のご夫婦とすれ違いました。
写真を撮っていただいたのですが、うれしいお申し出に舞い上がってしまいお返しをすることが出来ず本当に申し訳ありませんでした。
神山・駒ヶ岳も目の前に。
大涌谷から上がる湯気もくっきり見えます。
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12/23 10:05
神山・駒ヶ岳も目の前に。
大涌谷から上がる湯気もくっきり見えます。
10月に登った金時山ピークのアップ。
10月はガスで視界ゼロ、最悪の山行でしたが、きっと今日は素晴らしいんだろうなぁ・・・
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12/23 10:19
10月に登った金時山ピークのアップ。
10月はガスで視界ゼロ、最悪の山行でしたが、きっと今日は素晴らしいんだろうなぁ・・・
明神ヶ岳からの富士山アップ。
雲一つありません。
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12/23 10:20
明神ヶ岳からの富士山アップ。
雲一つありません。
右奥には雪をかぶった南アルプスの峰々。
来年は夏に家族でチャレンジしたいと思っています。
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12/23 10:20
右奥には雪をかぶった南アルプスの峰々。
来年は夏に家族でチャレンジしたいと思っています。
ピークの東側からも展望が楽しめました。
相模湾沿いに曽我丘陵から江の島の先三浦半島までくっきりです。
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12/23 10:24
ピークの東側からも展望が楽しめました。
相模湾沿いに曽我丘陵から江の島の先三浦半島までくっきりです。
湘南地区アップ。
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12/23 10:25
湘南地区アップ。
明神ヶ岳を後にし、明星ヶ岳方面に進みます。
時折振り返ると、ちゃんと見守っていてくれています。
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12/23 10:38
明神ヶ岳を後にし、明星ヶ岳方面に進みます。
時折振り返ると、ちゃんと見守っていてくれています。
強羅から宮城野あたりの集落が見下ろせます。
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12/23 10:45
強羅から宮城野あたりの集落が見下ろせます。
稜線の脇にちょびっとだけ白い姿が見えました。
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12/23 10:52
稜線の脇にちょびっとだけ白い姿が見えました。
ずいぶん下りてきました。
南東に移動してきたので、金時山の場所が変わっています。
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12/23 11:09
ずいぶん下りてきました。
南東に移動してきたので、金時山の場所が変わっています。
振り返って、登ってきた明神ヶ岳と富士山。
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12/23 11:18
振り返って、登ってきた明神ヶ岳と富士山。
平らな明星ヶ岳の山頂です。
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12/23 11:26
平らな明星ヶ岳の山頂です。
山頂をあらわす看板のそばに、小さな祠が立っていました。
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12/23 11:26
山頂をあらわす看板のそばに、小さな祠が立っていました。
宮ノ下の温泉街を見下ろします。
縦走しながら、下界の箱根登山鉄道の線路の音などが聞こえます。
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12/23 11:48
宮ノ下の温泉街を見下ろします。
縦走しながら、下界の箱根登山鉄道の線路の音などが聞こえます。
笹の壁を下っていきますが、斜面の一部で崩落が見られます。
注意です。
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12/23 11:49
笹の壁を下っていきますが、斜面の一部で崩落が見られます。
注意です。
「足柄幹線林道」に出ました。
ここまでの下り、直滑降で膝にずいぶん負担になりました。
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12/23 12:09
「足柄幹線林道」に出ました。
ここまでの下り、直滑降で膝にずいぶん負担になりました。
箱根湯本に下る道は、塔ノ峰を経由しなければなりません。
900mほどの舗装路歩きの後、再び登山道に復帰します。
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12/23 12:18
箱根湯本に下る道は、塔ノ峰を経由しなければなりません。
900mほどの舗装路歩きの後、再び登山道に復帰します。
最乗寺から続いたアップダウンで足はずいぶんやられていました。
すでに乳酸が大量に発散して動きにくくなっている足を使い死力を尽くしました。
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12/23 12:20
