【愛知】佐久島富士

2023年06月24日(土) [日帰り]

• GPS: 04:56
• 距離: 16.7km
• 登り: 63m
• 下り: 55m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:54
• 休憩: 0:02
• 合計: 4:56

距離 16.7km 登り 72m 下り 67m

6:49 佐久島西港
8:28 佐久島東港
9:00 新谷海岸
9:18 9:20 佐久島富士
11:10 佐久島西港
11:41 佐久島東港
11:45 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 船

一色港前の駐車場を利用。
周辺の駐車場は900台駐車可。利用無料。

フェリー行き
一色港06:30＝＝＝佐久島西港06:50
フェリー帰り
佐久島東港12:00＝＝＝一色港12:20
（定刻は12:30だったが臨時便？に乗れた）
運賃は往復1,660円也

コース状況／危険箇所等

09:30が満潮（小潮）だったため海岸線歩きは深いところで60cmほどの水深。
岩場は気中水中ともに滑る箇所があるので注意。

その他周辺情報

一色さかな広場

写真

6/24 6:04

一色港前の駐車場を利用。

6/24 6:07

一色港からフェリーで佐久島へ。

6/24 6:47

佐久島西港へ到着。

6/24 6:46

佐久島西港から散策開始。

6/24 7:06

海岸線を反時計回りに歩く。

6/24 7:14

ここから水の中を歩いたり歩かなかったり。

6/24 7:17

今日はシューズではなくサンダルで。

6/24 7:24

島にはアート作品がいくつかある。

6/24 7:25

おひるねハウス。
多分これが一番有名。

6/24 7:41

海からは地層が見られる。

6/24 7:49

カモメの駐車場。

6/24 7:51

大浦海水浴場。

6/24 7:59

大島への入口。

6/24 8:01

イーストハウス。

6/24 8:06

所どころ島の案内図がある。

6/24 8:09

大島の中心地は梅林公園。

6/24 8:15

大島の先の灯台。

6/24 8:27

佐久島東港を通過。

6/24 8:32

トビが何羽か住んでるみたい。

6/24 8:39

筒島へ立ち寄る。

6/24 8:42

筒島弁財天。

6/24 8:48

佐久島の秘密基地　アポロ。
ここから再度海岸線に出る。

6/24 8:55

崖が高くなってきた

6/24 8:56

歩ける岩場を進むと最後はドン詰まるので慎重に下る。

6/24 9:02

水中も岩の段差があるので歩くペースが上がらない。

6/24 9:12

海岸を一時離れて佐久島富士へ向かう。

6/24 9:13

この道の入口に行きも帰りもマムシがいた。注意。

6/24 9:18

佐久島富士山頂。眺望は無い。

6/24 9:19

山頂標識。
折り返し海岸線へと戻る。

6/24 9:35

海岸線にでて再度地層の横を歩く。

6/24 9:42

一番潮位が高い時間帯。深いところで股下まで。大潮だったら腰まで浸かるところだった。

6/24 9:48

入ケ浦が見える。

6/24 9:54

入ケ浦。
奥に見える秋葉山へ向かう。

6/24 10:06

秋葉山山頂。

6/24 10:10

40cmほどのトビの羽。

6/24 10:15

こちらは30cmのトビの羽。

6/24 10:17

島の北側道路に出る。

6/24 10:19

ひたすら堤防を歩く。

6/24 11:06

波ヶ崎灯台。

6/24 11:41

佐久島西港でゴールの予定だったが、フェリーまで時間があったので東港でゴール。本日終了。

撮影機器：

SO-41B Sony

感想

terura

愛知県の山(分県登山ガイド)の最後の山、佐久島富士へ。

愛知130山と重複していない分県登山ガイドの山は大谷山、曽良山、佐久島富士の3つ。大谷山と曽良山は愛知130山に絡めて登っていたので佐久島富士だけは単独での山行。

佐久島富士は標高31mなので山行は島の散策がメインに。
諸先輩方のレコを見ると干潮の場合は島の外周を一周できるとのことだったがあえて満潮を狙ってみた。
海パン、防水バックなどの装備をしていったので泳ぐことも想定内だったが、結果泳がなくても一周できた。小潮の日だったのでギリ足がついた感じ。

島の南側海岸線は地形も面白くスリルもあって楽しく島の散策ができた。