最乗寺から続いたアップダウンで足はずいぶんやられていました。
すでに乳酸が大量に発散して動きにくくなっている足を使い死力を尽くしました。
塔ノ峰頂上の手前、左に開けた場所から相模湾から丹沢山塊の眺望が開けました。
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12/23 12:25
塔ノ峰頂上の手前、左に開けた場所から相模湾から丹沢山塊の眺望が開けました。
丹沢山塊。娘が7歳になって今年から始めた登山、
3人で登った鍋割山・塔ノ岳・大山、よく頑張りました。
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12/23 12:29
丹沢山塊。娘が7歳になって今年から始めた登山、
3人で登った鍋割山・塔ノ岳・大山、よく頑張りました。
塔ノ峰山頂。
看板が立っていますが、とくに感動はありません。
ここから湯本駅と風祭方面に道が分かれます。
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12/23 12:31
塔ノ峰山頂。
看板が立っていますが、とくに感動はありません。
ここから湯本駅と風祭方面に道が分かれます。
湯本駅方面に下ります。
途中落ち葉で埋もれたのり面の道は、谷側を歩かないように注意です。
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12/23 12:49
湯本駅方面に下ります。
途中落ち葉で埋もれたのり面の道は、谷側を歩かないように注意です。
阿弥陀寺に降り立つ直前の竹林の中の道です。
この荒れ具合は気になります。
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12/23 12:51
阿弥陀寺に降り立つ直前の竹林の中の道です。
この荒れ具合は気になります。
振り返って上を見ると、、、大変です。
ここを登ろうと思えないかもしれません。
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12/23 12:52
振り返って上を見ると、、、大変です。
ここを登ろうと思えないかもしれません。
私邸の脇に飛び出します。
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12/23 12:53
私邸の脇に飛び出します。
阿弥陀時からコンクリート舗装の林道を下り、寺の入り口に出てきました。
観光施設の駐車場わきなので、今まで自分がいた場所とのギャップに驚きました。
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12/23 13:13
阿弥陀時からコンクリート舗装の林道を下り、寺の入り口に出てきました。
観光施設の駐車場わきなので、今まで自分がいた場所とのギャップに驚きました。
箱根湯本駅から帰還します。
予定よりも2時間ほど早く踏破することが出来ました。
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12/23 13:28
箱根湯本駅から帰還します。
予定よりも2時間ほど早く踏破することが出来ました。
失礼します。多分ですが明神頂上でご一緒させていただいた者(オレンジのアウター旦那)です。
あんまり上手じゃないので写真がちゃんととれてればいいのですが(^^;
あの後、一緒に頂上にいたトレランの外人さんがカメラ無くしたといって血相かえて戻ってくるところにすれ違いました。
暫く歩くと妻が草むらでカメラを発見!
おいついてきた外人さんに無事に渡すことができてナイスでした(^^)
gaugau0103tkさん、こんにちは。
わざわざコメントをいただいていたにもかかわらず、拝見するのが遅くなってしまいました。
ご返信が遅れ、尾根筋に続き重ねてのご無礼大変失礼いたしました。
写真、大変きれいに撮っていただいておりました!良い記念になりました。
実はあの山行は、家族を連れてくる前の「プレ登山」でして、あの後1月11日に最乗寺からのメインルートを使って家族3人(家内と8歳の娘です)で初登りに行って参りました。
ただ、お会いした時のような見事な富士を見せたかったのですが、少し雲が掛かっていたのが残念でした。
また、どこかでお会い出来たらステキです。
ご連絡、ありがとうございました!
abuyangさん、こんにちわ!
最乗寺の奥ノ院から明神ヶ岳に到る尾根上に、かつては登山路(僧侶の修行道?)があったのは知っていました。もう廃道だろうけど、冬なら藪漕ぎも少なかろうから行ってみようと、来週、友人と二人で行くことに決めていました。まさに、その直後、「念のために」とチェックしたら、このレコに遭遇しました。廃道ではなかったんですね〜!
明神ヶ岳には30年以前から何度も登っているのですが、奥ノ院からの道がけっこう整備されているとは知りませんでした。
廃道歩きが好きな友人は少しガッカリしていましたが、とにかく行ってみます。タイムリーな情報、ありがとうございました。
ところで、abuyangさんは、なぜ、この道を登ることにしたんですか?
それに、コースタイムを見ると、健脚ですね〜!
f15eagleさん、こんにちは。
コメント頂いていたのに、拝見するのが遅くなりました。
もうすでに18日に行ってこられたのですね。
きれいな富士や南アルプス、丹沢山稜の写真拝見いたしました。
良い山行だったみたいですね。
奥ノ院裏から登ろうと思ったのは、私も以前のレコに書かれていた方がいて、ひっそりしていそうだからでした。
私の時は、稜線まですれ違ったのは一人だけでした。
家族で登るのはもちろん楽しいのですが、一人でサクサク行くのも楽しいですね。
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